）、高山忠洋と同組でティオフ。最初の1番をボギーとし、一つスコアを落として通算2アンダーで日曜日の戦いを進める。2番（パー3）はパー。 チョ・ミンギュ（韓国）とブラッド・ケネディ（オーストラリア）が1番を

日目を終えた。 単独の2位には、この日トップの谷口と同じく3つスコアを伸ばした高山忠洋が、通算8アンダー。また、通算7アンダー、3位タイの近藤智弘、通算6アンダーの7位タイに星野英正、矢野東、中田範彦と同期の4人が上位につけており、最終日の戦いが注目される。

■高山忠洋 3バーディ「68」 通算10アンダー5位 「もう少しでチャージできそうだったので不満ですが、この位置にいられているのが幸い。今週は全力でいっているので、体力が持つかどうかですね。ホスト

。 日本勢はそのほか、高山忠洋、丸山茂樹、今田竜二、武藤俊憲、小田孔明、そしてアマチュアの松山英樹が出場。現在プレー中となっている。 ◆ソニーオープンinハワイ GDO×Ustream練習場ライブ中継…

・リズマン（マレーシア）と増田伸洋が追う展開となった。昨年度の予選通過者である谷口徹と高山忠洋は、通算1アンダーの4位タイ。その一方で、フジカワは6オーバーの17位と大きく出遅れ、残り18ホールに挑んだ…

」をマークした高山忠洋が、通算7アンダーで単独首位に浮上した。 通算6アンダーの単独2位には、バックナインで3バーディを奪った石川遼が浮上。通算5アンダーの単独3位に、4ストローク落とし首位から陥落し…

7人の日本勢が参戦した、今年の「ソニーオープンinハワイ」。初日は揃って出遅れてしまい、最高位は高山忠洋の64位にとどまった。全員が予選カットラインを見据える、どこか沈うつとした空気の中で迎えた2日…

た。 一方、上位は大混戦。首位スタートの高山忠洋は、2番パー5で2オンに成功し、5メートルのパットをねじ込んでイーグル。その後も順調にバーディを積み重ね前半を好スコア「31」で折り返す。 一時は通算…

思うようにつかまらず、4日間で最もショットが安定していませんでした。 しかし、4打差をつけて単独トップにいたプーム・サクサンシン選手(タイ)が、9番で痛恨のトリプルボギー。代わりにトップに立った高山忠洋…

◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント2日目◇Kochi黒潮カントリークラブ（高知）◇7,280ヤード（パー72）◇晴れ◇ギャラリー数：2981人 首位を2打差で追う高山忠洋が1…

合いの展開に。その中で「64」をマークした高山忠洋が通算15アンダーまで伸ばし、チャンドと並び首位に浮上して明日の決勝ラウンドを迎える。通算12アンダーの単独3位にリャン、通算9アンダーの4位タイに裵…

今季の海外メジャー第3戦「全英オープン」が14日（木）、イングランドのロイヤルセントジョージズGCで開幕。2005年大会以来2度目の出場となる高山忠洋が3バーディ、3ボギーの「70」でまわり…

まで伸ばし予選ラウンドを終えた。 首位を1打差で追う2位タイには、高山忠洋、佐々木久行、デビッド・スメイル、ハンター・メイハンの4人。2002年に同大会を制しているスメイルは、この日ノーボギーの安定した…

こなした。この日は7バーディ、ノーボギー。1995年の「日本プロマッチプレー」以来の優勝に王手をかけた。 その友利を追いかけるのは20代の若い2人。高山忠洋と宮里優作が12アンダーで並んでいる。昨年賞金…

。11日（月）に初めて練習ラウンドを行った高山忠洋も「ティショットが右ラフに入り、2打目は7番ウッド。（3打目は）残り190ヤードを5番アイアンで打った」と苦笑いを浮かべた。 とはいえ、全てホールが…

絞り込むためだ。 今週の「ソニーオープンinハワイ」は、通算1アンダー62位タイまでの上位80人が決勝ラウンドに進出。日本勢では小田孔明、今田竜二、高山忠洋の3人が通過したが、3日目を終えて今田が71…

に日没サスペンデッド。天候も回復し、この日第1ラウンドの残りと、第2ラウンドが行われた。 暫定首位だった高山忠洋に代わり単独首位に踊り出たのは、コースレコードに並ぶ「63」を叩き出した片山晋呉。イン

できたと思います。流れ次第だったかな、という感じですね。惜しかったので勝ちたかったけど、パットが入らなかったのが敗因。こういうゴルフを積み重ねて、もう1勝すれば賞金王も見えてくると思います」 ■高山忠洋

■高山忠洋 6バーディ、1ボギー「67」 通算9アンダー3位 「パットのフィーリングがいまいち良くなかったけれど、8番くらいからスタンスを広げたら、強くヒットできるようになってタッチとラインが合って

。イワン・ポーターやスコット・レイコックなど、海外で活躍する実力派プレーヤーが出場権を獲得した。 次の予選会はアジアラウンド。3月27日（火）、28日（水）にシンガポールで行われ、日本からは高山忠洋と高橋竜彦が既にエントリーを済ませている。