2023/10/26アマ・その他

17歳・佐藤快斗が日本勢トップ9位発進/アジアアマ

ボギー「72」で回り、日本勢トップの1オーバー9位でスタートした。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟で、22年「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま」で下部ツアー史上7人目の
2022/06/05国内女子

地元で12戦ぶりトップ5 石井理緒は「ピンク好き」

プレー。通算4アンダー4位で大会を終えた。 地元で12戦ぶりのトップ5に「すごく満足しています。グリーンを外さなかった。16番、17番だけ。バーディチャンスにつけることができた」。言葉通りパーオン率は
2020/10/17国内女子

浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ

、アンダーパーは8人。25位から出た浅井咲希が6バーディ、1ボギーでこの日ベストスコアの「67」をマークし、通算5アンダーで単独トップに浮上した。 前週プレーオフで敗れた「黄金世代」の22歳が、19年8月「CAT
2020/08/16国内女子

産休明け2戦目の若林舞衣子が56戦ぶりのトップ3

、56戦ぶりにトップ3に入った。 「産後すぐは廃人になったかのように、全く別のものに感じた。産後すぐはまともに歩くこともできなかった。体重も10kg増えていたので、キレのある動きができなかった」。大会
2021/09/30日本女子オープン

2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート

アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も
2021/11/01国内女子

血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格

し、あんまりバーディチャンスをがっつかずに、パーでもOKとしていくことがポイントになる。4日間最後まであきらめず、自分を信じてプレーしたい。通過というよりは、普段の試合と思って優勝(トップ合格)を目指して頑張りたい」。初挑戦を前にしても落ち着いている。
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り通算10アンダーとし、単独トップで決勝ラウンドに進んだ。 「(初めて優勝争いをした)2年前より成長している」と星野は言う。「昔はピンしか見ていなかった」が、がまんすることを覚えた精神力に
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

」でプレー。この日のベストスコアで急浮上して通算7アンダーの6位タイとし、プロ14試合目で初のトップ10フィニッシュを決めた。 多くの名プレーヤーを輩出してきた熊本県出身。指導を受ける父・充(みつる