2016/02/19米国女子 野村敏京が3位、日本勢は4人が決勝へ 首位にクライバーンら 。 日本勢は野村を加えた4選手が予選を通過。プロデビュー戦の18歳・永井花奈と、酒井美紀が通算イーブンパーの39位。宮里美香はカットライン上の通算2オーバー66位で決勝ラウンドに駒を進めた。 上原彩子は
2015/04/17国内女子 菊地絵理香が首位発進 1差2位に香妻琴乃ら4選手 、若林舞衣子、渡邉彩香、川満陽香理の4選手、2アンダーの6位に穴井詩、大和笑莉奈、茂木宏美、17歳アマチュアの永井花奈ら6選手が並んでいる。 昨年、15歳293日で女子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を
2015/04/21国内女子 藤田光里、香妻琴乃ら未勝利組に名門・川奈の風は微笑むか? も特徴のひとつ。あと一歩手が届いていないものの、今季ここまで優勝争いを繰り広げている藤田光里、香妻琴乃らが初のタイトル獲得に挑む。 前週の「KKT杯バンテリンレディス」でローアマチュアを獲得した永井…
2016/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最長コースでの女子プロ最強決定戦!海外勢のメジャー連勝は続くか? 覇者・有村智恵と予選同組でプレーする。元世界ランク1位の申ジエ(韓国)や、前週ツアー初優勝を飾った穴井詩、今年プロテストトップ合格で出場権を獲得した永井花奈も注目を集めそうだ。 現在、国内メジャー大会
2016/08/13国内女子 上原彩子、佐伯三貴ら首位5人の混戦 キム・ハヌル今季3度目エース 。 青木瀬令奈、永井花奈、堀琴音、笠りつ子、イ・ナリ(韓国)が通算7アンダーの6位。さらに1打差の通算6アンダー11位には三ヶ島かな、藤田光里、福田裕子、西山ゆかりの4選手が並んだ。 38位のキム
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R T/-3/三浦桃香、勝みなみ 、新垣比菜 13T/-1/山内日菜子、大出瑞月、畑岡奈紗、真田来美、野澤真央、松田唯里、永井花奈、三ヶ島かな、大里桃子 22T/E/西畑萌香、小祝さくら、吉音羽、伊藤栞奈…
2012/05/26国内女子 馬場が単独首位で最終日へ!ルーキー青木が1打差で追う じと「68」をマーク。ルーキーイヤーでのツアー初勝利を圏内に捕らえて2日目を終えた。通算6アンダーの単独3位に笠りつ子。横峯さくらは通算4アンダーの6位タイ。14歳のアマチュア・永井花奈は、通算1…
2016/07/06国内女子 北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様 、強豪不在の間に初優勝を狙う若手の筆頭に数えられる選手だ。また、「ニチレイレディス」で首位から出た最終日に逆転を許し、2位となった勝みなみ(鹿児島高3年)もアマ2勝目を狙って出場する。 初日の組み合わせは、申が森田理香子と福田真未、キムが鈴木と永井花奈と同組に。菊地は上田桃子と勝の注目組に入った。
2013/04/30国内女子 前年優勝の有村不在 横峯さくら、連続予選通過の新記録に王手 。勝みなみ、柏原明日架、永井花奈といった実力を持つアマチュアたちも出場。誰が最終日に最高の笑顔を見せるのだろうか。
2016/08/06国内女子 イ・ボミと鈴木愛が首位浮上 岡山絵里3位 大山志保は「70」、前週のプロテストをトップ通過した永井花奈は「71」と伸ばし、ともに通算2アンダーの21位。横峯さくらは1バーディ、1ダブルボギー「73」と1つ落とし、有村智恵、藤田光里と並び通算
2016/08/05国内女子 表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位 初優勝を飾ったささきしょうこ、前週のプロテストでトップ通過した永井花奈らが並んだ。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」出場を控える大山志保はイーブンパーの30位タイ。前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」で4日間をプレー(60位)した前年優勝の西山ゆかりは、1オーバー45位とした。
2015/03/22国内女子 “史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝 通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス ラウンドが荒天のため中止になった。前日までの36ホールで競技が成立し、第2ラウンド終了時点で通算7アンダーの首位だった永井花奈がツアー初優勝を遂げた。永井は予選ラウンドを賞金ランキング4位の成田美寿々
2017/09/01国内女子 木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位 立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2021/02/12国内女子 イ・ボミがマーク&ロナとウェア契約 3月「ダイキン」から参戦へ 自由を」をブランドスローガンに掲げ、斬新なデザインでありながら上質な素材と高い機能性を追求。国内ツアーでは矢野東、金田久美子、永井花奈らに続く契約となる。 イは2021年の日本ツアー初戦である3月
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2022/09/18国内女子 19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差 制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 として単独首位に立った。 前週の2022年シーズン開幕戦で初優勝を遂げた西郷真央が12位から「66」をマークし、通算9アンダー2位に浮上した。 堀琴音が通算8アンダー3位、永井花奈が7アンダー4位で続い
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。
2022/06/26国内女子 26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝 アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。