2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

美夢有、大里桃子の2人。6アンダー5位に安田祐香、柏原明日架、申ジエ(韓国)の3人が入った。 ホステスプロとして臨んだ岩井千怜は小祝さくら、吉田優利らと並んで通算4アンダー12位。同じくホステスプロの…
2022/04/09国内女子

鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上

のイメージを出しやすし、そういう意味では打ちやすい。グリーンの起伏があればあるほど、グリーンに乗ったときのパッティング勝負。有利だと思う」 会見後も練習場へ。最終日は岸部桃子大里桃子との最終組で午前
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

)、大里桃子が98位(1ランクダウン)となっている。 一年前は韓国勢が独占していたトップ3はネリー・コルダが1位で22年へ。昨年末1位だったコ・ジンヨンが2位、リディア・コー(ニュージーランド)が3位だった…
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下美夢有が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は…
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

のグリーンが特徴だ。 前年大会は稲見萌寧が通算12アンダーで逆転優勝を遂げた。2004、05年を制した藤井かすみに続く2人目の大会連覇に挑む稲見は初日、2週連続優勝がかかる植竹希望、大里桃子とプレーを…
2023/07/14国内女子

横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者

・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4…
2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

54位で予選落ちした。 今季4勝でポイントランキングトップを走る西郷真央は「76」と崩れて通算4オーバー79位に沈み、2週連続で決勝ラウンドに進めなかった。前年覇者の大里桃子も79位だった。
2021/04/18記録

<記録・国内女子>初優勝の年少記録

2008 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 19歳365日 稲見萌寧 2019 センチュリー21レディス 20歳6日 成田美寿々 2012 富士通レディース 20歳9日 大里桃子