2012/11/02国内シニア 井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる アンダーで初優勝に王手をかけた。 首位の井戸木を1打差で追いかけるのは、昨年の賞金王、金鐘徳。今季未勝利の金が最終日に逆転優勝を狙う。さらに1打差の通算6アンダー3位タイには奥田靖己、中嶋常幸、室田淳の3
2013/05/31国内シニア 「責任を果たせてホッとした」 井戸木が単独2位の好発進 を記録するなど、1イーグル、6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「67」をマークし、6アンダーで首位に立った。 3アンダーの3位タイには奥田靖己、J.チトプラソン、白石達哉の3選手。2アンダーの6位
2011/09/16国内シニア 水巻義典がシニア初Vへ、ロケットスタート! 首位に立った。 4アンダーの単独2位には菅原洋一。3アンダーの3位タイには初見充宣、湯原信光、芹澤信雄の3人。2アンダーの6位タイから渡辺司、高橋勝成、奥田靖己らが6打差を追う。 なお
2011/10/29国内シニア 室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う 、通算1アンダーの単独5位には奥田靖己が続いている。賞金ランクトップを走るキム・ジョンドク(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算2オーバーの11位タイに後退している。 <首位の室田「フェアウェイキープ
2011/08/21国内シニア キム・ジョンドクが完全優勝!ツアー2戦目の初勝利! ディフェンディングチャンピオンの高見和宏、フランキー・ミノザ、奥田靖己が続いた。 <キム・ジョンドク、大会最多アンダーパーの記録も!> シニアツアー参戦2戦目で早くも初勝利を飾ったキム。1番をバーディ発進とするも
2015/07/24米国シニア 珍記録ラッシュ!ランガー、ヒメネスら「8人」が首位タイ 「69」で回り、1アンダー31位として最上位。須貝昇、奥田靖己、そして戦う会長こと倉本昌弘はいずれもイーブンパーの52位発進となった。 また、この日の1番(パー5、492yd)で、バリー・レーン
2012/12/04国内男子 今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花 なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2012/12/04国内女子 今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花 なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2015/11/03国内シニア 73歳の青木功 エージシュートで旭日小綬章に花を添えるか 劇で勝利したディフェンディング大会。2シーズンぶりとなる賞金王奪還に向けて大会連覇を狙う。 その室田に約478万円差で賞金トップに立つ崎山武志、2013年大会で悲願のシニアツアー初優勝を飾った奥田靖己のほか、中嶋常幸、倉本昌弘、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2013/10/08第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 国内シニアメジャー初戦が開幕!室田が大会4勝目に挑む している。その室田に挑むのは2位に続く羽川豊、3位の真板潔だ。 そのほか、前週の「日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」を制した吉村金八ほか、青木功、尾崎直道、奥田靖己ら豪華な顔ぶれが揃い、初秋の競演を盛り上げる。
2021/10/17国内シニア 井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。
2019/09/27国内シニア ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位 ・ジョンユルが無傷の10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。10アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に奥田靖己、岡茂洋雄、キム・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。 7アンダー5位に秋葉真一
2012/06/08国内シニア 選手コメント集/スターツシニアゴルフトーナメント初日 ながらプレーしていましたよ。そうすると無理なことはしないからね」 ■奥田靖己/「68」4アンダー3位タイ 「精根尽き果てそうだよ。最後の8番と9番のとれるところでミスしたのは下手やったね~。ただ、最後は
2014/05/06国内シニア 高額賞金を懸けたビッグトーナメントに、豪華名プレーヤーらが集結 れる。同ツアーではメジャー「日本シニアオープン」に次ぐ2番目の高額賞金総額(7,000万円)を懸けて戦うビッグトーナメントだ。 昨年はホストプロの室田淳が、奥田靖己とのプレーオフを制して初代王者に輝い…
2016/06/11国内シニア マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手 たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板潔の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。
2019/04/27国内シニア マークセンが「64」のロケット発進 深堀圭一郎は6打差9位 崎山武志。奥田靖己が4アンダーの3位で続いた。 シニアツアールーキーの深堀圭一郎は2バーディ、ボギーなしの「70」でプレーし、2アンダーの9位につけた。
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 、2017年「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピー」以来となるシニアツアー2勝目を飾った。 通算9アンダー2位に盧建順(台湾)が入った。通算8アンダー3位に奥田靖己と呂文徳(台湾)が並んだ
2015/07/22米国シニア トム・ワトソンが大会4勝目狙う 倉本昌弘ら参戦 オープン制覇を目指す。 日本からは“戦う会長”こと倉本昌弘、井戸木鴻樹、奥田靖己、2002年に大会を制した須貝昇が出場する。
2010/07/20全英シニアオープン 今週はシニアの「全英」!青木功ら7人の日本人勢が出場 。さらに、日本勢も青木功、高見和宏、友利勝良、奥田靖己、芹澤信雄、加瀬秀樹、渡辺司ら7人が出場。彼らのプレーにも期待したい。
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 亨 1999 米山剛 1998 ブライアン・ワッツ 1997 日下部光隆 1996 ポール・スタンコウスキー 1995 奥田靖己 1994 ロバート・ガメス 1993 トム・リーマン 1992 青木功