2018/04/29国内男子 Y.E.ヤンが12季ぶり優勝 石川遼は28位 、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)とハン・ジュンゴン(韓国)が並んだ。 単独首位から出た秋吉翔太は2バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「74」と落として、上井邦裕と並んで通算7アンダーの4位
2019/11/05国内男子 宮里優作が帰国参戦 賞金レースは残り5戦 ランキング1位、同2位に17年大会覇者のチャン・キム(米国)、同3位に今季2勝の石川遼がつける。賞金レースにも注目が集まる。 予選ラウンドは、前週大会優勝のハン・ジュンゴン(韓国)と2位に終わった今平、若手ホープの星野陸也が注目組。石川は秋吉翔太、出水田大二郎と同組になった。
2019/06/01国内男子 池田勇太が23位から単独首位に浮上 1打差にチャン・キム の秋吉翔太は通算8オーバー59位。今季国内ツアー初戦の小平智は「81」と崩れ、通算10オーバー66位で3日目を終えた。 1/-6/池田勇太 2/-5/チャン・キム 3T/-4/キム・キョンテ、ウォン
2019/05/31国内男子 今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ 」とし、10位から7位に浮上した。 48位から出た今季国内ツアー初戦の小平智は「73」で回り、通算1オーバーの34位。前年優勝の秋吉翔太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は
2019/05/30国内男子 23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位 3アンダーの4位に並んだ。前週「関西オープンゴルフ選手権競技」で初優勝した大槻智春は池田勇太、小鯛竜也らと同じ2アンダーの10位。 前年覇者の秋吉翔太はイーブンパーの31位タイ、米ツアーを主戦場とし
2018/11/23国内男子 チェ・ホソンら4人が首位で決勝へ 宮本、手嶋ら賞金シード喪失 アンダーで終えた嘉数光倫、浅地洋佑、チェ・ホソン(韓国)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の4人が首位に並んだ。 通算6アンダーの5位に秋吉翔太。通算5アンダーの6位に木下稜介、上井邦裕、ジャン
2018/12/24ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子 勝ち星を減らして2位に後退した。 <2018年国内男子 全24試合ドライバー成績>(前年比 前年は全26試合) 住友ゴム工業 スリクソンシリーズ 6勝(+5) 星野陸也、秋吉翔太ら キャロウェイ ローグ
2017/12/16アジアン 【速報】宮里優作はパー発進 5位で決勝ラウンド した高橋賢が8番までに2つ伸ばして通算5アンダー、片岡大育は通算3アンダー、秋吉翔太は通算2アンダーでプレーしている。 同ランク51位のブラント・スネデカーは第2ラウンド途中で棄権した。
2017/12/17アジアン 【速報】宮里優作は首位と4打差で最終ラウンドへ アンダーの4位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)ら3人が並んだ。 片岡大育は通算5アンダー、高橋賢は3アンダー、秋吉翔太は5オーバーでプレーしている。
2018/10/02世界ランキング マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク 抜いてフィリピン勢のトップに躍り出た。キャリアベストは2015年の200位。 日本勢は松山英樹が1ランクダウンの21位。2カ月ぶりに国内ツアーに出場した小平智は変動なしの48位。池田勇太は3ランクアップの80位、今平周吾が6ランクアップの81位に続いた。秋吉翔太は10ランクアップの120位となった。
2018/06/11全米オープン 星野陸也が繰り上げで「全米オープン」へ 初のメジャー出場 、ライアン・ラムスデン(アマ)と同組。初日は午後2時20分(日本時間15日午前3時20分)に1番からティオフする。日本勢はほかに松山英樹、小平智、秋吉翔太が出場する。
2018/06/02ギアニュース 新インサートに注目 オデッセイEXOパターが7月発売で登場 国内男子ツアーで秋吉翔太が使用して悲願の初優勝を果たし、注目を集めた。 オデッセイブランドの他モデルで採用されている、ソフトでありながらソリッドな打感の「ホワイト・ホット インサート」と、転がりのよい
2019/07/01世界ランキング 星野陸也が日本勢4番手に 欧米ツアー初優勝者は急浮上/男子世界ランキング 、71位の今平周吾(1ランクアップ)、100位の小平智(6ランクダウン)に次ぐ日本勢4番手に浮上した。 大会を2位で終えた秋吉翔太は40ランク上げて183位で、日本人選手では9番手に。3位タイだった
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 下部ツアーを主戦場にしている立場。優勝に王手をかけて迎える明日の最終日、復活へのきっかけを掴む結果を残せるか。 通算14アンダーの2位に時松隆光。通算12アンダーの3位に秋吉翔太と小袋秀人、さらに1打
2019/01/18国内男子 第1ラウンド終了 下部賞金王の佐藤大平が首位発進/シンガポールOP 人。4アンダーの6位に池田勇太、藤本佳則ら7人が並んだ。 昨年覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は石川遼らと並び、2アンダーの28位だった。今平周吾は17ホール終了後、発熱のため棄権。昨季2勝の秋吉…
2019/01/18ニュース 小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定 た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2018/12/31世界ランキング 松山英樹は28位 13人に「マスターズ」出場権/男子世界ランク 、池田勇太は90位(変動なし)、稲森佑貴は103位(変動なし)、時松隆光は112位(変動なし)、秋吉翔太は119位(3ランクアップ)。石川遼は220位(1ランクアップ)で新年を迎える。
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2019/08/24国内男子 石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ 、ツアー2勝目を目指す堀川未来夢がつけた。池田勇太とジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算11アンダー4位で続いた。 29位から出た大槻智春が2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、秋吉…