2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差 良兼と岡茂洋雄。1アンダーの4位に藤田寛之、鈴木亨、篠崎紀夫の3人が続いた。イーブンパー6位に秋葉真一、小山内護がつけた。 15位で出た前年覇者の谷口徹は「75」とスコアを落とし、通算7オーバーの26位に後退した。
2008/09/26国内男子 2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に ホールを消化して通算9アンダー。暫定ながら単独首位をキープしている。 通算7アンダーの暫定2位タイには、いずれもホールアウトした桑原克典、篠崎紀夫、J.パグンサン(フィリピン)、さらに4ホールを残した
2009/06/12日本プロゴルフ選手権大会 池田、篠崎、堂本が首位タイ発進! 石川遼は出遅れる から一転、好コンディションの中で競技が進行した。 5アンダーをマークして首位に並んだのは、篠崎紀夫、池田勇太、堂本新太朗の3人。31歳の堂本は2005年にプロ入り。なんと今週のメジャー戦がツアー
2005/06/16国内男子 チャレンジ4試合目の川本が単独首位!5打差に60人が密集!! 。 順位/通算/選手名/合計/初日/最終日 1/-7/川本圭三/65/65/- 2/-6/小林正則/66/66/- 2/-6/堺谷和将/66/66/- 2/-6/篠崎紀夫/66/66/- 2/-6/江尻 壮
2005/06/02国内男子 PGA・JGTOチャレンジ1 初日/ベテランの比嘉勉が6アンダー単独首位! /+1/加藤浩司/73/73/- 78/+1/篠崎紀夫/73/73/- 78/+1/中山正芳/73/73/- 78/+1/尾崎智勇/73/73/- 78/+1/川脇督基/73/73/- 78/+1
2005/04/14国内男子 チャレンジツアー開幕/富田が首位!アジアで活躍する塚田、加藤は・・・ /- 46/+1/尾崎智勇/72/72/- 46/+1/鹿志村光一/72/72/- 46/+1/坂本圭治/72/72/- 46/+1/篠崎紀夫/72/72/- 46/+1/清水一浩/72/72/- 46
2011/11/10GDOEYE 天国と地獄 シード権を巡る争いが激化 ている。さらに1打差の4アンダー5位タイにはベテランの篠崎紀夫。ランキングは81位。「残りはわずかなので、やれることをやりたい。お尻に火がついている。とりあえず上を目指すしかない」。 最終戦の
2020/08/30国内シニア 「そもそもヘタでした」藤田寛之はシニアデビュー戦Vならず 5である11番でのボギー、12番で1m強のバーディチャンスを外した場面を「流れに乗れなかった」ポイントに挙げた。同じ1969年生まれの篠崎紀夫、塚田好宣とのプレーオフには2打足りず、「同級生の
2012/06/28国内男子 2戦連続優勝へ!河野祐輝が首位スタート/チャレンジツアー初日 国内男子のチャレンジツアー「東急那須リゾートJGTOチャレンジII」が28日(木)、栃木県の那須国際カントリークラブで開幕。2日間大会の初日、2週間前の「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠ」でチャレンジトーナメント初優勝を飾った河野祐輝が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークして単独首位に立った。 「先週から調子がすごく良くて、今日もティショット、アイアン、パターと全て良くて内容的には上出来です」。好調のきっかけは前週のレギュラーツアー。「~全英への道~ミズノオープン」では、初日を5オーバーと出遅れたが、2日目に挽回して予選通過を果たし、その後の練習でアイアンショットの“きっかけ”...
2004/12/06国内男子 2004年国内男子クオリファイ終了 前田雄大が1位通過! 57/+3/大桑暢之/435/73/74/70/70/76/72 58/+3/五十嵐雄二/435/73/68/74/72/73/75 59/+3/篠崎紀夫/435/70/72/72/72/76/73
2006/03/24国内男子 ファイナルQTの全日程が終了!F.ミノザが1位通過を果たす /433/高橋朋載/70/70/75/72/74/72 65/433/尾崎健夫/73/69/70/72/78/71 66/434/篠崎紀夫/74/72/74/71/73/70 67/434/上平栄道/71
2014/10/23国内男子 チャレンジ賞金王へ!今平周吾が首位タイ/チャレンジ最終戦初日 国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2014」が23日(木)、ザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕。2日間競技の初日、「68」をマークした賞金ランクトップの今平周吾をはじめ、簗瀬元気、北村晃一、佐藤達也、内藤寛太郎の計5人が4アンダーで首位タイとなった。 今大会を終了後、賞金王は2015年度の年間シードを手にするほか、賞金ランク2位から9位までの上位8選手(レギュラーツアーでシード獲得者が出た場合は、繰り下がり)はシーズン前半戦の出場権を獲得。簗瀬はランキング16位で今大会を迎えており、逆転での来季出場権獲得がかかる。 1打差の6位には津曲泰...
2011/12/05国内男子 アマチュアの浅地が単独首位に/男子ファイナルQT4日目 三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジゴルフコース(キングコース&クイーンコース)で開催されている、国内男子ツアーファイナルQTは5日(月)、第4ラウンドが行われ、アマチュアの浅地洋佑(杉並学院高)が通算11アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位に中西直人。さらに1打差の3位タイに朴銀信が続いている。第3ラウンド終了時点で単独首位に立ち、12月3日(土)にプロ転向した藤本佳則(東北福祉大)は「75」と崩れ、小平智らと並んで通算6アンダーの8位タイに後退した。 3日目が雨天による影響で中止となった今大会もこれで4日間の予選ラウンドが終了。通算3オーバー、87位タイまで...
2011/12/01国内男子 藤本、浅地のアマ2人がワンツー発進!/男子ファイナルQT初日 国内男子ツアーの来季出場優先権を争うファイナルクォリファイングトーナメント(QT)が1日(木)、三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジゴルフコース(キングコース&クイーンコース)で開幕した。 その初日、クイーンコースをラウンドしたアマチュアの藤本佳則(東北福祉大)が6アンダーで単独首位発進。さらに1打差の5アンダー単独2位には、同じくアマチュアの浅地 洋佑(杉並学院高校)。プロツアーでもお馴染みの実力派アマが絶好のスタートを切った。 4アンダーの3位タイには川崎政志、佐藤えいち、アン・ドウン(韓国)の3人。3アンダーの6位タイに、貞方章男、川岸良兼ら14人がグループを形...