2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場…
2017/10/20国内男子

武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進

。そういった部分も大切にしたい」とギアはトップに入れたまま週末に進む。 通算4アンダーの6位に今平周吾、イ・サンヒ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、アマチュアの清水大成(18=日大1
2023/08/05国内男子

ツアー6勝・金子柱憲の息子 憲洋はジャンボの教えも受け成長実感

良い緊張感」も感じている。 「でも、越えていきたい」と24歳。そう思える存在は父と、そして仲間たち。桂川有人、清水大成は日大時代の同級生。「同世代もみんな頑張っている。そこにも追いついていきたい。ずっと先を行っている選手たち。いつかは勝ちたい」と目を見開いた。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2019/10/11国内男子

今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上

アマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)と清水大成(日大3年)が通算8アンダーの6位とし、首位に3打差で決勝ラウンドに進んだ。 23位スタートの石川遼は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」とし、通算5アンダーの26位に後退した。