2015/04/17国内女子

菊地絵理香が首位発進 1差2位に香妻琴乃ら4選手

、若林舞衣子、渡邉彩香、川満陽香理の4選手、2アンダーの6位に穴井詩、大和笑莉奈、茂木宏美、17歳アマチュアの永井花奈ら6選手が並んでいる。 昨年、15歳293日で女子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

、強豪不在の間に初優勝を狙う若手の筆頭に数えられる選手だ。また、「ニチレイレディス」で首位から出た最終日に逆転を許し、2位となった勝みなみ(鹿児島高3年)もアマ2勝目を狙って出場する。 初日の組み合わせは、申が森田理香子と福田真未、キムが鈴木と永井花奈と同組に。菊地は上田桃子と勝の注目組に入った。
2016/08/06国内女子

イ・ボミと鈴木愛が首位浮上 岡山絵里3位

大山志保は「70」、前週のプロテストをトップ通過した永井花奈は「71」と伸ばし、ともに通算2アンダーの21位。横峯さくらは1バーディ、1ダブルボギー「73」と1つ落とし、有村智恵、藤田光里と並び通算
2016/08/05国内女子

表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位

初優勝を飾ったささきしょうこ、前週のプロテストでトップ通過した永井花奈らが並んだ。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」出場を控える大山志保はイーブンパーの30位タイ。前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」で4日間をプレー(60位)した前年優勝の西山ゆかりは、1オーバー45位とした。
2015/03/22国内女子

“史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝

通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2018/10/24国内女子

残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス

ラウンドが荒天のため中止になった。前日までの36ホールで競技が成立し、第2ラウンド終了時点で通算7アンダーの首位だった永井花奈がツアー初優勝を遂げた。永井は予選ラウンドを賞金ランキング4位の成田美寿々
2017/09/01国内女子

木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位

立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2022/09/18国内女子

19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差

制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2022/03/12国内女子

植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上

として単独首位に立った。 前週の2022年シーズン開幕戦で初優勝を遂げた西郷真央が12位から「66」をマークし、通算9アンダー2位に浮上した。 堀琴音が通算8アンダー3位、永井花奈が7アンダー4位で続い
2022/06/26国内女子

26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝

アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。