2023/03/12国内女子 “雨中の右プッシュ”で味わった悪夢 吉本ひかる「最後まで諦めなかった」 。今度はしっかり打ち切ってカップに流し込んだ。 グリーンサイドで同学年の植竹希望を見つけてあふれた涙は、優勝インタビューで支えてくれた家族について聞かれたときに止まらなくなった。「悪いときも励まして
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” ) 22/安田祐香(2) 23/山路晶(107) 24/植竹希望(48) 25/鶴岡果恋(42) 26/高木優奈(43) 27/藤本麻子(8) 28/沖せいら(15) 29/吉本ここね(11) 30
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 シーズンぶり(4回目) 31(33)/木村彩子/2シーズンぶり(2回目) 32(28)/植竹希望/初シード 36(34)/サイ・ペイイン/3シーズンぶり(4回目) 38(42)/野澤真央/初シード
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT ・ユウティンは3オーバー47位、金田久美子と渡邉彩香は4オーバー50位だった。 いずれもツアー優勝経験のある若林舞衣子が7オーバー68位、植竹希望が9オーバー76位、比嘉真美子は11オーバー83位だった
2014/03/29国内女子 18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に ツアー参戦からひたすら“優勝”の2文字を常に追いかけてきたモチベーションは今も変わらない。まして地元だ。 最終日最終組でアマチュアがラウンドするのは2013年4月「スタジオアリス女子オープン」の植竹希望
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ (23)/藤田さいき/3シーズンぶり12回目 27(36)/堀琴音/3シーズンぶり4回目 31(33)/木村彩子/2シーズンぶり2回目 32(28)/植竹希望/初シード 36(34)/サイ・ペイイン/3
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 バンテリンレディス/植竹希望(黄金世代 10 人目の優勝者) 「テレビの視聴者などからプレーが遅いと言われていて、感覚的なものが損なわれているんじゃないかと反省して、(パッティングの)ルーティンを変えて良くなっ