2015/09/25国内女子

森美穂、プロ初の予選通過へ好発進

「まだまだ練習が足りない」と強調した。ただ、この日のプレー自体には「(パットの)感覚がまだ、いまひとつの中でボギーが1つに収められたのは良かった」とをなで下ろした。 「今週はとにかくパーオンを狙って、スコア…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

。 3. 上体は開かない 上体をなるべく自然に開かせるために、もうひとつ気をつけたいのがダウンスイング時のの向きです。ラウンド中に疲れが出たり調子が悪くなると、どうしても上体が開きやすく、クラブを下…
2004/05/24プレーヤーズラウンジ

「お互いに頑張って優勝しよう」三橋達也は、大親友と交わした約束を胸に・・・/マンシングウェアオープンKSBカップ

4番パー4で「自分の弱さが出た」。ティショットが突き抜けて、フェアウェイ右のラフ。脱出の第2打は2段グリーンの奥のカラー、この日のピン位置は、急勾配の段の下だ。ほとんど、カップの逆方向を向いて打った第3打は寄せきれず、3パットのダブルボギー。リーダーのトラブルにつけこんで、下位の選手が次々と猛チャージをかけてきた。 インドのジーブ・ミルカ・シン、今季初シードで今年好調の増田伸洋、そして日大同期の片山晋呉・・・。 いつもの自分ならこのダブルボギーに消沈し、ライバルたちの勢いに気おされて、そのままズルズル後退していたことだろう。 ほかの選手が休んでいるときこそ、俺のような選手がやらないと・・・ ...
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

史上2人目のアマでメジャー制覇へ逆転なるか 杉原大河が胸に刻む一通のLINE

◇国内メジャー◇日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills 3日目(5日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71) 昨年10月「日本オープン」、5月「ダイヤモンドカップ」と今シーズンだけでも2度の優勝争いを経験しているアマチュアの杉原大河(東北福祉大)。一方で「僕はメンタルが課題。自分でもずっと思ってきました」と重圧が増す週末のプレーに苦手意識に近いものを感じていた。 3週前の試合では首位タイで迎えた3日目に大きく後退。試合後、「全米プロ」出場のため渡米していた大学の先輩である金谷拓実に通信アプリ「LINE」で連絡をとった。自ら崩れてしまったこと、どういう...
2024/06/13振るBODYメソッド

1日20回でまるで別人に 「脱!手打ちトレーニング」Here we go!

「ハンドファースト」を意識しすぎて手打ちになっている方必見。今回は肩・・腰の一体感を持たせて、ボディターンでしっかり球をつかまえるためのトレーニングです。実際のスイングに近い動きで、正しい体の…
2020/08/09国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月9日>

。続く鈴木が2mのバーディパットを外した。 西山はキャディを務めた“師匠”の芹澤信雄とともに笑顔を浮かべ、「まだ夢の中にいるよう。きょうは1日ずっとそんな風でした。(師匠から)いただいたアドバイスをに刻んで、自分のゴルフを作り上げたい」と話した。
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

、手の甲が飛球線方向に向く人が、このタイプになります。 リストターンタイプは、テークバックでフェースをシャットに保とうとすると、の回転が浅くなり、アウトサイドイン軌道が強くなる傾向にあります。一方…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

ションキャプチャーによる分析で、インサイドアウト&アッパー傾向になる原因を深掘りしてみましょう。プロと比較した体の動きは、全体的にかなり良い結果が出ています。しかし、一つだけ目につくのはの回転量が…
2006/03/27プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの父と母<ボランティアの柴田夫妻>

尋ねた途端に、が熱くなったと振り返る。「あのトッドがこんなに立派になったかと思うと、ほ~んとに嬉しくてねえ・・・」思わず涙がこぼれ落ちそうになったという。 ボランティアの仕事を通じて、選手との…
2013/05/16GDOEYE

深堀圭一郎「2度目の花を咲かせたい」

フィニッシュする快進撃を披露した。敗れた悔しさものぞかせつつも、「やっとここに戻ってこられた」と涙を流したシーンが多くのファンのを打った。 そして今年、44歳になった深堀はまた、この日本プロ日清カップで好…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

しまおう ボールを上げようとしたり、ボールに当てようとすることでミート率は下がってしまいます。アイアンに限ったことではないですが、クラブは常に体の正面にあることが基本だと考えてください。テークバックでは
2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

の高さでスティックなどを持ってもらうことで、の位置がアドレス時と同じ状態でインパクトできているか、チェックしています。皆さんは、鏡などを使って体の向きをチェックしながら練習してみてください…