2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 【速報】山下美夢有が首位で後半へ 高橋彩華が並走 アンダーで森田遥、4アンダーで蛭田みな美、鈴木愛、古江彩佳が続いている。 年間女王には山下より上位フィニッシュが条件の申ジエ(韓国)は7位から出て、11番を終えて2バーディ、1ボギー。山下と5打差の3アンダーでプレーしている。
2021/05/08国内男子 宮本勝昌イーグル締めで単独首位 3打差以内に石川遼ら8人の混戦 回り、通算15アンダーの単独首位をキープして最終日を迎える。 最終18番でセカンドを放り込むイーグルフィニッシュ。前週「中日クラウンズ」では最終日首位から逆転でタイトルをさらわれたばかり。ツアー13勝目
2022/10/07国内女子 渋野日向子が28日開幕の「三菱電機レディス」に出場 前年イーグル締めでPO制す プレーオフを劇的なイーグルフィニッシュで制し、シーズン2勝目をマーク。ディフェンディングチャンピオンとして参戦する。 カリフォルニア州で「LPGAメディヒール選手権」に出場中の渋野は次週のオープンウィークを
2018/11/12米国シニア シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者 (ドイツ)。今週を13位で終え、衰え知らずの61歳が2年ぶり5度目の年間王者に輝いた。 ランガーは今季、5月「インスペリティ招待」と10月「SAS選手権」で2勝を達成。6度の2位フィニッシュなど優勝争い
2017/05/28国内女子 カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗 5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2024/05/13米国女子 谷田侑里香36位、馬場咲希51位/米女子下部 咲希は2バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「74」で回り、通算1オーバー51位で終えた。 谷田侑里香は3バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、1アンダー36位でフィニッシュ。 25歳のルイシン
2024/04/30アジアン 3連勝狙うJ.キャトリン、B.ジョーンズら参戦 日本勢は出場せず 2日開幕。賞金総額13億ウォン(約1億4300万円)を144選手が争う。 前年大会は地元・韓国のジュン・チャンミンが最終日にボギーなしの「66」で回り、通算16アンダーでフィニッシュ。初日から首位を
2024/05/19米国女子 馬場咲希30位 19歳がツアー記録22アンダーで優勝/米女子下部 3アンダー30位でフィニッシュした。翌年米ツアーの通年出場権、以降の上位5人に限定的な出場権が与えられる年間ポイントレースは40位。 19歳のルーキー、フィオナ・シュー(ニュージーランド)が下部ツアー
2022/10/31欧州男子 スミスが5年ぶり優勝 川村昌弘は4年連続でシード確保 (マレーシア)が入った。タピオ・プルッカネン(フィンランド)が22アンダーの3位に続いた。 54位から出た川村昌弘は「78」をたたいて通算イーブンパーの71位でフィニッシュ。年間ポイントレース(レース
2003/02/25米国男子 D.デュバル:調子は上向き 2001年全英オープン以来、優勝から遠ざかっているデビッド・デュバルだが、米ツアー『ニッサンオープン』では予選通過を果し、42位タイフィニッシュを飾った。 デビッド・デュバル 「思い通りに打てている
2023/03/20欧州男子 マシュー・ボールドウィンが初優勝 37歳が独走で制す て通算18アンダーでフィニッシュ。後続に7打差をつける独走で危なげなく逃げ切った。 通算11アンダーの2位にアドリ・アーナス(スペイン)。通算10アンダーの3位に、地元・南アフリカ勢の最上位で終えた
2023/03/13米国男子 【速報】松山英樹は最終日「68」 中盤に猛チャージで首位に肉薄 を伸ばし、通算9アンダーでフィニッシュした。 前半3番(パー3)で10mを決めたバーディから猛チャージを開始。風が舞うコンディションで、その後さらに6バーディをマークした。首位に接近して迎えた14番
2023/04/19シェブロン選手権 渋野日向子が「体の不良」でプロアマを欠場 昨年4位のメジャー初戦 ティイングエリアに立つことなくコースを後にした。ハワイで開催された前週の「ロッテ選手権」は、4日間をプレーして57位で終えていた。 昨年大会は、21位で迎えた最終日に「66」をマークして4位でフィニッシュした。
2016/06/08国内男子 飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ 「65」で単独首位発進を決めた。 25歳の飛ばし屋・小袋は、前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」でも初日首位発進を決めたが、結局50位でフィニッシュ。今季主戦場の下部ツアーに戻って、再び
2016/05/20国内男子 貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー 、谷岡龍弥の2人、通算7アンダーの4位に川満歩と横尾要の2人がフィニッシュした。通算6アンダーの6位に河合庄司、北村晃一、斉藤智洋の3人が続いた。
2016/06/23国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差2位に簗瀬元気/チャレンジ初日 たチャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」を3位でフィニッシュした。2014年にプロ転向を果たし、プロ初勝利を狙う。 首位と1打差、5アンダー2位に簗瀬元気。4アンダー3位に和田章太郎、時松隆光、藤島晴雄、鹿志村光一、近藤龍一の5人が並んだ。
2016/09/23国内男子 香妻陣一朗がチャレンジツアー初優勝/elite grips challenge 最終日 10アンダー4位に成松亮介、竹内廉、浅地洋佑、狩俣昇平、和田章太郎の5人が並んだ。 初日首位の宮里聖志は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーして、通算9アンダー9位でフィニッシュした。
2016/11/20国内女子 【速報】イ・ボミが2年連続賞金女王 終えた。 イも通算9アンダーの26位でフィニッシュ。「うれしいです。昨年より”守る”今年のほうがきつかった。五輪などの大きな目標もあって、プレッシャーが大きかった」と語った。 ※競技終了を受け、順位を入れて差し替えました