2020/10/11全米女子プロ

笹生優花の盟友・世界712位が初メジャーで5位浮上

ないようにしています。それは本当に重要だと思います」と“信条”を説明。今季の平均飛距離は287ydでトップだが、繊細さも合わせ持つ。 苦しい時期も創意工夫で乗り越えた。新型コロナウイルス感染拡大のため
2023/05/22国内女子

稲見萌寧は6戦ぶり予選通過 「唯一好きなコース」

ラウンドを2バーディ、ボギーなしの「69」とし、通算4アンダー15位で終えた。 オフから作り上げたスイング改造をいったんやめ、立て直しの真最中。4月の「KKT杯バンテリンレディス」開幕前に新型コロナ
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ

2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に

祐香らがフィールドに入った。前年大会、出場権を獲得しながら新型コロナウイルス感染により欠場した佐藤心結も初出場を果たす。 吉田優利は、今大会を終えると来季の米ツアー出場権をかけた最終予選会「Qシリーズ」(11月30日開幕、アラバマ州マグノリアグローブGC)に向けて渡米する。
2021/06/14国内女子

4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み

た。 ただ、飛行機代や宿泊代など渡航費用の負担はかかり、新型コロナウイルスの不安もあり、「これから家族と相談して決めたいです」と慎重。会場には一人だけ付き添いが認められており、妹の岩井千怜とともに
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

になったばかりの安田祐香が11日、マネジメント会社を通じて新成人としての抱負を述べた。 この日は母・美香さん、姉・美祐さんも着た赤い振り袖を着て地元・神戸市の成人式に出席する予定だったが、新型コロナ