2018/11/02国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがセカンドQTを突破 。 藤田光里、松森彩夏、諸見里しのぶ、福嶋浩子らも3次予選会に駒を進めた。一方、森美穂、工藤遥加、青山加織、松森杏佳らは通過できなかった。
2017/09/26国内女子 小竹莉乃が「66」で首位発進/ステップ初日 アンダー単独首位で初日を終えた。大会は28日までの3日間で行われる。 5アンダーの2位に権藤加恋。4アンダーの3位にウェイ・ユンジェ(台湾)、豊永志帆、青山加織の3人が並んだ。 前週「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で今季3勝目を挙げた賞金ランキング1位の福山恵梨は、1アンダーの23位で初日を終えた。
2010/03/12国内女子 【速報】森田が開幕戦に続き首位発進! 横峯が3打差で追う 美香が続いている。 横峯さくらは、北田瑠衣らと並び2アンダーの6位タイ。開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)は、青山加織、不動裕理らと並びイーブンパーの18位タイにつけている。1オーバーの30位タイには、上田桃子、諸見里しのぶ、古閑美保ら実力者たちが並んでいる。
2013/06/23国内女子 吉田弓美子が逃げ切り今季初勝利! 2位に青山、大江ら に。僅差のリードを守りきり、昨年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に次ぐツアー通算2勝目を飾った。 通算9アンダーの2位タイには、青山加織、大江香織、イ・ナリ(韓国)の3人。通算8アンダーの単独
2014/11/23国内女子 諸見里しのぶ、金田久美子らがシード喪失 ・ユンジェ(台湾)、福田裕子、諸見里しのぶ、三塚優子、青山加織、櫻井有希の10人がシード権を喪失し、来季ツアーに出場するためにファイナルQTを受けることになる。 今年は鈴木愛(20歳)、渡邉彩香(20
2012/03/02国内女子 2012年シーズン開幕!初日は諸見里、馬場ら首位に6人が並ぶ大混戦 ほか金ナリ、キム・ソヒの韓国勢、そしてタイのオナリン・サタヤバンポットの6選手が並んだ。 1打差の3アンダー、7位タイに北田瑠衣、宋ボベ、青山加織、朴仁妃。さらに1打差の2アンダー11位タイに金田
2012/06/08国内女子 服部真夕が単独首位に浮上!有村は今季2度目の予選落ち マークした青山加織の2選手が続いている。 そのほか横峯さくらが、宋ボベ、アン・ソンジュ、全美貞と並び、通算4アンダーの6位タイと好スタートを切っている。有村智恵は通算4オーバーの70位タイと伸び悩み
2011/11/12GDOEYE 服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分 しながら自身でスコアを崩すことが多かったことを反省してのことでもあるが、もう一つの理由が同じ通算6アンダーの首位で並ぶ青山加織の存在だ。 同じ岡本綾子を師と仰ぐプロは青山、服部以外にも表純子、森田…
2013/08/11国内女子 一ノ瀬の猛追及ばず・・・ナ・ダエが日本初優勝! ・スーヨン(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が入り、日本勢では青山加織と大谷奈千代が申智愛(韓国)、イ・ボミ(韓国)と並んで通算7アンダーの6位に入った。 <ナ・ダエ 決着をつける17番のロングパットに
2007/12/07国内女子 佐伯三貴は今回も2位!新人戦を制したのは大逆転で一ノ瀬優希 T +2 下川めぐみ、安田記子、三津桃子 11T +3 キム・ソヒ、池田亜規、ペ・ジェヒ 14T +4 酒井千絵、青山加織 16T +5 塩崎亜美、三塚優子 18 +7 横山倫子 19T +8 松本
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 不動、三塚が首位!横峯も2打差の好スタート しまった。さらに1打差の2アンダー5位には、森田理香子、青山加織、笠りつ子、仲西未生、イ・ボミ(韓国)の4人が並んでいる。 2週間前にツアー初優勝を果たした笠は、先週も優勝まであと一歩と好調をキープ
2013/11/24国内女子 来季シード50人が確定!紙一重の差は24,463円 の出場権を有している。 また、大山志保(17位)、上田桃子(47位)、青山加織(48位)がいずれも2年ぶりとなるシード復帰を果たした。
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン ゴルフ5レディス 2R/17H 岡村咲、佐々木慶子 2014年 ヨネックスレディス 1R/7H 青山加織、綾田紘子 2014年 樋口久子 森永レディス 1R/8H 菊地絵理香、申智愛
2023/05/27国内女子 遅咲きの27歳ルーキー高野あかりが初優勝/女子下部 レディース」8位だった。 7アンダーの1打差2位は同じくルーキーの千葉華ら5人。首位スタートの青山加織は「75」とスコアを落とし、7位だった。
2022/11/18国内女子 新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部 ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2019/04/17国内女子 大会中止から継続へ 震災3年の熊本で比嘉真美子が連覇を目指す 。 賞金ランク上位の上田桃子、成田美寿々、新垣比菜、河本結らに加え、地元熊本出身の不動裕理、有村智恵、笠りつ子、青山加織、一ノ瀬優希、大里桃子らにも注目が集まりそうだ。比嘉は初日、有村、河本と同組になった。
2018/03/28国内女子 “ジャンボ軍団” 原英莉花が初優勝「いい報告できる」/ステップアップツアー アンダーの2位。青山加織、鎌田ヒロミ、リ・エスド(韓国)が3アンダーの4位。香妻琴乃ら3人が2アンダーの7位だった。 初日首位の井上りこは「77」と崩れ、1オーバーの14位、同じく首位で発進した甲田 良美は2オーバーの19位に終わった。
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 【速報】アン・シネは2つ伸ばし通算3オーバー カットライン上で、辛くも決勝ラウンドに進んだ。 3日目は熊本出身の青山加織との2サムで、1番ティから第1組でスタート。出だしの1番で「おはようバーディ」を奪うと、前半に計4つのバーディを重ねてリーダー