2008/10/12国内男子

石川遼、4試合ぶりに掴んだ自信

終え、掴んだ自信は大きかったようだ。 次週は厳しいセッティングが待ち受ける「日本オープン」に挑戦する。「コースの話を聞くと、相当難しいみたいなので、どうリズムを崩さず出来るかですね。でも、花道みたいな
2010/05/16国内女子

1ホールで流れを止めてしまった李知姫

。ティショットを右サイドの深いラフに入れた李は、2打目地点でしばし考え込んだ。 高いボールではないと、グリーンにボールを止められないが、目の前には木の枝がせり出している。悩んだあげく、低い弾道で花道まで運んだ
2011/08/21国内女子

惜敗の森田、痛恨の16番に涙

ホールは何があるか分からないし、気を引きしめていったつもりだった」と仕切り直したはずの16番。ティショットを右ラフに打ち込むと、2打目はグリーン手前40ヤードの花道へ。このアプローチが「ダフって思った
2003/06/24アマ・その他

「CVS/ファーマシー・チャリティ・クラシック」初日

・プライスと組んだスコット・マッキャロンは同じ10番で長い10メートル級のパットを沈めて、同じく6アンダー。フレッド・カプルスはデービス・ラブIIIと組み、同じ10番グリーン手前の花道からなんと
2022/04/16国内女子

渡邉彩香「林に入れてからが勝負」 耐えて3位浮上

3打差の3位に浮上した。「木がかかるショットが5、6回あったけど、その中でも4アンダーで回れたのですごく良かった」と安どの表情を見せた。 5番ではティショットを右の林に入れたが、花道へ低く出した球が
2019/11/15国内男子

今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ

、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算4オーバー46位で週末に進んだ。 出だし1番で花道からの寄せが傾斜で戻され、いきなりダブルボギーをたたいた。「ギリギリを狙ったんですけど…」と悔やまれる
2022/09/30米国女子

【速報】渋野日向子 初日は「76」と苦戦

バンカーへ。2m弱に寄せながらパーパットを右に外した。 強い風が吹く中、13番(パー5)で4オン2パットのボギー。花道から3パットした14番、3打目を寄せきれなかった15番と3連続でスコアを落とした。 後半
2023/04/15米国女子

相棒に逆転Vを 畑岡奈紗「一番のプレゼント」

のボギー、17番(パー4)でもひとつ落として首位と3打差に後退したが、18番(パー5)でバウンスバック。フェアウェイからの2打目で花道まで運んで3オン、手前3mのバーディパットを決めきり「最後やっと
2016/10/02国内男子

池田勇太はまたも三好の72ホール目に泣く

番といずれもパーオンを逃しながらしぶとくパットを沈めて並走したが、最終ホールで力尽きた。1Wショットを右サイドの深いラフに曲げ、2打目でなんとかグリーン手前の花道にボールを運んだものの、アプローチで
2014/07/12国内男子

比嘉一貴は2度目の2位に涙/日本アマ決勝

リードを失った。「今日の流れから考えて、一気に上がり4ホールで行きたかった。オナーだったし、勝負に行った」。 続く16番で奥から2メートルのバーディパットを外し、再び突き放すチャンスを逸すると、花道
2013/03/15国内女子

原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ

できず手前の花道へ。このアプローチを寄せきれず約3メートルのパーパットを外してボギー。13番のバーディで取り返すが、この日は「ヒヤっとするパットがあってドキドキしました」と、17番では約1メートルの
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

出場3試合連続Vなるか 佐伯三貴は2打差で最終日へ

手前の花道から17ヤードの3打目を直接ねじ込み、イーグルを奪う見せ場を作る。「天気の崩れが早かったし気温も低くて、スコアを伸ばすのは難しいと思っていた」と、その後は1つ落とし首位の背中には届かなかったが
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

森田、終盤グリーンでボールが動いてのダボも6位キープ

的にオーバーパーが続出する中で15番を終えてボギー1つと粘りのプレー。しかし、16番で不運に見舞われた。 ティショットを左ラフに打ち込み、2打目は砲台状のグリーンに届かず手前花道へ。3打目のアプローチ
2012/10/07国内男子

アマチュア伊藤誠道 ツアー最年少ホールインワン

は前半2バーディ、2ボギーで折り返すと、後半出だしの1番でバーディ。さらに続く2番(パー5)では花道横のラフからチップインイーグルを決めた。すると、196ヤードの5番(パー3)、6番アイアンの