2005/07/29国内女子 ステップアップツアー「ANAプリンセスカップ」最終日/永野千秋が接戦を制し初代王者に! /150/73/77 62/+7/菊地あつ子/151/72/79 62/+7/田子加奈子/151/75/76 62/+7/井芹美保子/151/75/76 62/+7/妻木亜弓*/151/78/73 66
2005/07/21国内女子 PAR72カップ 初日/ベテランの鬼沢信子が3アンダー単独首位 /井芹美保子/75/75/- 20/+4/石井真由美/76/76/- 20/+4/新坂上ゆう子/76/76/- 20/+4/椿 里佳/76/76/- 20/+4/藤島妃呂子/76/76/- 20/+4
2013/05/14国内女子 高額賞金を手にするのは!?好調な佐伯、森田に注目 を移した。その昨年は通算9アンダーをマークした朴仁妃(韓国)が優勝。上位はアジア勢が集中する中、日本の井芹美保子が3位タイに食い込んだ。 ヴァーナル時代には高額賞金で行われてきた大会が、今年から再び
2010/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ M.プレッセルが首位に浮上!宮里藍も20位タイに浮上 アンダーの単独3位には、初日に4アンダー首位タイにつけていた井芹美保子が粘りを見せている。2日間の予選ラウンドを終え、アンダーパーは3人だけとなってしまった。 続いて通算イーブンパーの4位タイには服部真夕
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 服部、井芹が首位!宮里藍が大きく出遅れる波乱!! 打差と苦しい展開になってしまった。 首位に立ったのは、4アンダーをマークした服部真夕と井芹美保子の2人。ともに、午前中の風が穏やかなうちにラウンドしてスコアを伸ばしている。1打差の3アンダー単独3位に
2005/05/27国内女子 東芝 電子デバイスレディースカップ最終日/下村真由美が逆転優勝! 59/+7/井芹美保子/151/74/77 59/+7/大谷奈千代/151/75/76 73/+8/伊藤順子/152/76/76 73/+8/山本薫里/152/76/76 73/+8/小山内優代
2005/03/16国内女子 LPGA「ヴァーナルカップ」最終日/馬場ゆかりの妹、由美子が混戦を抜け出し逆転優勝! /154/78/76 44/+10/藤島妃呂子/154/80/74 44/+10/上原彩子/154/76/78 44/+10/高崎奈央子/154/78/76 44/+10/井芹美保子/154/75/79
2005/03/15国内女子 LPGA「ヴァーナルカップ」初日/19歳の藤田幸希が1アンダー首位、地元の古屋、馬場が1打差で追う /75/- 12/+3/西川みさと/75/75/- 12/+3/国本百恵/75/75/- 12/+3/生島早織/75/75/- 12/+3/飯島 茜/75/75/- 12/+3/井芹美保子/75/75
2011/11/21GDOEYE 古閑美保、涙よりも笑顔の似合う引退試合 、最後のパットを沈めた古閑美保は、同組の馬場ゆかり、井芹美保子、キャディの吉田万里子さんらと抱き合った後、握っていたボールをギャラリーの中に投げ入れた。「家族のためにゴルフも今までやってきたし、やっぱり
2012/09/23国内女子 森田理香子が逆転で2年ぶりの優勝 、通算12アンダーの2位。3位にはリ・エスドが続いている。通算10アンダーの単独4位には、10位タイから出た有村智恵が食い込み、5位には井芹美保子、通算8アンダーの6位にはディフェンディングチャンピオン
2005/12/02国内女子 国内女子ファイナルクオリファイ/2006年度の出場優先順位決定! /+14/小俣奈三香/302/78/71/78/75 62/+15/井芹美保子/303/81/77/76/69 63/+15/山田かよ/303/77/74/75/77 64/+15/平瀬真由美/303
2015/03/10米国女子 優勝の朴仁妃 世界1位のコーに迫る/女子世界ランク 260位/井芹美保子/2ランクアップ 263位/堀琴音/3ランクダウン 268位/永井花奈(アマチュア)/1ランクアップ 273位/金田久美子/3ランクダウン
2009/12/04国内女子 2009年度 ファイナル クォリファイング トーナメント 最終成績 ______________302_____75____73____78____76 __64_____+14____井芹美保子____________302_____77____73____74____78 __65
2011/10/14国内女子 上原と服部が首位発進! アン・ソンジュら3人が1打差で追う ◇国内女子◇富士通レディース 初日◇東急セブンハンドレッドC(千葉)◇6,635ヤード(パー72)◇曇り◇ギャラリー数:1839人 熾烈なバーディ合戦の幕開けとなった初日。ともに「66」をマークした上原彩子と服部真夕が6アンダーで首位タイに並ぶ絶好のスタートを切った。1打差の5アンダー3位タイに、2週連続優勝と大会連覇がかかるアン・ソンジュ(韓国)をはじめ、木村敏美、上原美希の3人が続いている。 古閑美保は、馬場ゆかりらと並び2アンダーの12位タイ。横峯さくらは序盤の3番でダブルボギーを叩く苦しい滑り出しとなったが、その後は2つのバーディを奪ってイーブンパーにまとめ、首位に6打差の31位タイに...
