2020/07/24国内男子

ゴルフきょうは何の日<7月24日>

2016年 時松隆光がツアー初優勝 時松隆光が「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を遂げた。プロ5年目でつかんだ栄冠に「予選会に行かなくていいのが一番大きい。2年間シードがあるので
2017/11/26国内男子

【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位

目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンス・ハン(8ホール終了/米国)とキム・キョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

アンダーで今季初優勝を飾った。終盤17番のバーディで混戦から抜け出し、2016年10月「ブリヂストンオープン」以来となるツアー通算5勝目を挙げた。 通算14アンダーの2位に時松隆光。一時は単独首位に立った
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

、勝ち残った16人が2日目の2回戦に進出した。大会ホストの片山晋呉は初出場の小鯛竜也と対戦し、最終18番までもつれこんだ接戦を1UPで制した。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は、1カ月前に3
2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

・ボンソプ(韓国)が1イーグル、5バーディの「65」をマークして通算13アンダーの単独首位に浮上。初勝利を狙う時松隆光はトップから後退したが「67」で12アンダー2位につけた。 ビッグスコアの翌日の…
2021/11/10国内男子

選手会は石川遼の副会長辞任を受理 理事職は慰留も

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) ジャパンゴルフツアー選手会の時松隆光選手会長と池田勇太事務局長は10日の…
2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

、QTに出ている場合じゃない」と、賞金ランク75位以上に与えられる初シードへの意欲は、これまで以上に強い。同じ九州出身で4つ年下の時松隆光が、ツアー初優勝を手にしたことも大きな刺激だ。「来年も普通に
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。