2018/10/13日本オープン 金谷拓実がローアマ争いトップ 桂川有人は「8打」で首位から後退 .ミルクージー、桂川有人 35T/0/米澤蓮 43T/+1/今野大喜 52T/+3/木村太一 60T/+6/野澤竜次
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ なくキャディとして。2019年当時、アマチュアとして出場していた1学年上の先輩・米澤蓮のバッグを担ぎ、快挙の瞬間を目に焼き付けた。 赤いチャンピオンジャケットに身を包み、大きなカップを掲げたのはさらに1
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 今平周吾は3バーディ、3ボギーの「71」。香妻、片山晋呉、アマチュア米澤蓮(東北福祉大3年)らと並んでイーブンパー44位。 石川遼は1バーディ、4ボギーの「74」でプレー。宮里優作、小斉平優和らとともに3オーバー71位と出遅れた。
2020/11/17国内男子 前年覇者の今平周吾が“特例”参戦 伝統のフェニックスに挑む若手たち フェニックスデビューを果たす。 金谷拓実、関藤直熙、小斉平優和といった伸び盛りの若手に加え、中島のほか、河本力(日体大3年)、杉原大河、米澤蓮(いずれも東北福祉大3年)のアマチュア4選手も参戦する。天孫降臨の地・宮崎で新たなヒーローは誕生するか?
2020/11/10国内男子 金谷拓実にアマ&プロでの連覇の期待 石川遼、海外勢も“隔離”経て参戦 欠場した。 「日本オープン」では学生トップアマが旋風を巻き起こし、今大会は2013年の松山英樹、そして前年に続くアマチュア優勝の可能性も否定できない。杉原大河、米澤蓮(いずれも東北福祉大3年)、河本力
2024/06/16国内男子 「すごくうれしい」小木曽喬が韓国でツアー初優勝 3位に比嘉一貴と前田光史朗 位。稲森佑貴が通算5アンダー20位、米澤蓮が通算9オーバー61位だった。 前年覇者のヤン・ジホ(韓国)は通算4アンダー25位で終えた。
2024/06/13国内男子 岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら 続いた。 4アンダー7位に2022年国内賞金王の比嘉一貴、昨秋国内ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、小木曽喬、宇喜多飛翔ら、韓国勢を含めて11人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 国内賞金ランク3位の木下稜介、同4位の米澤蓮はともにイーブンパーの57位にいる。
2024/06/08日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実、岩田寛、小木曽喬が首位 1打差にルーキー岡田晃平 。8位から5バーディ、1ボギーの「67」で回り、メジャーでのツアー初優勝に前進した。 8アンダー5位に蝉川泰果、清水大成、池村寛世、平田憲聖、米澤蓮の5人。単独首位から出た稲森佑貴は後半17番の2打目
2024/05/21国内男子 上位3人に「全英オープン」切符 池田勇太が今季初参戦 マークして通算17アンダーでプレーオフに持ち込んだ。3ホール目で中島啓太を下し、平田はミズノのホストプロとしてツアー初優勝を飾った。連覇に向け予選ラウンドは米澤蓮、蝉川泰果と回る。 ミズノ契約プロではほか
2024/06/11国内男子 韓国開催の日韓共同主管大会 前週Vの岩田寛、比嘉一貴ら出場 今季初優勝を目指す岩崎亜久竜、杉浦悠太、平田憲聖、比嘉一貴、堀川未来夢らが出場。今季、初タイトルをつかんだ幡地隆寛や米澤蓮も参戦する。 KPGAからは前年大会覇者のヤンに加え、22年大会を制したイ
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 、結果はついてくると思います」と充実した表情で語った。 1打差2位にツアー2勝目を狙う片岡尚之。初Vのかかる米澤蓮と生源寺龍憲が8アンダー3位。 7アンダー5位に河本力、篠優希、杉山知靖が続いた。 杉浦
2024/06/04日本ツアー選手権 国内メジャー初戦 連覇かかる金谷拓実、石川遼ら“全米オープン組”が参戦 勝の谷原秀人は「中日クラウンズ」以来の参戦。6月13日開幕の海外メジャー「全米オープン」出場が控える石川遼、河本力、清水大成も参戦。幡地隆寛、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、米澤蓮の今季優勝
2024/10/11日本オープン 中島啓太が今季国内初Vへ首位浮上 アンダーパー5人で週末へ 23位に順位を上げた。 初日5位から9ボギー1ダブルボギー「81」と大きく崩れたチェ・ホソン(韓国)、2022年大会覇者の蝉川泰果は、カットラインに1打届かない9オーバー62位。今季2勝の米澤蓮は10
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ トヨタジュニアW杯に挑む 日本選手団7人の素顔 するのが目標。同世代の選手との交流も楽しみたい」と抱負を語る。 米澤蓮(盛岡中央高等学校3年) 2016年「東北ジュニア選手権」優勝、2017年「日本韓国チーム対抗戦」団体優勝。自ら「調子に乗り…
2017/06/15トヨタジュニアワールドカップ 日本は男女ともに2打差2位で追走 逆転Vへ好位置で最終日突入 タイが通算17アンダーまで伸ばして首位に立った。3位から出た日本も、米澤蓮(盛岡中央高3年)が1イーグル5バーディ、1ボギーでこの日のベストスコア「65」をマーク。植木祥多(埼玉栄高3年)と関藤侑嗣…
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと 、若手の米澤蓮と同組でプレー。「むちゃくちゃ緊張した。トッププロの池田さんと、ゴルフ界期待の若手の蓮くんと一緒にできていい思い出になった」と充実感をにじませた。 「(パートナーに)迷惑しか掛けなかった」と
2022/04/15国内男子 「あのときチラッと映ったんです」 蝉川泰果は金谷先輩に続けるか VISA太平洋マスターズ」で、金谷拓実がアマチュア優勝を決めた瞬間を18番グリーンのそばで見ていた。当時はアマチュアで出場していた米澤蓮のキャディとして会場に来ていたが、今大会では一選手として先輩の快挙
2019/12/21アマ・その他 世界アマランク10位 中島啓太の「悔しい」2019年 はなかったですけど、祝福しつつ、自分の気持ちも上がりました」と刺激はいっそう強まった。 世界アマランクは10位で、日本勢で2番手につける。一方で、11月の日本のアマランクでは米澤蓮(東北福祉大2年)に
2019/11/28国内男子 下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心 たのはすごい人たちばかり。その中で勝てたのはうれしかった」。昨年、金谷らとともにアジア大会の団体戦で金メダルを獲得した米澤蓮は同じ大学の同級生。「僕なりにライバル心は持っている。負けたくないですね」と
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも 米澤蓮らがエントリー。右足負傷から「Sansan―」で6週ぶりに復帰した小平智、2021年覇者の今平周吾、09、10年大会覇者の石川遼も出場する。 27日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、金谷は初日