2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 7人が並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有、新垣比菜らが3アンダー11位。大会主催のヤマハとクラブ契約を結ぶ昨季2勝の神谷そらは、原英莉花、青木瀬令奈らとともに1アンダー29位でスタートした。 今季
2024/09/04ソニー日本女子プロ選手権 竹田麗央が狙う国内メジャー初タイトルと魅力の“特典” 琴海アイランドGC開催の23年大会は神谷そらが制覇した。同じ2003年度生まれの2人の活躍を当時「すごい」と見ていた竹田麗央が今年は、有力な優勝候補として大会に臨む。 竹田は前週「ゴルフ5レディス」で
2024/11/08国内女子 「100点のゴルフ」 ルーキー政田夢乃に見えてきたシード確保 頑張りたい」 逃げ切ることができれば、2023年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の神谷そら以来のルーキー優勝となる。(千葉県長南町/松島流星)
2023/08/13国内女子 ギャラリーの声援も味方に 「アイドルになりきった」菅沼菜々が初の頂点 なかった。 この日は同組の神谷そらが前半で3バーディを奪い、3打のリードが前半で1打差に迫られた。思うようにスコアを伸ばせずフラストレーションが溜まっていったが、「アイドルなので、怒らないように笑顔…
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 、ルーキーイヤーで国内メジャー「日本女子プロ選手権」を含む2勝を挙げた神谷そら(MR19位)、8月「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美(MR21位)らが名を連ねた。小滝水音はMR55位だ…
2024/08/01中古ギア情報 渋野も古江も山下もみんな「NXグリーン」じゃん! ちょい待てよ、中古でいくら? 「VENTUS(ベンタス)」シリーズが男子ツアーで人気だが、女子ツアーでは少数派。神谷そらが選ぶ「VENTUS BLACK(ベンタス ブラック)」(2021年)や青木瀬令奈の「VENTUS RED
2023/12/08国内女子 1億円突破で「桃鉄」が現実に 菅沼菜々は年間女王挑戦と“最下位”リベンジの誓い こんなに勝てないんだろう…」。神谷そらとのプレーオフにもつれ、「人生で一番」の緊張を乗り越えてつかんだ初優勝後も「ナゾは解けないまま」と笑う。 充実のシーズンを終えてオフに入り、BSテレ東で28日の
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 ながら「“月例会”とかだったらあるかもしれないけど…」と話すように、故郷でのメモリアルな1勝がかかる。 同スコアで並ぶ桑木志帆、1打差の稲見萌寧、2打差の神谷そらといった年下の日本勢の挑戦を受ける構図と
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2023/08/10国内女子 上位争いなるか ホステス安田祐香は「ちょっと緊張」 。 4月「KKT杯バンテリンレディス」では5位に入り、翌週の「フジサンケイレディス」では優勝争いを演じたが、ルーキー神谷そらに競り負けた。その後、出場した13試合でトップ10入りが1回にとどまった
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら イメージを持って構えるようにしたことで、フィーリングが良くなってきた。 今週の帯同キャディは専属の小畑貴宏氏ではなく、今季の吉本ひかると神谷そらのツアー初優勝をサポートした照井浩二氏。「ことしは2試合だけ
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝へ 初めて首位で迎える最終日は「なるようになる」 、4打(のリード)も誤差のようなもの。やったことないので分からない。なるようになるでしょう」と、未知の経験を前に笑顔で話した。 「きょうは(神谷)そらちゃんも11アンダー(61)を出してますし、伸ばし
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? by アライ 開催日/5月30日~6月2日 コース/ペンシルベニア州・ランカスターCC 「4月3日時点の75位まで」…山下、岩井明、小祝さくら、西郷、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村、神谷そら 「5月
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2023/04/29国内女子 完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(28日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 前週「フジサンケイレディス」で神谷そらに1打差で競り負けた翌日、岩井千怜は姉・岩井明愛とともに
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 。 「なかなか獲れなくて、難しさは出れば出るほど増してくる」と35歳にとって経験値が増えるほど、考えることも増えてメジャー優勝は遠のく気がする。特にここ数年は20代前後の選手が次々優勝。今年は神谷そらが20歳で
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 。日本女子プロ選手権で国内メジャー初優勝を飾ったMR11位の神谷そらを含めて上位選手がほぼ勢ぞろいする。 見どころは多い。今季米ツアー参戦中の古江彩佳と西村優菜が帰国参戦。西村は5月「ブリヂストンレディス」以来
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 いえ、同部門1位・神谷そらの260.82ydを上回った。2018年に弟子入りした師匠の尾崎将司にドローからフェードへの持ち球変更を勧められ、アイアンは昨年9月から練習するようになった。しかし、ドライバー
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利