2020/10/07国内男子

前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー

チャレンジ」以来の2勝目を目指す。 8アンダー3位に高柳直人、池上憲士郎、上井邦裕、アマチュアの杉浦悠太(日本大学)が並んだ。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本(日本体育大学)は5バーディ、1ボギー
2022/04/07国内男子

勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部

」と1つ落として、レギュラーツアー3勝の小林正則らとともに通算5アンダー10位。 双子で参戦している黒川兄弟の兄、逸輝は5アンダー10位、弟の航輝は1アンダー42位で最終日を迎える。 昨年プロ転向した米澤蓮は61位、河本は106位で予選落ちに終わった。
2022/09/11国内男子

比嘉一貴が5打差逆転で今季3勝目 河本力5位

・ミンギュ(韓国)、シン・ヨング(カナダ)と並び、18アンダー2位に終わった。 河本が16位から6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)らと同じ5位で終えた。
2022/10/07国内男子

今野大喜が首位浮上 2位に小林伸太郎 河本力は予選落ち

中西直人とハン・リー。通算16ポイント5位には清水大成と織田信亮の2人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は通算8ポイントの35位で大会を折り返した。初日首位の小袋秀人は7ポイントを失い、通算7ポイントの39位と大きく後退した。 2週連続優勝がかかっていた河本は通算3ポイントの70位で予選落ちした。
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

大会に続く首位発進を決めた。1打差でツアールーキーの河本、同じくルーキーの長野泰雅ら5人が続いた。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は稲森佑貴、谷原秀人らと並んで5アンダー8位。前週の
2020/11/11国内男子

もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか

れる。 ナショナルオープンで持ち前の破壊を見せつけた河本(日体大3年)は、17年大会の出場経験がある(予選落ち)。18年のコース改修後は初めてで、「印象が少し変わりました。ティショットで気になる…
2024/08/30国内男子

連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位

再開し、中断を挟みながらも全組ホールアウト。平行して同11時に開始した第2ラウンドは、アウト・インともにそれぞれ4組目までがティオフしている。 第1ラウンドを終えて河本が8アンダーで単独首位。1打差2
2023/04/04国内女子

3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈

。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2022/09/03国内男子

岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち

。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/08/30国内男子

石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦

河本は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西魁斗、河本、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。