2011/06/01サイエンスフィット 右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!! フィットが大阪にオープン! 今回の受講者は・・・ 当然、目に付くのは+1000回転以上を超えてしまうサイドスピン。+500回転くらいならフェードと呼べるのですが、思い切りスライス回転がかかっていますね…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 から食生活まで、意外と見落としがちなテーマを取り上げ、新たな見方でスコアアップを応援していく。あくまでストイックではなく、無理せずゆとりを持ってゴルフ力を身につける“大人”な応援プログラムだ。 1回目の…
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! 腕とクラブが一体となったボディーターンのスイングが身についてきています。これで十分に球は掴まっているはずですが、余計に掴まえようとしてしまう挙動が、どこかに潜んでいるようですね。 “科学の目”で原因…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る 多くのアマチュアには共通する特徴があり、7割の方がアウトサイドイン軌道でクラブが下りてきます。そして、リリースが早く、手元が体から離れがちです。今回は、上級者にときどき見られる真逆のパターン。初級…
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 週前に米国でトップ選手を見てきた目澤秀憲コーチが、世界ランクトップ3(ジョン・ラーム、ロリー・マキロイ、スコッティ・シェフラー)のスイングの状態を解説する。第1回は、スペインのラーム。 練習の質が…
2024/07/30lesson-topics 「フォロースルーに大きな変化」ザンダー・シャウフェレ スイング解説 by目澤秀憲 「全米プロ」「全英オープン」と2つのメジャーを獲り、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのザンダー・シャウフェレ。以前に比べて増した安定感には目を見張るものがあるが、いったい何が変わったのか? 彼のスイングと…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 岩崎のスイングを目に焼き付けてからLESSONスタート♪ 男子ツアーでただいま売り出し中の若手パワーヒッター、岩崎亜久竜。180cm超の長身から繰り出される豪快なショットが武器の彼に、ドライバーで…
2023/08/20lesson-topics パット指導の最先端/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(1) ・ホフマンらのツアー選手、サンディエゴステート大などの学生も教えている。普段の選手とのやり取りや、パッティング上達のヒントを聞いてきた。(1話目/全3話) デジタル傾斜計を使って“グリーンを読む練習…
2014/09/03女子プロレスキュー! “中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有 アプローチのお悩みをレスキュー! 今回から全6回にわたり、大阪出身のプロ3年目、米澤有プロのレッスンがスタート! テーマは寄せワンを狙う“アプローチ“。サンドウェッジが得意クラブという米澤プロに…
2011/02/16サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編 バンカーショットを基本にすれば、フェアウェイバンカーでも深いラフでも、怖いものナシ!科学の目でスイングを分析し、実戦の場で集中治療する、今回のサイエンスフィット・アカデミーは「バンカー&ラフ編…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 初心者のときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信のあったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというのが現在の悩み。当初担ぐよう…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! しまい困っています。何より、飛距離が落ちてしまったことも残念です。今は、少しウィーク目にグリップして、リストをしっかり返すことに努めていますが、右へ左へとボールが散るばかりですね」 福永さん ゴルフ歴7…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」後編です。 1、2度はアウトイン軌道 ―では、今季から目澤コーチに習って変わったことを教えてください…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 9回目に取りあげるのは愛知県出身、22歳の杉浦悠太だ。福井工大付属校2年時(2018年)に「日本ジュニア」で優勝。翌年にはナショナルチームメンバー入り。日大に進学し、23年に下部ツアーで史上8人目の…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ 体重配分を少しつま先側にしてみたりすることで、簡単にフックを軽減することができます。 逆に、スライスする人は、グリップを少しフック目に握ってみたり、体重配分を少しかかと側にズラしたりすることで、スイング…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! を招きます。しかし、プロはまったく逆。アプローチではむしろ、かなり鋭角的に打ち込んでいるんです。その秘訣はアドレスにあります。アプローチのためのアドレスを覚えれば、プロのようなダウンブローで、しかも…
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? 悩んでいるとのことですが、今日はスライスの日みたいですね。右へのサイドスピンが最大で2000回転、平均1000回転を越えていて、完全にスライスボールです。いつもの症状と真逆のボールになっていては、正確な…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… 、アウトサイドインの軌道で振っている間は、どちらのタイプでも安定して球を掴まえることはできませんよ。 科学の目で原因解明! どんな弾道になるかはインパクトの瞬間の軌道とフェースの角度がすべてです。そこに、すべて…
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 感じではありません。筋は悪くないし、改善するのは比較的やさしいと思います。ずばり、インパクトのフェースの向きに問題が潜んでいるはずです。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見どおり、インパクトの瞬間…
2013/09/11サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(1) 正面衝突しにくい状態です。ヘッドスピード40m/s弱に対して、ボールスピードは平均55m/s程度。これが60m/sくらいないと、ロスのないインパクトとは言い難いところです。逆に、ロスを軽減した上で、長尺…