2013/09/08米国シニア

B.ランガーが首位浮上 井戸木は68位タイに後退

。 同じく通算3アンダーの2位タイにはウィリー・ウッド、チェン・スンルー(台湾)、ビル・グラッソン、アンダース・フォースブランド(スコットランド)の全5選手が並んだ。53位からでた井戸木鴻樹は、大会2日目も2バーディ、6ボギーの「76」とスコアを落とし、通算8オーバーは68位タイに後退した。
2013/09/07米国シニア

7週連続出場の井戸木は53位発進 首位はマスト

・12年「全英シニアオープン」の3位がある。 3週連続の同ツアー出場で、自身は7月末の「全英シニアオープン」から7週連続での試合となる井戸木鴻樹は、1バーディ5ボギーの「76」と苦しみ、4オーバー53位タイ発進となった。
2013/09/01米国シニア

ルーキーR.メディエイトが、ツアー2勝目に王手

ボビー・クランペット、通算11アンダーの3位タイにはトム・パーニスジュニア、デビッド・フロスト(南アフリカ)、マイケル・アレンの3選手が並んだ。そのほか47位タイから出た日本の井戸木鴻樹は、3バーディ、1ボギーの「69」でラウンドし、通算2アンダーは39位タイに順位を上げている。
2013/07/31全米プロゴルフ選手権

石川遼が全米プロに推薦で出場!

-」そして「ウィンダム選手権」と3連戦に挑む。「全米プロ-」には、藤田寛之、井戸木鴻樹、松山英樹と石川の4人が出場することになった。
2012/08/01国内シニア

倉本、芹澤、井戸木らが真夏の福岡で戦う!

井戸木鴻樹も帰国直後の参戦となる。 その他の注目選手では、芹澤信雄、室田淳、尾崎健夫なども出場を果たす。2日間の短期決戦となるが、2週間後には「ファンケルクラシック」さらに2週間後に「コマツオープン2012」と試合が続くだけに、試合を通じて調子を上げていきたいところだ。
2013/10/12米国シニア

井戸木が68位と出遅れ 首位はコクランら3選手

)ほか、マイケル・アレン、デビッド・フロスト(南アフリカ)、カーク・トリプレット、マイク・グッデスの5選手が並んだ。 日本からは、今年5月の「全米プロシニア」を制した井戸木鴻樹が出場。1バーディ、4
2016/08/13全米シニアオープン選手権

崎山武志は23位に後退 シンデラーが首位浮上

」と崩れ通算1オーバー8位に後退した。 7位から出た崎山武志は「74」と振るわず通算3オーバー23位となった。室田淳は通算7オーバーとし、カットライン上で予選通過を決めた。 井戸木鴻樹は通算10オーバーで予選落ちに終わった。
2016/07/24米国シニア

ヒメネスが4打差で抜け出す 井戸木は18位に後退

の「65」をマークし、通算11アンダーとしてトップに躍り出た。後続に4打差をつけ、初のシニアメジャー制覇へ王手をかけた。 2日目を終えて首位に立っていた井戸木鴻樹は1バーディ、6ボギーの「77」と崩れ
2016/07/25全英シニアオープン

ブロードハーストが逆転優勝 井戸木は30位に沈む

た。 2日目に首位に立った井戸木鴻樹は「77」で、通算3オーバーの30位。崎山武志は通算13オーバーの69位でフィニッシュした。 1975年にカーヌスティで開催された「全英オープン」を制してメジャー初優勝を果たした66歳のトム・ワトソンは、通算1オーバーの27位だった。
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

石川遼が1アンダーでホールアウト

オーバー、松山英樹は2オーバー。「全米シニアプロ選手権」優勝者の井戸木鴻樹は4連続バーディと会心の滑り出しを見せたが、中盤以降は苦戦を強いられ、結局4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの2オーバーで初日を
2009/09/05国内男子

石川遼、2週連続首位で最終日へ

トーナメント」に続き、2週連続で最終日を単独首位で迎えることになった。 9アンダー単独2位は久保谷健一、6アンダー3位に武藤俊憲、5アンダー4位に丸山大輔、上井邦浩、井戸木鴻樹の3人が並んでいる。
2016/09/09国内シニア

羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追

伸ばした羽川豊が浮上した。さらに1打差の3位に高見和宏、高松厚が並ぶ。 賞金ランクトップの崎山武志も5バーディの「67」で通算7アンダーとし7位に浮上。同ランク2位の室田淳は、井戸木鴻樹らとともに通算5アンダー13位で最終日を迎える。
2013/08/18国内シニア

羽川が「62」で大逆転! プレーオフで井戸木を破る

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 最終日◇裾野カンツリー倶楽部(静岡)◇6,865ヤード(パー72) 2日目まで首位を争ってきた海外勢のスコアが停滞する中で、7位からスタートした井戸木鴻樹が「68
2013/11/24国内シニア

賞金王・室田淳が最終戦も貫禄V

通算14アンダーで続き、通算13アンダーの3位にキム・ジョンドク(韓国)が入った。 首位タイスタートの井戸木鴻樹は、最終日は「70」と2つスコアを伸ばすにとどまり、通算11アンダーの単独4位で3日間の戦いを終えた。
2014/10/31第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

PGA会長・倉本昌弘が首位!奥田靖己が1打差で追う

10アンダーで2位につけている。 通算7アンダーの3位に井戸木鴻樹。ディフェンディングチャンピオンの室田淳と、崎山武志が通算6アンダーの4位につける。通算5アンダーの6位には、尾崎直道、白浜育夫に加え、2012年に優勝したフランキー・ミノザ(フィリピン)ら海外勢4人の計6人が並んでいる。
2014/10/30第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

奥田靖己が首位スタート 倉本昌弘が2打差で追う

ゴルフ協会)会長の倉本昌弘が、6アンダーの2位で追いかける。 5アンダー3位には、2009年にこの大会を制した渡辺司と、イアン・ウーズナム(ウェールズ)。4アンダーの三好隆を挟み、ディフェンディングチャンピオンの室田淳、井戸木鴻樹ら7人が3アンダーの6位タイ集団で続いている。