2013/08/05米国シニア T.パーニスJr.がツアー通算2勝目 井戸木は48位でフィニッシュ で唯一出場している井戸木鴻樹は、2日目に続き、2バーディ、2ボギーのイーブンパーにとどまり、通算4アンダーの48位で3日間の戦いを終えた。
2013/07/31全米プロゴルフ選手権 石川遼が全米プロに推薦で出場! -」そして「ウィンダム選手権」と3連戦に挑む。「全米プロ-」には、藤田寛之、井戸木鴻樹、松山英樹と石川の4人が出場することになった。
2016/08/18国内シニア 真夏のシニア戦に強行出場多数 リオ五輪同行の倉本昌弘も選手として 日)決着となった前週「全米シニアオープン」(オハイオ州)に出場し56位。帰国直後の出場となる。 「全米シニア―」で日本勢最高の18位となった崎山武志、予選落ちに終わった井戸木鴻樹も出場。15日まで現地
2012/08/01国内シニア 倉本、芹澤、井戸木らが真夏の福岡で戦う! 井戸木鴻樹も帰国直後の参戦となる。 その他の注目選手では、芹澤信雄、室田淳、尾崎健夫なども出場を果たす。2日間の短期決戦となるが、2週間後には「ファンケルクラシック」さらに2週間後に「コマツオープン2012」と試合が続くだけに、試合を通じて調子を上げていきたいところだ。
2013/10/12米国シニア 井戸木が68位と出遅れ 首位はコクランら3選手 )ほか、マイケル・アレン、デビッド・フロスト(南アフリカ)、カーク・トリプレット、マイク・グッデスの5選手が並んだ。 日本からは、今年5月の「全米プロシニア」を制した井戸木鴻樹が出場。1バーディ、4
2016/08/13全米シニアオープン選手権 崎山武志は23位に後退 シンデラーが首位浮上 」と崩れ通算1オーバー8位に後退した。 7位から出た崎山武志は「74」と振るわず通算3オーバー23位となった。室田淳は通算7オーバーとし、カットライン上で予選通過を決めた。 井戸木鴻樹は通算10オーバーで予選落ちに終わった。
2016/07/24米国シニア ヒメネスが4打差で抜け出す 井戸木は18位に後退 の「65」をマークし、通算11アンダーとしてトップに躍り出た。後続に4打差をつけ、初のシニアメジャー制覇へ王手をかけた。 2日目を終えて首位に立っていた井戸木鴻樹は1バーディ、6ボギーの「77」と崩れ
2016/07/25全英シニアオープン ブロードハーストが逆転優勝 井戸木は30位に沈む た。 2日目に首位に立った井戸木鴻樹は「77」で、通算3オーバーの30位。崎山武志は通算13オーバーの69位でフィニッシュした。 1975年にカーヌスティで開催された「全英オープン」を制してメジャー初優勝を果たした66歳のトム・ワトソンは、通算1オーバーの27位だった。
2013/08/09全米プロゴルフ選手権 石川遼が1アンダーでホールアウト オーバー、松山英樹は2オーバー。「全米シニアプロ選手権」優勝者の井戸木鴻樹は4連続バーディと会心の滑り出しを見せたが、中盤以降は苦戦を強いられ、結局4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの2オーバーで初日を
2009/09/05国内男子 石川遼、2週連続首位で最終日へ トーナメント」に続き、2週連続で最終日を単独首位で迎えることになった。 9アンダー単独2位は久保谷健一、6アンダー3位に武藤俊憲、5アンダー4位に丸山大輔、上井邦浩、井戸木鴻樹の3人が並んでいる。
2016/09/09国内シニア 羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追 伸ばした羽川豊が浮上した。さらに1打差の3位に高見和宏、高松厚が並ぶ。 賞金ランクトップの崎山武志も5バーディの「67」で通算7アンダーとし7位に浮上。同ランク2位の室田淳は、井戸木鴻樹らとともに通算5アンダー13位で最終日を迎える。
2013/08/18国内シニア 羽川が「62」で大逆転! プレーオフで井戸木を破る ◇国内シニア◇ファンケルクラシック 最終日◇裾野カンツリー倶楽部(静岡)◇6,865ヤード(パー72) 2日目まで首位を争ってきた海外勢のスコアが停滞する中で、7位からスタートした井戸木鴻樹が「68
2013/11/24国内シニア 賞金王・室田淳が最終戦も貫禄V 通算14アンダーで続き、通算13アンダーの3位にキム・ジョンドク(韓国)が入った。 首位タイスタートの井戸木鴻樹は、最終日は「70」と2つスコアを伸ばすにとどまり、通算11アンダーの単独4位で3日間の戦いを終えた。
2014/10/31第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 PGA会長・倉本昌弘が首位!奥田靖己が1打差で追う 10アンダーで2位につけている。 通算7アンダーの3位に井戸木鴻樹。ディフェンディングチャンピオンの室田淳と、崎山武志が通算6アンダーの4位につける。通算5アンダーの6位には、尾崎直道、白浜育夫に加え、2012年に優勝したフランキー・ミノザ(フィリピン)ら海外勢4人の計6人が並んでいる。
2014/10/30第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 奥田靖己が首位スタート 倉本昌弘が2打差で追う ゴルフ協会)会長の倉本昌弘が、6アンダーの2位で追いかける。 5アンダー3位には、2009年にこの大会を制した渡辺司と、イアン・ウーズナム(ウェールズ)。4アンダーの三好隆を挟み、ディフェンディングチャンピオンの室田淳、井戸木鴻樹ら7人が3アンダーの6位タイ集団で続いている。
2014/08/22国内シニア 昨年覇者と賞金王ら4人が首位 会長・倉本昌弘も1差5位 直道、東聡ら5選手が続いている。現在賞金ランク首位の奥田靖己はイーブンパーの17位タイ。井戸木鴻樹は3オーバー45位と出遅れた。
2015/08/02国内シニア 崎山武志が逆転で今季2勝目 田村尚之は2位フィニッシュ 2位に初日首位の田村尚之、通算9アンダーの3位に真板潔、水巻善典の2選手が並んだ。 通算8アンダーの5位に井戸木鴻樹、室田淳、渡辺司の3選手。現PGA会長の倉本昌弘は、通算6アンダーの12位でフィニッシュした。
2015/05/30国内シニア 崎山武志が2年ぶりVへ王手 後続に3打差 ダブルボギーの「70」で回り、通算8アンダーとして、後続との差を3打に広げた。2013年以来となるツアー優勝へ王手をかけた。 フランキー・ミノザ(フィリピン)が通算5アンダーで続き、田村尚之と井戸木鴻樹が
2004/11/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのもうひとつの栄冠<平石武則> キープ率とサンドセーブ率でランク1位。特にフェアウェイキープ率は、2001年に受賞しているが、以後2年間は同じ関西出身の井戸木鴻樹にお株を奪われていた。 「でも今年は、ショットがめちゃめちゃ調子ええし…
2014/09/16米国シニア デービス・ラブIIIがハワイでシニアデビュー 井戸木、加瀬が出場 デービス・ラブIIIが、常夏の地でシニアツアーデビュー戦を飾る。1997年「全米プロ」でのメジャー1勝を含むツアー通算20勝の名手は、今週もっとも目の離せない存在となりそうだ。 昨年は日本から青木功、井戸木鴻樹、芹澤信雄の3選手が出場。今年は、井戸木と加瀬秀樹が出場を予定している。