2013/12/06国内女子

藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日

同じく通算3アンダーのカン・ヨージン(韓国)。4位に山本薫里、5位に田口晴菜が続いた。 シード喪失組ではカンの3位が最上位で、ボベ(韓国)が13位、キム・ソヒ(韓国)が31位、永井奈都が33位。永井
2012/04/13国内女子

リ・エスドが単独首位発進!一ノ瀬、若林らが1差を追う

好スタートを切った。1打差の2位タイに藤野オリエ、一ノ瀬優希、若林舞衣子、そして韓国のイ・ボミ、ボベがつけている。 有村智恵、茂木宏美ら5選手が首位に2打差の1アンダー7位タイとまずまずのスタート
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

服部、井芹が首位!宮里藍が大きく出遅れる波乱!!

、佐伯三貴、中田美枝、イ・ナリ、イム・ウナの4人。1アンダー8位タイに上田桃子、モーガン・プレッセル、ボベと強豪が顔をそろえている。 また、昨年の賞金女王横峯さくらは2オーバー26位タイ。大会連覇を
2012/06/08国内女子

服部真夕が単独首位に浮上!有村は今季2度目の予選落ち

マークした青山加織の2選手が続いている。 そのほか横峯さくらが、ボベ、アン・ソンジュ、全美貞と並び、通算4アンダーの6位タイと好スタートを切っている。有村智恵は通算4オーバーの70位タイと伸び悩み
2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

単独首位発進を決めた。1打差の5アンダー2位タイに服部真夕と李知姫(韓国)がつけている。 大会2連覇がかかる韓国のアン・ソンジュは森田理香子、笠りつ子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、ボベ
2008/03/15国内女子

ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う

もその好調を維持。06年以来の通算4勝目に向けて、「自分らしいゴルフをしたい」と最終日の抱負を語った。 2打差の単独2位で続くのは、山口裕子。さらに2打差の3位タイに、不動裕理とボベ(韓国)の2人が
2008/03/14国内女子

川原が混戦を抜け出し単独首位! 地元の大山は首位と3打差

。ノーボギーの通算5アンダーで締めくくり、一気に首位に浮上した。 1打差で2位に続くのは、ウェイ・ユンジェ(台湾)と、開幕戦の優勝で勢いに乗るボベ(韓国)の2人。さらに1打差の4位タイに4人が続く混戦模様と
2008/05/17国内女子

QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進

位置にいるので、優勝できたら良いと思う」と、明日の最終日に逆転を狙う。 単独2位は通算6アンダーのボベ。通算4アンダーで、馬場ゆかり、福嶋晃子、李知姫の3人が続いている。また、この日「69」で回った横峯さくらは、前日の36位タイから11位タイに大きくジャンプアップを果たしている。
2009/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が単独首位に浮上! さくらが3打差で追う

歳と359日)となる。10代最後となる試合で、大記録を打ち立てることができるか。 通算6アンダーの2位タイには、4バーディ、連日となるノーボギーと好調なプレーを続ける横峯さくらの他、福嶋晃子とボベ
2008/11/16国内女子

古閑が逃げ切って今季3勝目、宮里は2打差2位

知姫に約1,840万円差に迫った。 2打差の2位は三塚と宮里。さらに1打差の4位タイに服部真夕、大山志保、ボベ(韓国)の3人が続いた。上田桃子は14位タイ、横峯さくらは終盤の2ホールでことごとく池に入れ、19位タイで終えている。
2007/12/01国内女子

終盤のバーディラッシュで日本がリード

では引き下がらない。チーム最年少の有村智恵が、この日ベストの「64」でボベに18打差をつけて圧勝すると、そこから日本チームの反撃が始まる。 残りは3組。まずは相手と同スコアで18番を迎えた上原彩子が
2010/04/10宮里藍が描く挑戦の足跡

4打差で最終日を迎える藍「日本は朝早いのが嬉しい!」

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の2日目を首位と5打差の5位タイで迎えた宮里藍。最終組の3組前で、韓国のボベと台湾のウェイ・ユンジェとラウンドした。宮里がスタートした9時26分の時点で
2008/12/25国内女子

混沌が生んだ、若手の台頭と新賞金女王の誕生

を逃さず、初勝利を飾る選手が数多く生まれたことも今シーズンの特徴的な部分だ。開幕戦を制したボベ(韓国)から始まり、海外招待選手の申智愛(韓国)、上原彩子、イム・ウナ(韓国)、有村智恵、原江里菜、若林
2010/04/25国内女子

服部真夕、静かに掴んだ2年ぶりの勝利

。 しかし、1番のティショットをフェアウェイに置き、2打目をグリーンに載せると2パットのパー。無難な立ち上がりに、「ほっとしました」と振り返る。 首位に並んでスタートしたボベが、1番ボギー、2番トリ、3番
2011/03/06国内女子

朴仁妃が逆転、開幕戦を制す! 上田7位、横峯10位

勝目を手にした。昨年のアン・ソンジュに続き、2年連続で韓国勢が開幕戦を制した。 通算8アンダーの単独2位に佐伯三貴。通算7アンダーの3位タイに、ボベとイ・ボミの韓国勢が続いた。単独首位からスタート
2012/07/15国内女子

有村智恵が悪天候を制し大会連覇!

、9ホールをイーブンパーにまとめ自身初となる大会連覇を達成した。2009年にも優勝を果たしているため、4年間で3勝と相性の良さを発揮した。 2位は通算4アンダーのボベ(韓国)、森田理香子、ヤン・タオ
2011/08/27国内女子

首位に6人の大混戦!有村が1打差

4人が続いている。有村はイーブンパーの24位タイから3ストローク伸ばして優勝争いに加わってきた。 通算2アンダー11位タイは、イ・ボミ、アン・ソンジュ、キム・ソヒ、ボベといった韓国の実力者たちが並び