2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

シャットになっていることなのですが、注目したいのはそれまでの過程です。左腕の回旋を見てみましょう。アドレス時を0度とすると、トップでは左腕が122度内旋しています。プロはトップに向かって60度程度内旋し
2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

。彼女の目標とする動きは、ジョン・ラーム(スペイン)のような、クラブをシャットに動かす上半身の動きに加えて、切り返し直後の下半身の先行が必須になります。アドレス時から体重をあまり右に動かさず、そのまま