2012/02/25米国男子
“ゴルフは飛距離を争うゲームではない”という言葉を実証したのは、「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」の3回戦でダスティン・ジョンソンを4アンド3で下したマーク・ウィルソンだ。
2回戦でフランチェスコ・モリナリ(イタリア)を7アンド5という大差で圧勝したジョンソンは、その勢いでウィルソンもなぎ倒すかと思われた。ドライバーの平均飛距離が306ヤードで、米ツアー中7位につけるジョンソンに対し、280ヤードで159位のウィルソン。今大会の会場となるリッツカールトンGCは標高が高いこともあり、この日はさらに飛距離の差が出ていた。
しかし、正確なショットでグリーンを捉えるウィルソンは、3番パー3でバ...