向きもスクエア。ヘッドはゆっくり返るタイプなので、インからあおり気味に打ってもフェースが被りづらく、左へのミスが出づらい。 ドローを打ちたいスライサー向けではなく、左が怖いフッカーと相性がいい

、フェースは1.5度フックフェース。アドレスした時には捕まりが良さそうに感じるスペック。シャフトもトルクが少なめなので、インパクトゾーンでフェースが開きづらい。スライサーがドローを打てるほど捕まるわけでは

ファーストの意外な錯覚にありました！！ 今回はオープンしたばかりのコナミスポーツクラブ横浜サイエンスフィットからお届けします。 今回の受講者は・・・ ドロー系が持ち球ということですが、ダウンスイングの軌道

レベルアップに挑む大きなきっかけを掴んだ！ 今回の受講者は・・・ 理想的なスイングプレーンを示すVゾーンでは、クラブがゾーンのやや下から入るドロー系のプレーンなのに、球筋はフェードという状態が気になり

でした。僕も球筋がドロー系なのでフックフェースは苦手なんです。でも、フックフェースのモデルを打っても、意外にそれほど引っ掛けないものなんですよね。その点でダントツに結果が良かったのは「ブリヂストン

スクエアで、重心アングルが19度と少なめ。洋梨形状で重心距離が長いことを考えると、スライサーがドローを打てるタイプではない。ヘッドが返りづらいこと、そして、ややトウ寄りでヒットした時に飛距離を稼ぎやすい

、捕まりがグッと良くなる。ストレート弾道を打つ感じで振ってドロー弾道。こちらはインからあおるとチーピンが出やすい。重量配分を調整すれば、スライサーにも扱いドライバーである。 9.5度表示でリアルロフトは約

。 フックフェース、アップライトなライ角度を採用していることもあって、460ccドライバーの中ではつかまりが良い。右にスッポ抜ける弾道は出づらいが、スライサーがドローを打てるほど捕まるわけではない。イン

「スライサーにドローを打たせる」目的ではなく、捕まりの悪さをフックフェースによってニュートラルにしている可能性が大きい。 見た目はメーカーの意図通りスイートエリアが巨大に感じる仕上り。どれぐらいミスに

人と相性が良さそうだ。 見た目通り、スライサーがドローを打てるタイプのドライバーではない。スクエアフェースでリアルロフトが少ないこともあるが、ダウンスイング中、フェースが被る方向に動きづらい。このため

.5度度はスクエアフェース。スペック的にはニュートラル。見た目は捕まりそうだが、実際に打つとスライサーがドローを打てるタイプではない。シャフトは捕まりが良いタイプだが、意図的にアウトサイド・インに振る

からインパクトにかけてフェースの返りはスロー。ヘッドもシャフトもヘッドが返りづらいため、インからあおって打っても引っかかりづらい。スライサーがドローを打てるドライバーではなく、左へのミスを軽減した

感覚でドロー、フェードを打ち分けられる。コントロール性が非常に高い。反面、挙動が非常にシャープなので、悪い動きも容赦しない。スイングがしっかりしているプロ、上級者には問題ないが、中級者以下には

アウトのプレーンへと変わってきます。 レッスン後の変化を検証 前傾姿勢と、腰までのテークバックを直しただけですが、短時間でスイングプレーンが大きく変化しました。パワーが十分に伝わるドロー系のスイング軌道に

。練習を積み重ねることで、栗田さん本来のスイングプレーンが持つ、ドロー系のボールが安定して出るようになるでしょう。 【極端なフックグリップの弊害】 栗田さんの場合、規格外のインサイドアウトに加えて、極端な

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ！ スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく

！フェード系でバラついていた球筋は、安定したドローに急変！ 今回の受講者は・・・ 持ち球のフェードボールを生かして、ハイレベルに安定したスコアメイクをされている技量が想像できますが、45m/s前後のヘッド

スピン弾道が打ちやすいシャフト。中間剛性が高く、挙動がシャープなので球筋を打ち分けやすい。ドローをフェードを打ち分けるならば、操作性のいいドライバー、キャロウェイのレイザーフィット、スリクソンのZ925

はニュートラル。先端側が適度にしなるので捕まるように打てばドロー、逃がして打てばフェードが打てる。自分のイメージが伝わりやすく、球筋をコントロールしやすい素直なシャフトだ。 スペック計測してみると

。インサイドからあおって打てばドロー、アウトサイド・インに振ればフェードがイメージ通り打てる。投影面積が大きめのヘッドだが、見た目よりはコントロール性も高い。 コンダクターの名前通り、アスリートゴルファーを