2024/05/17国内男子 平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位 アンダー4位にツアー2勝の横田真一、佐藤大平、杉山知靖、トッド・ペク(米国)がつけた。 通算4アンダー8位に片山晋呉、杉浦悠太ら8人が続いた。前週「For The Players By The
2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち 共催のジャパンゴルフツアー選手会副会長・堀川未来夢、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ハン・リーの3人。 杉浦悠太、岩田寛らが17pt11位。初日首位発進の片岡尚之は1ptの加算にとどまり16
2024/11/14国内男子 佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位 )を狙う。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」で2アンダー22位、前年大会覇者の杉浦悠太は1アンダー36位。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」からの連勝を目指す石川遼、賞金ランク1位の平田憲聖はイーブンパー48位。 フィールド唯一のアマチュアで16歳の松山茉生は「75」で4オーバー79位と出遅れた。
2024/10/24米国男子 木下稜介、清水大成、金谷拓実、今平周吾が7位発進 松山英樹は8打差53位 15勝のジャスティン・トーマスらと並ぶ3打差7位につけた。木下は8バーディ、4ボギー、今平は6バーディ、2ボギー、清水と金谷は5バーディ、1ボギーでプレーした。 石川遼、片岡尚之、杉浦悠太は2アンダー
2024/11/06米国男子 ウッズ設計コースで2年連続開催 「ZOZO」優勝のニコ・エチャバリアは連勝なるか (53位)、通算6勝のルーカス・グローバー(63位)らが出場する。 2週前の「ZOZOチャンピオンシップ」で優勝したニコ・エチャバリア(コロンビア)は2戦連続優勝がかかる。同大会で6位タイに入り今大会の出場権を得た杉浦悠太は参戦を見送り、日本勢は出場しない。
2024/11/17国内男子 マクグリービーが大会新記録で初V 松山英樹は4打差2位 た賞金ランキング1位の平田憲聖が「66」で回り、通算9アンダー25位。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」で20勝目を挙げた石川遼は「70」で回り、通算4アンダー48位。前年覇者の杉浦悠太は通算2アンダー52位となった。
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 世界の頂点を決める国別対抗戦「トヨタジュニアW杯」が開幕 差し込むなか、トータル87人の選手がスタートした。 4年ぶりの団体優勝を狙う日本男子は、初出場にして最後の大会出場となる杉浦悠太(福井工業大学付属福井高3年)がトップを切ってスタート。チーム最年少・16歳…
2023/12/23国内男子 期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー 見込み。「前半戦しかシードがないので、とりあえず1年目は、次の年のシードを取れるように頑張りたい」と意気込んだ。 チームメンバーの杉浦悠太は、岡田が予選会を受ける直前の11月「ダンロップフェニックス」で…
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 記録(28アンダー)を上回る通算32アンダーで後続に6打差をつけての圧勝だった。 ディフェンディングチャンピオンは不在だが、ダンロップフェニックスでアマチュア優勝を挙げた杉浦悠太がプロデビュー戦を…
2021/05/14国内男子 「コースが選手を育てる」アマ河本力の好発進と石川遼の理念 の高いコースセッティングでの試合を重視し、男子プロのトーナメント開催直前に各会場で1日競技を全国で行う「石川遼インビテーショナル」。今年で5年目の開催となり、初代王者は初日首位に立ったアマチュア・杉浦…
2021/05/16国内男子 狙うはマスターズ出場とツアーV アマ中島啓太「松山さんと金谷さんの流れに」 マークし、通算5アンダー13位に食い込んでローアマに輝いた。米澤蓮や杉原大河(ともに東北福祉大)、河本力(日体大)、杉浦悠太(日大)といったライバルたちを抑えてのフィニッシュに「自分の中では日本アマ優勝…
2024/08/29国内男子 「ビリでも良いから予選通過を」 ルーキー岡田晃平が目指す「40点」からの巻き返し きたが、ショットの精度、踏ん張る力と足りないものが見えてきた。同世代では杉浦悠太が日本プロでツアー2勝目。「杉浦も優勝して、出利葉太一郎もABEMAツアーで好調。同世代に負けていられない」と気を
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 位の桂川有人が欧州ツアーに本格参戦で不在の中、今年の大会をけん引するのはランク2位の杉浦悠太、3位の米澤蓮、4位の金谷拓実。米澤は直近の「横浜ミナト チャンピオンシップ」で今季2勝目を挙げており連勝に…
2024/04/30国内男子 今週は桂川有人が“凱旋” 岩田寛は“AO”に次ぐ大会3勝目なるか 優勝から賞金ランキングで2位に後退した金谷拓実を筆頭に、トップ選手が“和合”に集結する。前週3位の木下稜介、7位の杉浦悠太らは今季の獲得賞金を早々に1000万円に乗せたことでタイトル獲得にまい進する…
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 3400万円差をつけてトップを快走。9月に入りタイトルを重ねる23歳が、さらなる賞金加算と記録をかけて3度目の三好に乗り込む。 同ランク3位につける杉浦悠太は、体調不良により途中棄権した8月…
2021/08/21国内男子 上井邦裕が単独トップ 石川遼は34位に後退 ボギーの「73」とスコアを落とし、アマチュアでただ一人、決勝ラウンドに進んだ杉浦悠太(日大)らと並んで通算5アンダー34位に後退した。
2023/10/27アマ・その他 山下勝将が4打差9位に浮上 日本勢は6人予選通過/アジアアマ 36位、鈴木隆太(日体大3年)が11オーバー50位、今年の「日本アマ」優勝の中野麟太朗(早大2年)が12オーバー60位。 世界アマチュアランキングで日本勢トップとなる15位の杉浦悠太(日大4年)は68
2023/10/26アマ・その他 17歳・佐藤快斗が日本勢トップ9位発進/アジアアマ ランキング15位の杉浦悠太(日大4年)はバーディなしで8ボギー「79」をたたき、8オーバー71位。ことしの「日本アマ」覇者・中野麟太朗(早大2年)は、下家秀琉(しもけ・すぐる/大阪学院大4年)とともに10
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに )、岩井明愛・千怜の弟、岩井光太(日大1年)ら。女子は昨年「日本女子アマ」優勝の飯島早織(ルネサンス高3年)らが選ばれた。 ナショナルチームは近年、男子で金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太、女子で勝
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 に6打差つける通算22アンダーで首位を独走。日本勢最上位は13アンダー7位の出利葉太一郎(日大4年)。隅内雅人(日大1年)は10アンダー11位、杉浦悠太(日大4年)と本大志(東京・目黒日大高3年)は8