2021/05/14国内男子

連日のアマチュア首位 星野陸也「壁になることができたら」

、グリーン上がさえた。「きのうはショートしたり、オーバーしたり、パットの距離感があやふやだった。やっとタッチが合ってきた」 茨城・水城高時代の2014年「関東ジュニア」で大会連覇を果たしたコース。2位の小斉平
2019/12/10国内男子

チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権

/-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

特別制度で入会すると発表した。 今年9月の「パナソニックオープン」前にプロ転向した中島サイドの申し出を受けた形で、正式な入会は12月のセミナー受講後となる。 昨年12月にも石坂友宏、小斉平優和、池上憲
2024/07/12国内男子

大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位

出た稲森佑貴、ツアー2勝の平田憲聖、初タイトルのかかるイ・サンヒ(韓国)。9アンダーの5位に、日本選手2人目のレフティ優勝を狙う細野勇策、杉山知靖、小斉平優和が続いた。7アンダーの8位に蝉川泰果、永野
2017/12/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.23 インド編

・ロイヤルコルカタを回ってみたかったんです。 試合は4日間、インドの賞金ランキング上位者らが出場する試合で予選カットはありません。日本ツアーに分配された2つの出場枠で参戦した若手の小斉平優和選手、和田章太郎
2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

峻輔、スンス・ハン(韓国)がつけた。 賞金ランキング2位の宮里優作、ルーキーの小斉平優和ら5人が通算1アンダー6位。64位から「67」で回った片山晋呉がイーブンパーの11位タイに浮上した。 賞金レース