2014/10/17国内女子 2週連続V狙うアン・ソンジュが単独首位 宮里藍は35位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(千葉県)◇6,635ヤード(パー72) 宮里藍と横峯さくらが同伴する注目組で、2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)が圧巻のプレーを見せた。前半6番からの4連続を含む9バーディ、1ボギー「64」でプレーし、8アンダー単独首位。賞金ランキングトップに返り咲いて迎えた今週も、初日から強さを見せつけた。 7アンダーの2位に、スタートの1番から5連続バーディで飛び出した菊地絵理香。5アンダーの3位にO.サタヤ(タイ)、さらに1打差の4位に葭葉ルミとテレサ・ルー(台湾)が続いた。 12年大会覇者の成田美寿々は、横峯さくら、昨年...
2014/10/18国内女子 アン・ソンジュが2週連続Vに王手 横峯さくらが2差3位に迫る ◇国内女子◇富士通レディース 2日目◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(千葉県)◇6,635ヤード(パー72) 単独首位から出たアン・ソンジュ(韓国)が5バーディ、2ボギー「69」と3つ伸ばし、通算11アンダーでその座をキープ。スタート時の1打差リードを守り、2週連続優勝とシーズン5勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の菊地絵理香。通算9アンダーの3位に、6打差9位から浮上してきた横峯さくらが続く。横峯は7バーディ、ノーボギーでこの日のベストスコア「65」をマーク。ムービングデーにチャージをかけ、逆転での今季初優勝を視界にとらえた。 35位スタートの宮里藍は、2連続...
2014/04/27国内女子 台湾の21歳ヤオがツアー初優勝 比嘉真美子が7連続バーディを記録 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,367ヤード(パー72) 5アンダー首位タイで出たフェービー・ヤオ(台湾)が、4ストローク伸ばして通算9アンダーでツアー初優勝を果たした。2012年から日本ツアーに参戦して3年目、21歳の新鋭が2位に5打差をつける圧勝をみせた。 通算4アンダーの2位は成田美寿々、比嘉真美子の2選手。イーブンパーの24位で出た比嘉は3番から9番まで7連続バーディを奪取する猛チャージ。2011年「スタンレーレディス」で諸見里しのぶが記録した「8連続」に次ぐ記録で、9番を終えて時点では単独首位に浮上した。しかし、後半は17番...
2012/05/15国内女子 野村が連覇に挑む! 歴代覇者の横峯にも期待 愛知県にある中京GC石野コースで5月18日(金)から3日間に渡り、国内女子ツアー第11戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が開催される。 昨年大会は、当時18歳の野村敏京が、後続に3打差をつける通算13アンダーをマーク。ツアー屈指の飛距離でコースを制圧し、圧巻のトーナメントレコードでツアー初タイトルを手にした。今シーズンは持ち前の爆発力が影を潜めているが、ディフェンディングチャンピオンとして迎える思い出の地で久々の躍動を見せるか。 07年大会を制している歴代覇者の1人、横峯さくらの奮起にも期待したいところ。昨年大会も単独3位で終えるなど、コースとの相性は悪くない。待望の今季初勝利を引...
2015/09/04国内女子 イ・ボミが単独首位 1打差2位に若林舞衣子、菊地絵理香が続く ◇国内女子◇ゴルフ5レディス 初日◇みずなみCC(岐阜)◇6559yd(パー72) 大会初日、現在賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ(韓国)が6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、5アンダー単独首位発進を決めた。イは「ドライバーも良かったし、パターも入った。いい調子」と万全の様子。2週連続優勝への意気込みを問われると「ちょっと早いかな。でも、優勝はうれしいので、優勝を目指してがんばりたい」と語った。 首位と1打差、4アンダーの2位に菊地絵理香と若林舞衣子。3アンダーの4位に堀琴音、藤田光里、江澤亜弥、前田陽子ら10選手が並んでいる。 賞金レース2位のテレサ・ルー(台湾)は2アンダーの14位...
2014/11/14国内女子 鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感 ◇国内女子◇伊藤園レディス 初日◇グレートアイランドC(千葉)◇6639yd(パー72) 賞金総額1億円となって迎えた今年の「伊藤園レディス」初日、最終18番でバーディを奪った鈴木愛が、5アンダーとして混戦から頭一つ抜け出して首位に立った。4アンダーの2位タイには成田美寿々ら6選手が続いている。 10月の「日本女子オープン」以降、出場した6試合でトップ15を外していない鈴木が、この日も抜群の安定感を見せつけた。前半、後半で3つずつのバーディを奪い、ボギーは11番の1つだけ。上がり2連続のバーディフィニッシュで、リーダーボードの一番上に躍り出た。 1打差の2位に続くのは、成田のほか、藤本麻子、原...