2014/09/10女子プロレスキュー! “極めてシンプルな転がし術” 米澤有 アプローチ周りは“転がし”に限る! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りでトップやダフリの繰り返し。上手く打てても距離感が合いません……簡単なアプローチ法を教えてください」 グリーン周りの…
2015/09/14教えて○○プロ、正解はどっち? ラインの狙い方「直線」or「曲線」、どっち?/教えて市原弘大編 なるので、大事なのは距離感よりも方向性。ラインを薄く読み、仮想のカップに向かって『直線』的に狙っていくイメージのほうが、カップインの確率がアップすると思います。 “寄せる”ときは『曲線』イメージ! 逆…
2015/11/25女子プロレスキュー! “傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈 左足上がりは距離感が合わせやすいのです。ポイントは、傾斜に対しレベルに振り、しっかりとフォローを取ること。 傾斜に刺さってしまうように強く振るとフォローが取れずに、距離感は合わせにくくなってしまいます…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ 手が届かない理由が、短い距離のショットにあると自己分析する。「60~100ydのショット精度の低さが悩みです。54度のウェッジで打つことが多いのですが、ダフリやトップも出ますし、距離感が出ずに『乗る…
2019/07/31女子プロレスキュー! ピンを抜く抜かないの基準って何? 臼井麗香 以上のロングパットでは、アドレスの位置からカップがしっかり見えないので、ピンは抜かないままにしています。目標が明確になる分イメージを出しやすく、距離感を合わせやすいからです。 2. ミドルパットは抜く…
2020/10/21女子プロレスキュー! フルスイングでつくる飛距離の壁を超える術 押尾紗樹 、またその7割が10割…と、どんどんスピード感の上限が下がってしまいます。 2. 下半身リード練習はスライスの元 飛距離アップのレッスンでよく耳にするのが、「切り返しで下半身を先行させ、手が遅れて来る…
2014/09/03女子プロレスキュー! “中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有 ヤードになるのかを理解することで、50ヤード前後の中途半端な距離は劇的にやさしくなります。 気持ちよく振って、距離感を磨く! たとえば、気持ち良くハーフスイングしたら50ヤードという人は、残り60ヤード…
2017/01/25女子プロレスキュー! ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛 “ドライバーの安定感”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーでいい当たりもあるのですが、思うように距離が出せません。もっと安定して飛距離を出すにはどうすればよいですか…
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 安定感と爆発力を併せ持つ「テレサ・スイング」 「富士通レディース」でツアー通算15勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)。抜群の安定感とツアー屈指の飛距離で、ショット力には定評のある彼女。かつてアニカ…
2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 ラフや逆目からの寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで距離感が合いません。ラフや逆目からのショットや、グリーン面が上り下りのラインなど特殊な状況で、やさしく寄せ…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! 抱える受講者が登場。フォローを長く出そうとすると、どうしてもオーバーしてしまい、上手く距離感が出せないという。パッティングの問題は、ショットのグリップに根本的な原因がありました! 【告知…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント 第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム 狙いやすいという安心感から、良いスイングをしようということにばかり頭が行って、つい縦の距離に対する意識が疎かになってしまいがちです。 飛びすぎて、グリーン奥へ行くと厄介なことになりそうですよ。まずは…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント 第4話 アプローチはイメージ力 。面白いですよね。 自分の基準となる距離感があれば、上げるのと転がすので、どれだけの振り幅が適切なのかを感覚的に掴むことができます。距離感の掴み方については、第5話「距離感を高める"足し算"の発想」でご紹介…
2013/10/28中井学のフラれるゴルフ Lesson.36 アイアンで番手なりの飛距離を出す 距離感がバラつく原因 アイアンで最も必要とされることが番手ごとの飛距離をきっちり打ち分けることです。アマチュアの方にありがちな傾向は、ショートアイアンはある程度きっちり飛距離が出せるのに、ミドル…
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 はなく、ボールと目との距離感を一定に保つということです。距離感を保つ意識(=顔を残すようにフォロー)をとるなら、自然と体の動きが制限され、スイングがコンパクトになりますよ…
2019/12/13すぐ試したくなる 【第19回】3パットを減らすプレー当日のタッチ調整法 「ショットの調子は良いのに、3パットでリズムを崩してしまった」という経験がある方は、多いのではないでしょうか。3パットの主な原因となっているのはパッティングの“距離感”(タッチ)です。 今回は
2019/10/30女子プロレスキュー! タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ 「アイアンのミート率UP」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「5番と6番アイアンの飛距離の差がほとんどありません。ロングアイアンのミート率を上げるには、どういう練習をすれば良い…
2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ ステップで存在感を見せる爽やかプロが登場! 7月のステップアップツアー「カストロールレディース」で初勝利を挙げた井上りこプロが登場。爽やかで笑顔の絶えないプロ3年目の26歳は、スイングへの探求心が…
2017/07/30女子プロレスキュー! つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美 「距離が近い」のが原因 つま先上がりでは、通常よりボールとの距離が近くなるため、ボールとの距離感(顔とボールとの間の距離)を保ってスイングしなくてはいけません。通常(平らのライ)でのボール位置より、ヘッド…
2018/07/29女子プロレスキュー! 夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈 「ラフからのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「夏場のラフは飛んだり飛ばなかったり、安定した距離が出せません。ラフからどのようなことに注意して打てば良いですか…