2022/10/10新製品レポート

長所を引き継いで正常進化 タイトリスト TSR3 ドライバー

。ただし、前作同様に引っかけにくいヘッド性能なので、スライサーにはオススメしません。標準装着されているシャフトはつかまり系なので、判断しにくいところですが…。 【ホッシー】 この「TSR3」は、前作から
2014/09/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「長尺は無理だよ…」って人のためのフィッティング

アウトスライス、それを嫌がり右手を返すことで、引っかけフックになってしまうのです」 タメが強いタイプは、長尺が苦手! 関プロ「ダウンスイングでタメが強いゴルファーは、ヘッドの入射角が鋭角になるので、長いクラブ
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ!

“カチャカチャ機能”の役割

ある程度の距離は出せていたと思います。しかしプレッシャーのあるホールや、強引に振りに行ったときに、シャフトがその動きを受け止められず引っかけや“大スライス”になっていました。ダウンブロー&アウトサイドインの
2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

ぐらいに上げて打っても、ヘッド挙動は変わらず。捕まる感じは手に伝わらない。意図的にインサイドからあおって打ってもチーピンが出づらい。ハードヒッターが引っかけを気にせず叩けるドライバーだ。 純正シャフト
2011/02/08マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS T2

なりやすいが、この「ATTAS T2」は適度にトルクがあるので敏感過ぎないのもいい。中弾道で低スピン弾道を打ちたい。引っかけのミスを軽減したフッカー、逆球を打ちたくないフェードヒッターにも相性がいい
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

.5度モデルは叩いても捕まりづらく感じた。クラブでスライスを軽減させたい人向けではなく、引っかけのミスを減らしたいフッカーの方が扱いやすいだろう。また、フェードを打ってもスピンが増えないのも特徴的
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

感じる。 インサイドからあおっても引っかけが出づらく、球も上がりやすいことを考えると、左のミスを減らしたいフッカーと相性が良さそうだ。直進性がいい弾道を打ちやすいので、右にも左にも曲がる初中級者にも
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

弾道。スライサーが捕まった球を打てる印象はなく、どちらかと言うと、引っかけのミスを嫌うフッカーと相性が良さそう。9度は10度に比べると少しライ角度がフラット(58.25度)で、重心アングルも小さめ(約
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

打ちやすい。。反面、チーピン、引っかけに悩む人が使うと、「捕まり」が裏目に出て、扱いづらく感じるかも知れない。 コンダクタープロも、見た目と実際の弾道にギャップが少ない。面長でオープンフェース。トウ寄り
2008/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド XR ドライバー(2008年モデル)

打ちやすい。インサイドからあおって打っても引っかかりづらいことを考慮すれば、スライサーよりも引っかけやチーピンに悩む人と相性が良さそうだ。 シャフトはRとSとを比較すると、3ランク以上硬さが異なる。R
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

、アウトサイド・イン軌道で打つとスライスの度合いが大きい。 ヘッドの挙動、シャフト特性を考えると、右にも左にも曲がってしまう初中級者、引っかけ、チーピンを減らしたいフッカーと相性が良さそうだ。クラブで
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

のが手に伝わってくる。 弾道をさらにチェックするために、インサイドからあおって打つと強いフック・・・というよりは引っかけに近い弾道。逆に、フェースを開いてアウトサイド・イン軌道でカット打ちしても
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

引っかかりづらい。ただし、インからあおって打つと挙動がガラッと変わる。ダウンでシャフトが寝てインからあおると、インパクトゾーンでヘッドが必要以上に返って、引っかけチーピンが出やすくなる。 長さはメーカー値
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

ヘッドの挙動が不安定になり、引っかけ球が出やすい側面もある。 シャフトについては、純正のS(ツアーAD LV-6)は手元側が硬めで、中間から先端が軟らかいタイプ。このため、切り返しでは中間部分がムチの
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

引っかけが出づらい。反面、ヘッドスピードを上げてシャープに振ると、ヘッドが遅れる分だけ、やや捕まりが悪くなる。 見た目ほどは捕まらないが、とにかく左右の曲がりを抑えやすい。スイートエリアの広さとボールの