2014/07/25国内女子

全英明けのアン・ソンジュ「やっぱり日本がいい」

、リンクスコースの地面の固さで手首を痛め、エントリーしていた先週の「サマンサタバサレディース」は欠場した。 「先週はのんびりと…。手首だけでなく、肩、首まで痛くなって病院でマッサージしてもらったり、父には…
2014/06/24ギアニュース

ダイヤから、スイング安定にもってこいの練習器具

。急ぎ打ち、手打ちに悩んでいるゴルファーにオススメの商材といえるだろう。 一方、『リストジャッジ』は、理想のトップ型を音で教えてくれる練習器具。左手首(右打ちの場合)に同製品を装着させ、アドレスで作っ…
2013/02/07週刊GD

力を抜くほどバンカーはうまく脱出できる!

抜いて手首を柔らかく使うことです。クラブをソフトに持ったら、手首をフニャフニャにして、積極的に使ってみてください。手首をガチガチに固めてしまうと、ヘッドがボールの手前に入りすぎたり、砂に潜りすぎたり
2009/11/12国内男子

【GDO EYE】手負いの若大将がプレーを続ける理由

手首痛により出場も危ぶまれていた池田勇太だが、フタを開けてみれば首位に1打差の4位タイ発進。「三井住友VISA太平洋マスターズ」初日、熾烈な賞金王争いを演じている石川遼と並びトップ争いを演じ、これ…
2011/08/05GDOEYE

「今が大事・・・」古閑美保の“覚悟”

古閑美保の“覚悟”が窺える会見だった。「meijiカップ」初日、9バーディ、ノーボギーの「63」をマークして2位に4打差をつけての単独首位発進。昨年10月に古傷の左手首痛が再発してから不振を極めてい…
2024/08/22国内女子

“鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」

初めての北海道。粘り気のあるラフに、ボールが沈みやすい洋芝はよりパワーが必要で、「思ったより負担がかかる」と第2ラウンドの途中で右手首に痛みが出て棄権した。「あまり手首を痛めたことが無かったので、怖いな…
2012/09/09有村智恵 夢を叶える力

「幸せです」 有村、悔し涙から1年を経て歓喜の涙へ

で目を赤く腫らしながら、充実した表情で達成感に浸った。有村はちょうど1年前の今大会、この日訪れた“幸せ”など想像もできない絶望の淵にいた。痛めた左手首が回復せず、開幕前日に欠場を表明。無念の涙を流した…
2013/04/18GDOEYE

開幕戦初日 首位発進のアトムとは

が、ツアーでの実績は皆無といっていいのだ。 熊本県出身で福岡の沖学園高校を卒業後、日本大学に入学をしたが、翌年1月には大学を中退すると3月にはプロ宣言をした。ところが、直後に左手首を痛めてしまい…
2011/09/27国内女子

古閑の引退表明を受け、周囲の選手たちの反応

手首痛を理由とする古閑美保(29)の突然の引退表明を受け、今週「日本女子オープン」が開催される名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースにも衝撃が走った。すでに古閑の口から聞いていた選手、初めて耳にした選手も…
2004/03/10米国男子

ジム・フューリック復帰戦はいつ?

世界ナンバー5、昨年の全米オープン・チャンピオン、ジム・フューリックが左手首の怪我で今季はじめから欠場が続いているが、フューリックのエージェントによれば、現在目標としている復帰戦は「ベイヒル招待
2003/05/25欧州男子

T.イメルマンが14アンダー首位、3打差にE.エルスが迫る!!

ている。今年更なる飛躍が期待される逸材だ。 そのイメルマンの背中にヒタヒタと歩み寄るのが、同じく南アフリカのアーニー・エルスだ。手首を痛め戦列を離れていたエルスが満を持して登場。先週タイガー・ウッズも…
2015/03/04米国男子

松山英樹 エリートフィールドで浴びる熱視線

プレー。開幕2日前の火曜日はコースには出ず、正午過ぎから4時間半ほど練習場で汗を流した。 前週「ホンダクラシック」のスキップを経て、4位タイで終えた2週間前の「ノーザントラストオープン」の週末に左手首
2015/02/04米国女子

宮里藍は横峯さくらと練習ラウンド ショットの修正着々

、トップにおける手首の使い方に着目。「トップで手首が硬かったぶん、少しシャローになっていた。軟らかく使うことでだいぶ良くなった」と、修正に自信をのぞかせた。 コースに関しては「例年通り」と感覚的に変化は
2008/05/24GDOEYE

古閑美保の進化は、なおも続く

バーディ、3ボギーの1オーバーで13番パー5を迎えた。その2打目を刻んだ時に、「トップで手首が緩んでいたため、タイミングが少し遅れてヘッドが入っていた」ことに気付く。トップで手首を意識的に固定させた
2009/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

崖っぷちの池田、「勝ちゃいいんだから」と強気

今シーズン、石川遼と熾烈な賞金王争いを演じてきた池田勇太。シーズン途中で右手首を痛め、庇いながらのスイングが続いたことで左腰痛も発症するなど、終盤戦は満身創痍でのプレーを強いられた。先月の「三井住友…