2019/05/29国内男子 秋吉翔太が描く理想の連覇 「ウィニングパットを決めて」 では無意識にプレッシャーがかかるのか、前年4月「中日クラウンズ」は最終日を首位で出て4位で終えた。同年11月「VISA太平洋マスターズ」は初日から首位を守り続けたが、最終日に額賀辰徳に逆転を許した
2016/11/25国内男子 「力はついたが使い方がまずかった」今季を終了した谷口徹の弁 背後にいるランク87位の額賀辰徳(29位タイ)、ランク91位のムン・キョンジュン(韓国/11位タイ)ら多くが決勝ラウンドに進んでおり、20年連続シードは残り2日間の結果に委ねられている。(高知県芸西村
2019/10/06国内男子 秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー 終盤に崩れてタイトルを逃した。後半17番(パー3)でボギー、1打目をOBとした最終18番(パー5)でダブルボギーをたたき、額賀辰徳に逆転を許して3位に終わった。「最後にしっかり締められないのは、練習不足
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2019/11/27佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ラームに見る新世代王者の資格 を、300yd台に乗せて称号を得ました。 また、国内でも昨季は額賀辰徳選手(302.93yd)、竹内廉選手(301.97yd)、I.H.ホ選手(300.91yd)の3人だけでしたが、今季は現在16人
2012/11/23GDOEYE 46歳、鈴木亨の戦いは終わらない QT初参戦へ で予選落ちし、シード資格を喪失した選手> S.J.パク、冨山聡、額賀辰徳、鈴木亨、C.プラポール、河瀬賢史、佐藤信人、津曲泰弦(佐藤以外は既にファイナルQTエントリーを済ませた)
2009/11/09プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの正念場<シード権争い> 対決の構図がますます色濃くなるなど、今をときめく2人の勢いは、とどまるところを知らない。 また、25歳の額賀辰徳が初シード入りを決めるなどシード選手の顔ぶれも、平均年齢が軒並みアップしている。新たに入っ
2023/11/05米国女子 スイング不振に救急搬送も チームを再編した稲見萌寧の434日ぶりV ことを試す。そんな試行錯誤の一年だった。 今週、稲見の周りにはコーチ、トレーナー、パッティングコーチとサポートメンバーが勢ぞろいした。コーチには、男子プロゴルファーの額賀辰徳をはじめ複数の選手を
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ <「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場
2013/06/28国内男子 首位はB.ジョーンズ 片山晋呉が2位タイ 松山英樹はプロ初の予選落ち .H.キム。さらに1打差の通算8アンダー4位タイに川岸良兼、キム・キョンテ(韓国)、額賀辰徳、呉阿順(中国)らがつけている。 その一方で、多くの実力者たちが相次いで決勝ラウンド進出を逃す波乱があった
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2015/10/16国内男子 平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ 国内男子下部チャレンジツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」最終日を首位タイから出た平井宏昌(31)が4バーディ、1ボギー「68」でプレーし、後続を1打差で振り切る通算8アンダーでプロ初タイトルを手にした。 大詰めを迎えているチャレンジツアーは次週「JGTO Novil FINAL」(10月22~23日)がシーズン最終戦。年間賞金ランク1位には来季レギュラーツアーのフル出場権、2位から10位には第1回リランキングまでの出場権が与えられる。平井は優勝賞金180万円を加算し、賞金ランクは57位から11位へジャンプアップ。最終戦を前に、来季レギュラーツアー出場への望みをつないだ。 また、混戦が...
2013/07/26国内男子 簗瀬元気が逆転、プロ初勝利を手に/チャレンジツアー最終日 佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で行われた、国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」最終日。首位に1打差の4位タイからスタートした簗瀬元気が5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算9アンダーで逆転勝利。07年のプロ転向から6年目、30歳にして嬉しいプロ初タイトルを獲得した。簗瀬はこの勝利により、「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」と「関西オープン」のレギュラーツアー2試合の出場権を獲得した。 8アンダーの2位タイには、ともに「68」をマークした小池一平とテイト・リチャード(オーストラリア)。7アンダーの4位タイに、津曲泰弦ほか、首...
2016/09/03国内男子 石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 首位と2打差の2位から最終組で出たチョ・ミンギュ(韓国)が6バーディ、3ボギーでプレーし、通算8アンダーとして首位に立った。後半に3連続を含む5バーディを量産。5年ぶりのツアー2勝目を目指す。 首位スタートのブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、通算7アンダーで1打差の2位。片岡大育が通算5アンダーとして3位につけた。昨年覇者のキム・キョンテ(韓国)が、通算4アンダーの4位とした。 3位から出た石川遼は、5バーディ、6ボギーとして通算3アンダーの5位に後退。前半でスコアを1つ落とした後、1...
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 16104 金谷拓実(アマ) 2018 3509 2510 6577 8689 21285 額賀辰徳 2017 2055 2604 3702 5526 13887 小平智 2016 2901
2016/03/14topics いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック たり、女子プロやトップアマもこぞって使っている。そんな中、いま特に注目される理由として、これまで見向きもしていなかった男子プロも使用し始めたという事実。現実に、日本人屈指の飛距離を持つ額賀辰徳や甲斐
2016/02/12このコースで真の80台! アプローチでもオーバースイングですが…… 美浦ゴルフ倶楽部(前編) )喜弘プロ。2006年にプロ入りし、額賀辰徳や竹谷佳孝らと同期でツアープレーヤーとしても活躍。N村とは学生時代に同じゴルフ場で練習していたという縁。しばらく疎遠になっていたが、昨年、PRGR RS
2015/09/04国内男子 金庚泰が首位浮上 3差2位に川村昌弘、岩田寛は38位で決勝Rへ ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目◇富士桜カントリー倶楽部(山梨)◇7471yd(パー71) 首位と6打差の13位から出たキム・キョンテ(韓国)が、8バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、通算8アンダーで単独首位に浮上した。賞金ランクトップに立つキムは後続に3打差をつけて、決勝ラウンドに進む。 通算5アンダーの2位には1イーグル、5バーディ、3ボギーの「67」をマークした川村昌弘。首位から出たイ・キョンフン(韓国)は3バーディ、6ボギーの「74」と3つスコアを落とし、市原弘大と並んで通算4アンダーの3位タイに続いた。 通算3アンダーの5位タイには平本穏、ブラッド・ケネディ(オーストラ...
2015/11/26国内男子 平塚哲二が単独首位発進 ホストプロ石川遼は1打差2位 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 9月に左ひじの故障から復帰した平塚哲二が5バーディ、ボギーなしの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。賞金ランキング120位からの逆転シード権獲得を狙う。 カシオ計算機と所属契約を結ぶ、大会ホストプロの石川遼が4バーディ「68」。小林伸太郎、チョ・ミンギュ(韓国)と並んで首位に1打差の4アンダーの2位タイと好スタートを切った。 さらに1打差の3アンダー5位タイに小林正則、谷原秀人ら4人。 今大会での賞金王戴冠がかかるキム・キョンテ(韓国)はイーブンパーの39位タイでスタート...
2015/11/19国内男子 竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7027yd(パー71) 竹谷佳孝が6バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、6アンダーの首位で滑り出した。後続の宮里優作に2打差をつけ、昨年「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」以来のツアー通算2勝目へ好発進だ。 自身初の首位スタートに竹谷は「たまたまです」と謙遜したが、昨季終盤に発症した左ひじ痛からくる悩みも解放され、上り調子を掴み始めたところだった。「スイングのタイミングの取り方にひらめきがあった。体幹を使う動きを意識した」とショットも安定。5m以内につけたチャンスを活かし、わ...