2003/05/06国内男子 今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!? を誇る尾崎将司ら人気実力を兼ね備えた選手をはじめ、先週中日クラウンズで初優勝を飾り、波に乗る星野英正、先々週つるやオープンに優勝した宮瀬博文、そのほか藤田寛之、桑原克典、近藤智弘、平塚哲二、手嶋多一ら
2014/05/03GDOEYE 半世紀前と変わらない「中日クラウンズ」の魅力 が優勝争いに名を連ね、鈴木亨、桑原克典といったベテラン勢も上位をうかがっている。飛距離だけではない、技術や経験が必要なコースだからこその顔ぶれと言えるだろう。 米国オーガスタで開催される「マスターズ
2019/04/19国内シニア 秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位 プレー、通算9アンダーで逆転優勝を果たし、2016年に続く大会2勝目を挙げた。今季初勝利で17年以来のシニアツアー通算4勝目。 1打差の2位に桑原克典。通算7アンダーの3位タイにグレゴリー・マイヤー…
2014/03/28国内シニア 川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得 /-6/川岸良兼 2位/-5/加瀬秀樹 3位/-2/尾崎直道、宮瀬博文、桑原克典 6位/ 0/深堀圭一郎、横田真一 8位/+1/芹澤信雄 9位/+2/米山剛、鈴木亨 11位/+3/倉本昌弘、東聡 13
2019/09/08国内シニア マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純 「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー
2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 、桑原克典らとともに3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位で滑り出した。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会でシニアツアーデビューを果たした山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位と出遅れた。
2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進 で始まった大会初日は、比嘉勉が5アンダー「67」で首位発進。4アンダー2位に溝口英二が続いた。 3アンダー3位には、深堀圭一郎、桑原克典、張本茂の3選手。1アンダー6位に今季1勝の篠崎紀夫ら5選手が
2011/04/30国内男子 B.ジョーンズが首位、薗田が3打差で追う! 石川は12位に浮上 なりダブルボギー。「イライラしてました。“らしさ”が出たっていう感じ。勉強になりました」と振り返ったが、この日4つスコアを落として通算5アンダーの5位タイへ後退している。 代わって単独4位へと順位を上げたのは、今年が初の和合挑戦となる薗田。さらに1打差で池田、桑原克典、武藤俊憲らが続いている。
2010/11/28国内男子 2011年のシード獲得者が決定! 田中秀道、深堀らは届かず 、今野康晴、プラヤド・マークセン、井戸木鴻樹、桑原克典、室田淳、塚田好宣、ウェイン・パースキー、前田雄大、スティーブン・コンラン、津曲泰弦、額賀辰徳、星野英正
2014/12/10国内男子 矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ アンダーの桑原克典で5番手だった。 また、初日に148位と大きく出遅れていた女子ゴルフ香妻琴乃の弟・陣一朗が、7バーディ、ノーボギーの「65」で通算14アンダーとし、前日の41位から14位にジャンプアップし
2015/01/06国内男子 池田勇太選手会長 3期目再任「賞金王も目指す」 (37)、田島創志(38) 外国人担当:S.K.ホ(41)、ハン・リー(37)※ 監事:桑原克典(45) ( )内は年齢 ※は初選出
2003/01/25国内男子 2003年の選手会長、佐藤信人に期待すること (トーナメント担当)水巻善典(44) 手嶋多一(34) 田島創志(26)初 近藤智弘(25)初 深堀圭一郎(34) 理事(広報事業担当)桑原克典(33) 宮里聖志(25)初 谷原秀人(24)初 理事
2013/12/24ギアニュース ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり )について、説明や質疑応答が行われた。 参加したプロは、小林正則、上田諭尉、手嶋多一、川岸良兼、桑原克典、鈴木亨、佐藤信人、竹本直哉、吉田泰典、白潟英純、岩井亮磨、富村真治、芳賀洋平、飯島茜、服部真夕
2023/09/16日本シニアオープン 宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 フィニッシュとメジャー初制覇に迫っていた。 塚田好宣とパク・スンピル(韓国)が2打差3位。寺西明、桑原克典、小山内護ら9人が3アンダー5位で続いた。 昨年大会優勝で賞金ランキング1位のプラヤド・マーク
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 。「エージシュートをこんなに早くできるなんて、飛び上がるくらいうれしかった。夢にも思わなかった。明日(スコアが)バラバラになってもいい」と喜びを爆発させた。 5アンダー2位に岡茂洋雄、桑原克典、キム
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明が
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 宏明が8アンダー3位。宮瀬博文、溝口英二、桑原克典が6アンダー5位。 2年ぶりの大会制覇がかかる谷口徹は連日の「71」と伸ばせず、アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男と並ぶ5アンダー8位となった
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 。 飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して