2022/09/23国内女子 19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進 きっちりとスコアを伸ばした。 2週前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」では川崎春花、前週「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では尾関彩美悠がツアー初優勝をあげた。「同級生はうまい
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 するほか、双子の岩井明愛と岩井千怜、6月「日本女子アマチュア選手権」を制したアマ尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がエントリーした。 小祝は初日、永峰と岡山と同組。稲見は菊地と上田桃子とプレーする。 ※2007年の全美貞(韓国)、2019年の鈴木愛
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2021/09/15国内女子 連覇かかる古江彩佳、19年覇者の渋野日向子、稲見萌寧が初日同組 恒例のドラコン大会も 梶谷翼(滝川第二高3年)、「日本女子アマチュア選手権」優勝者の尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)らが出場する。
2021/10/06国内女子 渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか 優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/09/28日本女子オープン 女子ゴルファー日本一決定戦 烏山城を攻略するのは? 済み。ステディなゴルフは、難しいメジャーセッティングでさらに輝きを増しそうだ。 今年4月に「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)や、「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山作
2021/06/17国内女子 佐久長聖高1年の手塚彩馨が首位キープで最終日へ/日本女子アマ アンダー3位にナショナルチームメンバーで、2019年「日本女子学生ゴルフ選手権」を制した星川ひなの(日本大4年)、林希莉奈(愛知・ルネサンス豊田高3年)が続いた。 通算6アンダー5位に尾関彩美悠、左
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2022/05/01GDOEYE 「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー 「結構、緊張しましたが、いい経験になりました」と振り返った。 「尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)さんは読むのが難しかった」。知っている選手は小祝さくらだけだったが、選手から気さくに話しかけてもらい緊張も
2019/08/14アマ・その他 岡田晃平が“おはようエース”で首位発進/日本ジュニア初日 -17歳の部でホールアウトした中では、2週前の「AIG全英女子オープン」でメジャー優勝を遂げた渋野日向子の後輩・尾関彩美悠(作陽高1年)が4アンダー「69」の暫定首位とした。 女子12-14歳も全組
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 美咲ら地元勢のほか、注目は5月のヘルニア摘出手術から3カ月ぶりにツアー復帰する原英莉花。離脱が長引いただけに、まずは回復具合とブランクによる影響が気になるところだ。大会初日は小祝と尾関彩美悠と同組で
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2024/07/05国内女子 川崎春花が3打リードの単独首位で週末へ 2位に櫻井心那 3)で自身8年ぶり2度目となるホールインワンを達成した堀琴音、神谷そら、高橋彩華、藤田さいき、尾関彩美悠の7人が並んだ。 前週を今季自己ベストの3位で終えた原英莉花、ツアー初優勝からの連勝に挑む桑木志帆は通算3アンダーの23位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/04/28国内女子 プロ7年目の天本ハルカが初優勝「シーズン1つ目の目標だった」 5連続バーディで抜け出す 「65」で回った蛭田みな美、首位から出た尾関彩美悠、今季1勝の岩井千怜が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑んだ竹田麗央は14位から出てベストスコアタイ「65」で回り、16アンダー5位。前年大会優勝の穴井詩は10アンダー24位だった。
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 を守った。 3アンダーの2位に上野菜々子、野澤真央、尾関彩美悠、ペ・ソンウ(韓国)の4人。連覇がかかる神谷そらは「69」で回り、木戸愛、ともに予選会を突破した辻梨恵と稲垣那奈子ら7人が並ぶ2アンダー6
2024/05/21国内女子 海外メジャー直前試合に山下美夢有ら出場 最終日ホールインワンに800万円 ・ランカスターCC)へ、今季初優勝で弾みをつけたい。予選ラウンドは小祝さくら、原英莉花と同組になった。 今大会終了後に山下、小祝の他、岩井明愛、岩井千怜、河本結、木村彩子、仁井優花、尾関彩美悠、櫻井心那が
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ ストロークタイの「29」を出し、ツアー1勝の尾関彩美悠と並んで4アンダーの4位。 ツアータイの「18ホール2イーグル」など「69」で回った小祝さくら、新人でツアーデビュー戦の石田可南子ら5人が3アンダー6位で
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ の尾関彩美悠、昨季下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)も4位で並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有は3アンダー16位。地元優勝を狙う米ツアーメンバーの勝みなみは6位から、今季