2024/05/18米国女子

西郷真央3位で週末へ「まだ半分」 古江彩佳と西村優菜7位

挽回して1アンダー46位で滑り込んだ。 稲見萌寧はイーブンパー59位とカットラインに1打届かず。2オーバー73位の笹生優花、2バーディ、7ボギーの「77」と崩れて6オーバー102位の渋野日向子は予選落ち。初日11オーバーの勝みなみは腹痛のため前半プレー中に棄権した。
2020/10/04日本女子オープン

小祝さくら「悔しいしか思いつかない」4打差詰められずメジャーV逸

を何度も口にした。 笹生優花とマッチレースを演じて敗れた「ニトリレディス」に続く今季2度目の2位。安定した成績で今季はツアー通算2勝目を挙げて賞金ランキング3位につけるが「チャンスがある中で(優勝を)つかめないのが多い。メンタルも技術もまだまだだと思います」とゆっくりと話した。(福岡県宮若市/林洋平)
2020/09/18国内女子

「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進

いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花
2020/09/19国内女子

ルーキー古江彩佳と東浩子が首位 鈴木愛は4差5位に後退

などして後退した。 稲見萌寧、酒井美紀、宮里美香、金澤志奈、有村智恵ら7人が通算6アンダー7位。 2週連続優勝を目指す永峰咲希は通算4アンダー19位。今季5戦2勝の19歳・笹生優花は通算3アンダー26位で最終日に臨む。
2020/09/26国内女子

「最高の幕開け」 佐伯三貴が愛弟子の活躍を祝福

では男子プロの“ジャンボ”尾崎将司から指導を受ける笹生優花が2勝をあげて話題となったが、ジャンボ軍団以上の存在感を“佐伯軍団”が発揮できるか。今後も注目を浴びそうだ。
2020/09/03国内女子

「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒

。 同じくジャンボに師事する2連勝中の笹生優花と初日同組。「思い切りの良さを見て、私も調子を上げていければ。ここで予選落ちしたら3タテ(3戦連続予選落ち)なので、そこはちょっと阻止したい」。午前9時50分にアウトからスタート。まずは予選通過を目指す。(岐阜県瑞浪市/玉木充)
2020/08/29国内女子

「自分は自分」アマチュア六車日那乃がパット1位

貴重な36ホールを振り返った。 最終日は笹生優花、小祝さくらと最終組で、アウトコースから午前10時にスタート。アマチュア優勝となれば、昨年10月「富士通レディース」の古江彩佳以来となる。 「緊張はすると