2018/05/22topics

M3とM4 打点外し実験、正直どこがどう違う?

。 ちなみに別メーカーのクラブで、同じ実験を行うとどうなるのか? 最新モデルの中でミスの許容度が高いと評判のピン G400 MAX ドライバーでテストを行った。シャフトは異なるため一概に比較はできないが
2019/11/02topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2019年版~

。 「XC」は重心がそれほど深くないブリヂストン「ツアーB JGR ドライバー」、ミズノ「ミズノプロ モデル-E ドライバー」、テーラーメイド「M5 ドライバー」。「エボ6」は慣性モーメントの高いピン
2020/05/25新製品レポート

2020年上半期でもっとも飛距離が出たドライバーTOP3を発表!

に対する印象です。けれど、ミスヒットに強いだけじゃなく、飛距離性能が高いこともここで証明されましたね。昨年からピンの「G410」シリーズが大人気でロングセラーとなっていますが、コブラの最新2モデルはその
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

組み合わせると、ヘッドの特長をうまく引き出してくれそうだ。 直進性が高い弾道を求めるならば、やや重心距離が長いヘッドがお勧め。「ピン G400シリーズ」や「スリクソン Z565 TG ドライバー」あたりに組み合わせてみるのも良さそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.1m/sで計測した数値)
2019/09/17マーク金井の試打インプレッション

しっかり叩けて操作性が高い「スピーダー エボリューション 6」

。 具体的にはピンの「G410」シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1」などに組み合わせると、ヘッドの性能をうまく引き出してくれそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

「テーラーメイド M3」「ミズノ GX」「ピン G400 SF テック」あたりと組み合わせると、ヘッドとシャフトの双方で飛距離を稼げそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.0m/sで計測した数値)
2015/03/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XT

あおってしまうとチーピンや引っかけが出る。シャフトの挙動がシャープなので、シャフトに余計な負荷をかけると、良くも悪くもシャフトが鋭く反応してしまう。 しっかり叩けるシャフトが求めるハードヒッター。叩いて
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

距離が安定している。1発の飛びよりも、ミスした時に飛距離ロスを抑えてくれるタイプのシャフトである。 打ち出しはやや高めで、スピンがやや少なめ。しなり戻りが速くないのでインサイドからあおってもチーピン
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

X-DRIVE 705 type445。プロギア iD435。 ドローヒッターで引っかけ、チーピンを軽減したい人ならば、タイトリスト 910D2、910D3。テーラメイド R11あたりをお勧めしたい。
2018/05/09新製品レポート

タイミングが取りやすくて安定感が抜群 三菱ケミカル クロカゲ XD

日、価格:40,000円+税 ■マイクラブ情報 ミーやん:ピン G30 ドライバー(ロフト角:10.5度、シャフト:オリジナルカーボン、フレックス:SR) ツルさん:テーラーメイド M2 ドライバー 2017年モデル(ロフト角:10.5度、シャフト:USTマミヤ アッタス パンチ 6、フレックス:X)
2018/06/12topics

クラブは“顔”が命! 最新ウェッジを見比べ隊

開いてもあまりイメージが変わりません。フェース面は、1960年代に発売され、多くのプロが愛用したウィルソン『ダイナパワー』を思いおこさせる形状です」 アイアン感覚で打てる「ピン GLIDE 2.0