2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 「ST-X 230」「ST-Z 230」を手に持ち、「ゴルフはほとんどミスのスポーツだけど、ミスに強い。安心して飛ばせる」とアピール。小林正則、武藤俊憲、小鯛竜也、時松隆光の先輩4人と掛け合いながら契約
2017/08/16国内男子 前夜祭でトークバトル! 片山晋呉が“模範的仕込み”で先制点 マッチプレー 対戦組合せ発表【2017】 1回戦のマッチ1で開幕ティオフを務める片山晋呉は、対戦相手の若手・小鯛竜也と壇上に上がると、おもむろに懐から大会主催のネスレ社商品『キットカット』を会場に向けて取り出す
2017/09/06国内男子 正真正銘の「ビギナーズラック」 マッチ初体験の42歳が4回戦へ ランキングは63位。海老根は今季レギュラーツアー3試合目の今大会の1回戦で小鯛竜也、2回戦でスンス・ハン(韓国)に勝利。この日は出だしから3ホール連続で奪って優勢に進め、キムに奪われたのは8番だけだった
2017/11/29日本シリーズJTカップ プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地 ウェイティングの小鯛竜也に交代したものの、キムは残り14ホールを歩いてその組に帯同。棄権扱いとはならず、本戦出場の権利を確保した。 キムは3週間前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも、第2ラウンドの
2017/05/23国内男子 波に乗るか?前週優勝の今平周吾 ミズノ契約のベテランも虎視眈々 だった。今年も手嶋や武藤らベテランの試合巧者がタイトルに狙いを定める。15年大会で3位に入り「全英」出場を決めた富村真治、昨季下部チャレンジツアー賞金ランク4位の小鯛竜也ら若手の契約選手たちも、世界へと
2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/11/21国内男子 小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知 )ら優勝経験のある長年のシード選手の動向も注目される。 小平は午前9時5分に宮里優作、永野竜太郎と10番からスタート。池田は今平周吾、星野陸也と同8時55分から、石川は時松隆光、小鯛竜也と同9時15分から10番からティオフする。
2021/11/26国内男子 おじは「13回」 今野大喜が2位で決勝へ/シード争い2日目の順位ならこうなる 64/池上憲士郎/28T(-5)/65位 65/小鯛竜也/28T(-5)/66位 66/D.ペリー/28T(-5)/70位 67/A.クウェイル/28T(-5)/71位 68/G.チャルングン/欠場
2021/11/15国内男子 石川遼の自主隔離中の行動をめぐる問題の経緯 謝罪した。 9日午後2時20分ごろ ジャパンゴルフツアー選手会が時松隆光会長、池田勇太副会長兼事務局長、小鯛竜也副会長名で「選手会の役員に関する報道について」と題する文書を発表。「ファンの皆さま方や
2018/05/23国内男子 優勝スコアは予測困難 8000yd超のコースを選手はどう受け止めたか? れた下部ツアーに出場したこともある小鯛竜也だ。「距離は長いけど、フェアウェイは硬いので、(2打目は)意外に短いアイアンで打てたりする。飛距離よりもいかにフェアウェイキープするかが大事」。傾斜があって
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 63/平本世中 65/宇喜多飛翔 66/西山大広 (△が復帰) <賞金シード喪失選手> 69/※池田勇太 73/貞方章男 74/※片山晋呉 75/小鯛竜也 79/イ・サンヒ 80/※桂川有人 89
2021/11/27国内男子 手嶋多一はQTに照準合わせ最終日へ/シード争い3日目の順位ならこうなる ・ドンキュ/予選落ち/66位 62/阿部裕樹/55T(-2)/64位 63/木下裕太/33T(-5)/63位 64/池上憲士郎/17T(-7)/60位 65/小鯛竜也/39T(-4)/67位 66/D
2021/10/02国内男子 “逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd (10.5度)/藤倉コンポジット VENTUS BK(重さ70g台、45.25インチ、硬さX)/タイトリスト プロ V1x ボール 4位/319yd/久常涼 5位/318yd/石川遼 6位/315yd/小鯛竜也 7位/312yd/塚田陽亮 8位/305yd/S.ビンセント 9位/300yd/星野陸也
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2015/06/26国内男子 池村寛世が逃げ切り、チャレンジツアー初優勝 福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(7161yd、パー72)で開催された国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「LANDIC CHALLENGE 2015 ASSOCIA MANSION GOLF」最終日、単独首位から出た池村寛世(いけむら・ともよ)が6バーディ、2ボギー「68」をマークして通算12アンダーとし、後続に5打差をつける圧勝でチャレンジツアー初優勝を飾った。 通算7アンダーの2位に浅地洋佑、通算6アンダーの3位に大堀裕次郎、額賀辰徳、藤島征次、小泉洋人、岩井亮磨、松本成太の6選手が並んだ。...
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 連続8回目 60/木下裕太/2季ぶり2回目 61/H.W.リュー/7季連続8回目 62/阿部裕樹/初 63/近藤智弘/2季ぶり18回目 64/ジャン・ドンキュ/3季連続5回目 65/小鯛竜也/4季連続4回目
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 陽亮/3シーズン連続8回目 65/ハン・リー/5シーズンぶり9回目 66/宮里優作/2シーズン連続18回目 67/小鯛竜也/5シーズン連続5回目 68/ブレンダン・ジョーンズ/2シーズンぶり18回目 69/貞方章男/3シーズン連続10回目 70/木下裕太/2シーズン連続3回目
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) フィッティングを行うことで、その硬さの傾向をつかめている。「プロはグニャグニャしたものなどスニーカー寄りのものはあまり好みません。幡地隆寛プロや小鯛竜也プロもよくフィッティングでお話をしますが、皆さん根底に
2016/04/01国内男子 国内下部ツアーが開幕 北村晃一ら4選手が首位/チャレンジツアー 国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」が1日(金)、徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで始まった。北村晃一が5バーディ、2ボギー「69」(パー72)で、安本大祐ら3選手と3アンダーで初日の首位を分け合った。 北村は22歳からゴルフを始めた遅咲きの選手。日本テレビ系列の「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男さん(弁護士)を父にもつ。プロ8年目の31歳が下部ツアー自身3度目の首位発進を決めた。 25歳の秋吉翔太ら7選手が1打差の2アンダー5位グループを形成する。さらに1打差の1アンダー12位には国内ツアーで活躍する塚田好宣、塩見好輝らが続いた。 今年で10年目を迎えた...
2014/07/24国内男子 宮里聖志と中道洋平が首位発進 /チャレンジ初日 国内男子のチャレンジツアー今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II~ Road to CHAMPIONSHIP」が24日(木)、新潟県の中峰ゴルフ倶楽部で開幕。宮里聖志と中道洋平がともに5アンダー「67」でプレーし、首位に並び立って明日の最終日を迎える。 4アンダー3位に市原弘大、正岡竜二ら6人。さらに1打差の9位に近藤啓介、菊池純ら7人が続き、上位は混戦模様。前年覇者の簗瀬元気は1アンダー33位につけた。 イーブンパー52位タイまでの71人が明日の決勝ラウンドに進出。谷昭範、横田真一、甲斐慎太郎、上田諭尉らは1ストローク届かず、予選で姿を消した。...