2021/03/07国内女子 逆転Vの小祝さくら 勢いつけた14番「ビンゴ大会に当たった感じ」 は「賞金女王と複数回優勝」で、賞金ランキングはトップ笹生優花と約940万円差の3位に浮上した。 「終わったばかりなのでまだそういうのは考えられないけど、今年も試合はびっちり。特に北海道の試合でリベンジ
2024/05/13米国女子 ローズ・チャンが逆転でツアー2勝目 ネリー・コルダは6連勝ならず 畑岡奈紗12位 スタートの西郷真央は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、3アンダー29位。「70」で回った笹生優花も同順位で終えた。 西村優菜と吉田優利はイーブンパー50位だった。
2024/05/14米国女子 リシャッフルへ最後の試合 古江彩佳はスポンサー大会で復帰 を挟んでツアー2勝目を目指す。 畑岡奈紗、笹生優花、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、渋野日向子は前週に続きエントリーし、月曜予選会(マンデー)に臨んだ西郷真央は出場枠を獲得できず、補欠リスト1番手に
2024/05/18米国女子 西郷真央3位で週末へ「まだ半分」 古江彩佳と西村優菜7位 挽回して1アンダー46位で滑り込んだ。 稲見萌寧はイーブンパー59位とカットラインに1打届かず。2オーバー73位の笹生優花、2バーディ、7ボギーの「77」と崩れて6オーバー102位の渋野日向子は予選落ち。初日11オーバーの勝みなみは腹痛のため前半プレー中に棄権した。
2024/04/20シェブロン選手権 日本勢9人予選通過はメジャー歴代3位タイ 出場10人以上では最高の“突破率” 奈紗、岩井明愛) 4/61.5%(13人中8人)/15年「全米女子OP」(5位・大山志保) 5/60%(10人中6人)/23年「エビアン選手権」(3位・畑岡奈紗、笹生優花) 6/50%(22人中11人)/23年「全米女子OP」(4位・畑岡奈紗) カッコ内は日本勢最上位
2021/03/03国内女子 開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」 につける。2020年と21年が統合されたシーズンは残り38試合が予定され、トップの笹生優花とは約3100万円差。「1位との差は結構あるけど、その差を埋めていかないといけない。でも1年ありますし
2021/02/25国内女子 女子ゴルフ1年3カ月ぶり観客動員 21年初戦で1日上限1000人 。 大会には渋野日向子、賞金ランキングトップの笹生優花、2019年賞金女王の鈴木愛らが出場する。 24日時点で、縄県内の新型コロナウイルスの累計感染者数は8121人。県独自で出している緊急事態宣言は2月
2020/10/04日本女子オープン 小祝さくら「悔しいしか思いつかない」4打差詰められずメジャーV逸 を何度も口にした。 笹生優花とマッチレースを演じて敗れた「ニトリレディス」に続く今季2度目の2位。安定した成績で今季はツアー通算2勝目を挙げて賞金ランキング3位につけるが「チャンスがある中で(優勝を)つかめないのが多い。メンタルも技術もまだまだだと思います」とゆっくりと話した。(福岡県宮若市/林洋平)
2020/09/18国内女子 「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進 いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花
2020/09/05国内男子 (まだ)3日目だぞ…赤黒コーデの金谷拓実が裏街道から「65」 「本当は黒いシャツのつもりが洗濯してなくて…。今朝、急きょある物で(笑)。最近、ユウカ・サソウ(笹生優花)ちゃんがこれで優勝しているので」と金谷拓実(東北福祉大4年)はまた赤と黒。旬の女子プロからの
2020/06/27国内女子 首位の田中瑞希、最難関で3連続バーディの安田祐香 プロテスト合格組が存在感 ますし、いい雰囲気で回れたので楽しかったです。すごく思い出に残るデビュー戦になります」と笑顔を見せた。 初日首位タイの笹生優花が通算5アンダー10位タイに食らいつき、セキ・ユウティン(中国)も
2020/09/19国内女子 ルーキー古江彩佳と東浩子が首位 鈴木愛は4差5位に後退 などして後退した。 稲見萌寧、酒井美紀、宮里美香、金澤志奈、有村智恵ら7人が通算6アンダー7位。 2週連続優勝を目指す永峰咲希は通算4アンダー19位。今季5戦2勝の19歳・笹生優花は通算3アンダー26位で最終日に臨む。
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ 三菱電機レディス」で初優勝を果たした西村優菜は2週連続優勝が懸かる。同大会で予選落ちした渋野日向子、プロとして国内ツアーで初めて予選落ちを喫した今季2勝の笹生優花の復調も注目される。 米ツアーを主戦場とする
2020/10/16国内女子 エース達成の山路晶、稲見萌寧ら1打差2位発進 ペ・ソンウ首位 /170yd、実測154yd)を7Iで打ってホールインワンを達成した22歳の山路晶、テレサ・ルー(台湾)、永井花奈がつけた。 富士通所属のホステスプロ柏原明日架は、今季2勝の笹生優花、同1勝の小祝さくら
2020/09/26国内女子 「最高の幕開け」 佐伯三貴が愛弟子の活躍を祝福 では男子プロの“ジャンボ”尾崎将司から指導を受ける笹生優花が2勝をあげて話題となったが、ジャンボ軍団以上の存在感を“佐伯軍団”が発揮できるか。今後も注目を浴びそうだ。
2020/11/17国内女子 渋野日向子のディフェンディング大会 ヤーデージはパー71に変更 た。パー5(485yd)だった5番がパー4(450yd)となり、第2打で距離の長い打ち上げが残る難関ホールに様変わりした。 前年2位の鈴木は今季未勝利。19歳の笹生優花は優勝すれば、史上最速となる13試合目で生涯獲得賞金額1億円を突破する。
2020/08/04国内女子 チャリティマッチは2日間で1057人が来場 吉川桃が逃げ切り優勝 バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーで逃げ切って優勝を果たした。 前半で2つ伸ばすと、笹生優花と並んで迎えた後半15番で4.5mのバーディパットを沈めて、勝利を手繰り寄せた。「やる
2020/09/03国内女子 「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒 。 同じくジャンボに師事する2連勝中の笹生優花と初日同組。「思い切りの良さを見て、私も調子を上げていければ。ここで予選落ちしたら3タテ(3戦連続予選落ち)なので、そこはちょっと阻止したい」。午前9時50分にアウトからスタート。まずは予選通過を目指す。(岐阜県瑞浪市/玉木充)
2020/09/04国内女子 鈴木愛はエースパター投入 3年ぶりの練習場で「バレず」に調整も 練習量は減りつつあった。9月1日(火)にも今大会のコース近くの練習場で調整した。 19歳・笹生優花の3連勝がかかる一戦。自身も2019年11月「樋口久子 三菱電機レディス」から3週連続3連勝を達成した
2020/08/29国内女子 「自分は自分」アマチュア六車日那乃がパット1位 貴重な36ホールを振り返った。 最終日は笹生優花、小祝さくらと最終組で、アウトコースから午前10時にスタート。アマチュア優勝となれば、昨年10月「富士通レディース」の古江彩佳以来となる。 「緊張はすると