2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

持つことが大切です。アイアンのように打ち込んでしまうとスピン量が多くなり、思うように飛ばせません。また、手打ちになると左ヒジが引けるなど、腕が短くなってボールの頭を叩きがち。払い打つには、軸を保ちながら
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

がおすすめしているのは、左右の腕それぞれで片手打ちを試すこと。 しっくり来るポジション探し! 両手で構えると、どうしても無理な構えでも安定しようとする意識が働いてしまいます。片手で見つけ出すことこそ
2014/07/23女子プロレスキュー!

“ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合

。スイング軌道もフラットになるので手打ちになりやすく、大きく振れば振るほど、ブレる確率が上がります。通常より下半身が固定されるので、“上半身も回らない”のがツマ先上がり。ボールとの距離感が保てる範囲でコンパクトに振ることを心掛けましょう。
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

止まってしまい、それを補うように手打ちになってきます。小手先を返して掴まえようとすれば、大きく引っ掛ける危険もでてきます。18ホール、しっかりと下半身を使えるよう、体力アップにも目を向けたいところです
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

たり、トップの位置が極端に高くなったりします。この状態から良いインパクトを迎えるためには、腕を多く使ってスイングをすることになり、結果的に手打ちのスイングになります。これではしっかりとボールに力を
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

ようです。でも、まだまだテークバックからフォローまで、一気に体を回す思い切りが足りないようです。担ぎ上げていた手打ちから抜けきれていないようなので、今回は、そこをもっと磨いていきましょう! “科学の目
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

2.7度のアッパブロー、左右の進入角は1.6度のインサイドアウトになり、女子プロゾーンの軌道に入ってきていますよ。最初は、インパクトからフォローにかけてクラブが体の正面から外れて、手打ち気味でしたが
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

コックを使わずに、腕のストロークだけで打つようにするんです。イメージとしては右手で転がす感覚です。といっても、手打ちではありません。スイングの感覚は残しつつ、どんなに振っても、20ヤード以上は飛ばない
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

の頬をタメようとすれば、過剰になりがちで、頭が動かなくなって手打ちにもなりかねません。そこで、右足を一歩引いてスイングしてみましょう。予め体がクローズになるので、インパクトで体が開きにくくなり、自然と
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

安定しません。普段はある程度力をいれて打っているのですが、力みすぎなのかと思って力を抜いて打ってみたところ、手打ちになってしまう気がするんです。アイアンはトップが多くボールがあまり上がりません。フェース
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

、松尾さんのスイングでは腰がボールの方向に向いたままです。ボールになんとか当てようとすれば、体の回転を抑えて小手先だけに集中しがちです。その結果、体の回転が疎かになり、手打ちになってしまうのです
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

を上げて手で下ろすような手打ちになりやすいんです。始動から、体を使ってクラブを上げるように注意しています。 ―スイングの不調に陥っていたと聞きましたが… 一昨年の後半戦から調子が悪くなって…。いま言っ
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

身体の動きがメインなので、決して難しい動きをするところではありません。やはり「手打ち」という言葉がある様に、フェースが開く場合は、手元が余計な動きをしていると考えてもらえば間違いないと思います。6時の
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

。長年のスライスから一瞬で抜け出すために、まず何を直すべきか?それはインパクトです。今回は、それを明確に訴えることができる好例をご紹介しましょう! 【今回の受講者のお悩み】 「手打ちにならないように