2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続いた。シードを喪失した増田伸洋は通算6アンダーの36位、星野英正は通算5アンダーの46位につける。 2日間の決勝ラウンドは西コースで実施
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下
2017/11/30国内男子 近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日 徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田…
2017/05/26国内男子 チョ・ビョンミンが首位浮上 宮里優作、今平周吾は21位で決勝へ 上田諭尉の4人。通算4アンダーの9位に、谷口徹、増田伸洋、古田幸希、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、イ・サンヒ、朴ジュンウォン(いずれも韓国)の6人がつけた。 賞金ランク1位の宮里優作、2週連続
2017/12/05国内男子 運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2017/12/02国内男子 来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT 抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2024/05/29国内シニア シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦 )から3日間の日程で開催される。 昨年11月に開催された前回大会は2日目が悪天候のために36ホールに短縮された。最終日にシニア参戦1年目の増田伸洋が「67」でプレーし、通算11アンダーでツアー初優勝を飾っ
2024/05/31国内シニア 片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位 )。通算8アンダー4位には谷口徹、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋が続いた。 首位から出た2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「73」とスコアを伸ばせず、通算
2024/06/16国内シニア 宮本勝昌が独走で今季初優勝 片山晋呉は3位/国内シニア ツアー8勝の手嶋多一。通算10アンダーの6位に平塚哲二、増田伸洋、伊澤利光が並んだ。 この日が55歳の誕生日だった藤田寛之は通算6アンダーの18位。前年覇者のデビッド・スメイル(ニュージーランド)は
2024/06/14国内シニア 宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア 勝のチェ・ホソン(韓国)、52歳の下山直樹の3人が並ぶ。 4アンダーの5位に増田伸洋、山下和宏、立山光広、手嶋多一の4人が続いた。 2週前の「すまいだーカップ」でシニア初優勝を飾った片山晋呉3バーディ
2014/10/04国内男子 キム・ヒョンソンが単独首位で最終日へ 3打差に近藤共弘が続く 。後半は2つボギーが先行したが、その後バーディを取り返した。 韓国のホ・インヘが6アンダー2位で追う。今季未勝利の近藤共弘と、韓国のキム・スンヒョグが5アンダー3位で並んだ。 谷原秀人、増田伸洋、韓国の
2024/10/26国内シニア 今季初V狙うマークセンが単独首位 宮本勝昌は3打差4位で最終日へ 。 賞金ランク3位のチェ・ホソン(韓国)は「70」で回り、手嶋多一、増田伸洋らと並ぶ2アンダー20位。同ランク2位で昨年大会は宮本にプレーオフで敗れた片山晋呉は「72」と伸び悩み、イーブンパーの45位と出遅れた。
2024/10/13国内シニア ソク・ジョンユルが5年ぶり2勝目 マークセンはコース記録「62」で2位 樹立したコースレコード「63」を1打更新した。 通算7アンダー3位に手嶋多一。通算6アンダー4位に篠崎紀夫、I.J.ジャン(韓国)、今野康晴が並んだ。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー21位。前週のシニアメジャー「日本プロゴルフシニア選手権」で初優勝を飾った増田伸洋はイーブンパー32位で終えた。
2024/09/13日本シニアオープン チェ・ホソンが3打差首位で週末へ 横尾要4位、片山晋呉5位 「73」とスコアを落とした久保谷健一、増田伸洋、タワン・ウィラチャン(タイ)とともに4アンダー5位につけた。 今季2勝で賞金ランク3位の宮本勝昌は2バーディ、3ボギー「72」で、前年覇者の藤田寛之
2024/10/12国内シニア ソク・ジョンユルが首位で最終日へ 3打差2位に横田真一 ・マークセン(タイ)が1アンダー19位につけた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」でシニアメジャー初優勝を飾った増田伸洋は「74」で2オーバー50位と出遅れた。
2024/09/14日本シニアオープン 横尾要ら3人首位で最終日 片山晋呉は史上5人目の2冠へ1打差4位 目指す。後続に3打差の首位から出たチェは最終18番(パー5)でダブルボギーを喫しながら、トップタイで踏みとどまった。 賞金ランキング1位の片山晋呉、増田伸洋、サマヌーン・スリロット(タイ)が1打差4
2024/11/22国内シニア 賞金王・宮本勝昌がシニア最終戦を首位発進 片山晋呉8位 好宣、東聡、飯田耕正、サイモン・イエーツ(スコットランド)が3アンダー4位に続いた。 賞金ランク2位の片山晋呉は「70」で回り、同4位の増田伸洋、手嶋多一、横田真一、倉本昌弘らと同じ2アンダー8位に