2005/06/30国内男子

ツアー日本一決定戦いよいよスタート!!

選手会が中心になりスタートした。 昨年は5アンダーでS.K.ホ(韓国)と近藤智弘がプレーオフに突入し、2ホール目でホが優勝を決めた。この時アンダーパーでラウンドしたのは、たったの4人。今年は昨年よりも
2008/11/06国内男子

B.ジョーブが単独首位!石川遼は後半失速!!

近藤智弘は1オーバーの40位タイ。さらに石川遼は3オーバーの67位タイとなっている。石川は前半2つのバーディを先行させたが、後半3連続ボギーなどスコアを崩してしまった。
2007/05/10日本プロゴルフ選手権大会

5人が首位に並ぶ大混戦! 2打差以内に選手16人がひしめく!

のカシオワールドオープン以来となる。 3アンダーの6位タイには、井戸木鴻樹、田中秀道ら5人が並び、2アンダーの11位タイにも宮里優作、ディフェンディングチャンピオンの近藤智弘ら強豪6人がひしめく展開
2006/07/20国内男子

身長160センチの上平栄道が5アンダーで単独首位に立つ!

では、近藤智弘が2アンダーの9位タイ。ベテランの尾崎将司、若手の矢野東らが1ア ンダーで22位タイにつけている。なおアマチュアのは、ボギーが先行する苦しい展開となり、10オーバーの139位タイと出遅れている。
2006/05/16国内男子

昨年優勝の藤田寛之の2連覇なるか!好調の片山晋呉にも注目

」では4位タイに入るなど好調を維持。大会2連覇に期待がかかる。 先日行われた「中日クラウンズ」で、今シーズン初勝利を挙げている片山晋呉にも注目したい。また、前週の「日本プロゴルフ選手権大会」で初優勝を遂げた近藤智弘や、円熟味溢れるプレーの尾崎将司も侮れない存在だ。
2006/05/13日本プロゴルフ選手権大会

谷口徹が3打差をつけ単独トップに!片山晋呉は7位タイ

日目を終えた。 単独の2位には、この日トップの谷口と同じく3つスコアを伸ばした高山忠洋が、通算8アンダー。また、通算7アンダー、3位タイの近藤智弘、通算6アンダーの7位タイに星野英正、矢野東、中田範彦と同期の4人が上位につけており、最終日の戦いが注目される。
2006/06/02国内男子

片山晋呉が本来の力を発揮!単独トップへ浮上

、塚田好宣の2人がこれを追う。 注目選手では、「日本プロゴルフ選手権大会」で初優勝を飾った若手の近藤智弘が6バーディ、2ボギーとスコアを4つ伸ばして、通算4アンダーの5位タイへ浮上。ベテランの伊澤利光も
2006/09/29国内男子

I.J.ジャンが単独トップに浮上! 宮本勝昌らがこれを追う!

伸ばして、通算1オーバーの10位タイ。片山晋呉は、3バーディ、3ボギーでスコアを伸ばせず、通算4オーバーの26位タイで2日目を終えた。また尾崎将司が坐骨神経痛の為、近藤智弘も左手首痛により競技を棄権している。
2008/07/29国内男子

上り調子の石川遼に、高まる上位進出への期待!

。シーズン中盤を前に完全にドライバーの好調さを取り戻し、前週に続いて上位進出への期待が高まる。 さらに、ディフェンディングチャンピオンの菊池をはじめ、谷口徹、片山晋呉、谷原秀人、近藤智弘といった実力派選手が出場予定している。
2008/04/22国内男子

ルーキー石川遼が次に見せるドラマは!?

。 他にも、前週優勝の宮本勝昌をはじめ、トップ10入りを果たした手嶋多一、近藤智弘、星野英正らの活躍も見逃せない。また、谷口徹と片山晋呉の2強も調子を上げてくると予想される。エキサイティングな幕開けとなった今季ツアーの行方に、興味が尽きない。
2007/05/12日本プロゴルフ選手権大会

伊澤利光が単独トップに君臨! 宮里優作も3打差の3位タイで追走

オーバーの9位タイ。ベテランの中嶋常幸もスコアこそ伸ばせなかったが、通算3オーバーの16位タイへ浮上。さらにディフェンディングチャンピオンの近藤智弘が、通算4オーバーの29位タイ。ところが、強豪の片山晋呉は、一気に7つスコアを崩す大乱調となり、通算7オーバーの38位タイへポジションを落としている。
2004/07/27国内男子

今年から会場が変更!鳥取の地に強豪勢が集う

のか。 そのほか注目の選手は、昨年のリベンジに燃える宮本、全英オープン帰りの平塚、深堀、星野、最年長優勝を狙うジャンボ尾崎、初優勝が待ち遠しい近藤智弘、宮里優作など。今年も強豪勢が揃うビッグトーナメントになった。