2018/03/06GDOEYE 沖縄を支えるアマ大会 諸見里しのぶ「プロで戦う覚悟を決めた場所」 思わせてくれた。プロで戦う覚悟を決められた場所」と振り返る。ジュニア時代に一流選手と触れ合ったことが、プロとしての第一歩となったようだ。 荒天で中止となった3日目には交流会も行われた。諸見里は12歳
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 新垣比菜「幸せいっぱい」宮里藍さんと思いがけないプロアマ戦競演 にしていますし、ジョージア・ホールもすごく気になっていて、彼女が日本のゴルフ場でどんなプレーをするのか」とイングランドの23歳に興味を示す。 ジュニアレッスン会など藍さんが参加するイベントも企画されて
2019/03/15国内女子 勝みなみは試しにピンを「挿したまま」4連続バーディ 」とストローク時の影響はない。オフにもピンを挿しての練習は行ってこなかったが、「ジュニア時代にひとりで回る時に、よく挿したままやっていたので慣れている」という。「気持ちに変化が出ると思った。試して
2019/03/15国内女子 狙うは深紅のトロフィ 河本結は勝負カラーの赤パンツで好発進 たことがある。「ジュニアの時についてくれた(ゴルフ場の)キャディさんとか、たくさん声援をいただいたので、何とかいいプレーしようと必死だった」と大会への思いを語った。 赤とピンクが勝負カラーで、試合の
2018/08/05国内女子 金田久美子は今季ベストの4位 塩谷育代からの助言でパット復調 ラウンドにつながったという。「パターが入るとスコアが出るということもあらためて感じました」と話し、助言をくれた塩谷に感謝した。 ジュニアのころからプロツアーで活躍し、2008年に鳴り物入りでプロ転向
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 今平周吾は同学年対決に完敗も「感動した」 未来夢を祝福 清々しかった。 ジュニア当時から多くの競技で顔を合わせ、気心知れたライバルとの直接対決。「最初は“そんなに簡単じゃないぞ”と思わせたかったけど、序盤から差が開いた」と、前半2番(パー5)でバーディを
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 倶楽部に研修生として所属する18歳の古江彩佳だ。 8日(月)の予選会を8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、後続に5打差をつける8アンダーのトップで通過した。ジュニア時代に回ったことのあるコース
2019/04/12国内女子 吉本ひかる 日曜日は“三代目”のライブへ「優勝しても行けます」 )でともに3mを沈めて一時は首位に。12番(パー3)、16番(パー5)でともに1m以内を外して3パットボギーをたたき、後退した。 小学校6年の時に、大会コースで行われた「ジュニアカップ」にも出場し
2018/10/01国内男子 〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確 ジュニアスクールで成長。同じ名前で4cm低い172cmということもあり、“ちびユータ”と呼ばれてきた。「このくらいで喜んでいたら怒られちゃう」と先輩を頭に浮かべて笑う。「シードを5、6年と継続したい。取っ
2018/09/07国内男子 池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール 千葉県出身の木下裕太に2&1(1ホール残して2アップ)で勝利。昨年、チョ・ビョンミン(韓国)に敗れた準々決勝を突破してベスト4進出を決めた。 木下とはジュニア時代、千葉県内の同じゴルフスクールで腕を
2018/06/11国内女子 初アンバサダーの宮里藍「気持ち的には5キロ痩せた」 トーナメントに携わり、「選手のときに、ジュニアレッスンやボランティアの方々にお礼を言ったりすることは、すごく簡単なことのようでなかなか実現できないことではあった。選手は選手のことをしてもらって、代わりにという
2018/09/27国内男子 昨季下部ツアー賞金王・大槻智春は小平智の同期生 の28歳だ。 初日を5アンダー3位タイで滑り出した大槻は茨城県出身。東京育ちの小平、薗田峻輔らとはジュニア時代からナショナルチームで日の丸を背負った。「いつか海外でやりたいと思っていた」と夢を海の
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 練乳なんてかけません! とちおとめの桃が1打差発進 のケーキ屋にもイチゴを卸していたが、吉川が高校に入学するタイミングで両親は農園をやめた。3歳下の妹のくるみさんが中学生になり、姉妹そろってジュニア大会で転戦することを優先したからだ。 「作物の栽培は
2018/10/26国内女子 85点と90点 アマチュア2人が躍動 、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田祐香(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/04/14国内女子 雨の日の必須アイテム 三浦桃香の「激落ちくん」 でもある柏原明日架の母がジュニア時代から娘に「これから宮崎や九州、日本を代表して試合に出るかもしれないんだから、シューズをきれいにしないと」と教育。それをみた三浦の母・恭子さんは「うちもすぐに桃香に
2018/11/19国内女子 1673日ぶりの歓喜 勝みなみを支える家族の絆 なかったです。でも半年で私と同じぐらいうまくなった」。2万5000円のジュニア用クラブセットを買い与え、2人で遊びながらゴルフを覚えた。「私はゴルフのプロじゃないし、なんにも知らない。ただ、可愛がるだけ
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 調整を進めるつもりだ。 「トップ杯東海クラシック」を終えた翌日の1日(月)、石川は時松隆光、稲森佑貴、星野陸也と愛知県内でゴルフ番組収録に参加(東海テレビで年末に放送予定)。その後、自身の基金が運営するジュニア育成イベントに臨んだ。(名古屋市/桂川洋一)
2018/09/28日本女子オープン アマ3冠はあきらめない 吉田優利は週末へ「私にしか権利ない」 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(28日)◇千葉CC野田コース (千葉県)◇6677yd(パー72) 史上初の同一年アマ3冠(日本女子アマ、日本ジュニア、日本女子
2018/04/12国内女子 上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」 。1年の中で最も頑張りたい気持ちが強い」と意気込んだ。 この日はプロアマ戦で最終調整。ジュニア時代から何度も回ったコースに「ヤーデージブックもいらないくらいコースのレイアウトが頭にある。ドッグレッグも
2018/04/13国内男子 忘れがたき中学生・遼の驚がくショット 時松隆光は石川に食らいつく 時松隆光が通算7アンダーの2位タイで決勝ラウンドに進んだ。単独首位に立つ石川遼との同組で予選ラウンドをプレーし「66」、「69」と2日続けてアンダーパーをマーク。ジュニア時代から親交のある2歳年上の先輩