2004/05/07国内男子

芹澤信雄が首位をキープ!3位タイに宮里優作が浮上

や深堀圭一郎から、中嶋常幸、湯原信光といったベテラン勢まで上位争いを繰り広げる。 なお、大会初日2オーバーの74位と出遅れた尾崎将司は、第2ラウンドスタート前に痛風のため棄権をしている。
2003/05/01国内男子

アイアンのキレが光る!近藤智弘が単独首位!

が持ち味の手嶋、飛距離よりも方向性で勝負する藤田といった技巧派の選手が上位を占めている。 また、4アンダー4位グループには、尾崎直道、湯原信光のベテラン2名が並んでいる。ツアー通算7勝の湯原、29勝の…
2014/04/16国内男子

期待の新人・大堀裕次郎が開幕戦でプロデビュー

時代とは違うプロとしてのやる気がみなぎっている。 2月にはアジアンツアーのクオリファイに挑戦した。「残念ながら通ることができませんでした。でも、そのままタイに残って湯原信光)さんの合宿に参加させて…
2008/07/26全英シニアオープン

B.ヴォーン、痛みに耐えて首位を堅守!室田淳が20位タイに浮上!

タイに浮上。青木功と海老原清治は、通算6オーバー、28位タイ。羽川豊、友利勝良は、通算9オーバー、54位タイで予選突破を果たしている。なお、青木基正はわずか1打及ばず、そして、まずまずのスタートを切った湯原信光、丸山智弘は失速、浜野治光、森茂則はいいところなく予選落ちを喫している。
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

・オメーラ 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1984 尾崎健夫 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1983 湯原信光 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1982 中嶋常幸 川奈ホテルゴルフ
2005/03/20国内女子

2005年の東西対抗は女子プロ参加で例年よりも大盛況!

、茂木宏美、佐々木慶子の4名が出場した。横峯は文部科学大臣の中山成彬とペアを組み、東軍の湯原信光、小泉孝太郎チームと対戦。 「すごい楽しくプレー出来ました。文部大臣の中山さんがこんなに上手いとは思いませ
2010/11/06アマ・その他

芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!!

は出来なかった。通算5アンダーの単独3位は湯原信光。終盤の15番から17番まで3連続バーディを奪い7アンダーまで伸ばしていたが、最終18番でダブルボギーを叩いてしまった。 通算3アンダーの4位タイには
2022/02/25後世に残したいゴルフ記録

大学ゴルフ界から新星続々 “学士プロ”のルーツをたどる

74年には、西田と日大同期の沼沢聖一、75年には「日本アマ」優勝の山田健一、高橋信雄(いずれも日大)がシード入り。81年には同じく日大の倉本昌弘と湯原信光、羽川豊(専修大)の“3羽ガラス”が台頭し
2019/09/07GDOEYE

歴代ワースト2位の「100」 19歳のほろ苦デビュー戦

今春、東京国際大人間社会学部(埼玉県)に進学した。ツアー7勝で62歳の湯原信光監督のもとで日々腕を磨く。昨年から「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」にも入塾。月に5度のペースでジャンボ邸を訪れ、ツアー94
2021/01/26後世に残したいゴルフ記録

世界を驚かせた日本のレフティ/残したいゴルフ記録

)。日本ツアー賞金王として出場の青木功は予選を通れなかった。 1980年代の日本ツアーは羽川に加え、日大からプロ入りで2歳年上の倉本昌弘、同期の湯原信光がおり、大卒の学士プロは“若手三羽烏”と注目の的だっ…
2003/04/17アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

↓1 平石武則328位↓3 尾崎健夫332位↑4 友利勝良344位↓10 湯原信光347位↑1 渡辺 司348位↓2 小山内 護371位↓14 川原 希376位↓11 中川勝弥393位↓4 加瀬秀樹
2003/04/10アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

武則325位↓5 高山忠洋326位↑137 友利勝良334位↓5 尾崎健夫336位↓5 渡辺 司346位↓8 湯原信光348位↓2 小山内 護357位↑16 川原 希365位↓12 中川勝弥389位↑3
2003/01/30アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

健夫314位↓1 丸山大輔315位↓3 湯原信光323位↓1 加瀬秀樹352位↓6 米山剛359位↓7 小山内護364位↓9 川原希369位↑1 菊地純376位↓7 中川勝弥388位↑3 今井克宗
2006/12/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの特別賞<片山晋呉>

年いちばん自分を支えて下さった方を壇上に呼び寄せて表彰する、という趣旨のこの賞はもともとは湯原信光の提案から始まったことでした。 その年、パーオン率1位のスピーチで「F1には、ドライバー
2013/08/27国内シニア

シーズン後半戦に突入 佐藤が連覇、東がリベンジを狙う

国内シニアツアーの今季第7戦「ISPS HANDA CUP 秋晴れのシニアマスターズ」が8月30日(金)から2日間に渡り、北海道にある北海道ブルックスカントリークラブで開催される。全12試合で組まれた2013年シーズンも、今週からいよいよ後半戦へ突入する。 同じ北海道の登別カントリー倶楽部で行われた昨年最終日は、ともに通算8アンダー首位タイでホールアウトした佐藤剛平と東聡のプレーオフに。8ホール目で佐藤がバーディを奪って終止符を打ち、シニアツアー初タイトルを手にした。 昨年は目前でツアー初タイトルを逃した東。今年7月の「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」でシニア...