2013/05/09ワンアジア 首位タイにチョ・ミンギュら2選手 谷昭範は89位タイと出遅れ 、89位タイ。そのほか、国内男子ツアー、2010年度の賞金王キム・キョンテ(韓国)は1アンダーの43位タイとまずまずのスタートを切っている。
2014/05/11ワンアジア パク・ジュンウォンが逃げ切り優勝 ハン・ジュンゴンは3位 15位タイ、2010年の国内男子ツアー賞金王のキム・キョンテ(韓国)は、イ・キョンフン(韓国)と並び通算1アンダーの25位タイでフィニッシュしている。
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す 「67」で回り、通算10アンダーの単独首位に抜け出した。1打差の2位に野仲茂が続いた。 通算8アンダー3位に田村尚之と真板潔の2人。通算7アンダー5位に昨季賞金王の篠崎紀夫ら3人がつけた。 前年覇者の
2014/12/11アジアン クロンパら4人が首位、岩田と川村は3打差で追う アンダーで、8位に並ぶ。 日本勢では、岩田寛と川村昌弘が首位から3打差のイーブンパー、19位につける。日本ツアー賞金王の小田孔明と片岡大育が2オーバーの43位、片山晋呉と塚田好宣が3オーバーの54位となっている。 谷昭範は4オーバー69位で、バッバ・ワトソンらと並んでいる。小林正則は棄権した。
2013/10/06アジアン S.ヘンドが逃げ切りで今季2勝目 市原弘大は16位タイ 1オーバー2位にサム・シール(米国)。3位タイには3オーバーでアーノルド・ボンバーニ(タイ)、モハマド・シディクール(バングラディッシュ)が続いた。昨年度の賞金王、タワン・ウィラチャン(タイ)が4
2013/10/04アジアン S.シールが首位 市原弘大は12位で決勝ラウンドへ ・シディクール(バングラデシュ)の2選手が続き、予選ラウンド2日間でアンダーパーをキープするのは5選手となった。 そのほか、日本から唯一出場している市原弘大は通算2オーバーの12位タイ、昨年度賞金王の
2013/11/12アジアン 新規トーナメントがマニラで開催 片岡大育が参戦 。 初代王者のタイトルを懸けて戦う地元・フィリピン勢では、日本のシニアツアーで戦っているフランキー・ミノザほか、19歳のミゲル・タベナが地元の声援を背に奮闘を誓う。さらに、昨年の同ツアー賞金王タワン・ウィラチャン(タイ)がエントリー。日本からは片岡大育が参戦し、初タイトルに挑む。
2014/06/08アジアン ウィラチャンがツアー通算17勝目 谷昭範は47位 ◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 最終日◇サンティブリサムイCC(タイ)◇パー71 2012年の賞金王を戴冠したタワン・ウィラチャン(タイ)が、7バーディ、1ボギーの「66」をマークして、通算12
2016/12/04アジアン 高橋賢は29位で最終日へ 地元インド勢が上位 は通算イーブンパー29位で最終日に進んだ。日本シニアツアーの賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は第1ラウンドで棄権している。 初日、2日目と降雨により順延が続いたため54ホール短縮競技となった。あす最終日で18ホール行われる予定。
2016/12/01アジアン ジョティ・ランダワが暫定首位 濃霧で順延 ムケシュ・クマール(ともにインド)が「67」で回り暫定首位となっている。3打差「70」でプレーしたスティジェット・クーラタナピサン(タイ)が3位。 今季の日本シニアツアーのルーキーで賞金王になった
2016/11/30アジアン 人口13億超のインドが舞台 日本ツアーが誇る”鉄人”も出場 通算5勝、今季シニアツアーデビューしてさっそく賞金王に輝いた50歳の鉄人・プラヤド・マークセン(タイ)も参戦する。
2015/05/22全米シニアプロ選手権 倉本昌弘が米メジャー第2戦で単独首位発進 室田淳は2差7位 ツアー賞金王を戴冠した倉本昌弘が、唯一のアンダーをマークする3バーディ2ボギーの「71」でプレー。一昨年は井戸木鴻樹が日本人男性で初のメジャー制覇を遂げた舞台で、1アンダー単独首位に立つ絶好のスタート
2015/03/24米国シニア ヒメネスが米本土へカムバック 今季2勝目狙う ・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が今年初めて、米本土の土を踏む。昨季賞金王のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が不在の中、欧州の大ベテランの活躍が注目される。 ポール・ゴイドス、マルコ・ドーソンら今季すでに1勝を挙げた選手も、2勝目を狙う。
2015/02/07米国シニア 首位に3選手が並ぶ混戦の幕開け ランガー1差で追走 開幕。初日、ポール・ゴイドス、トム・パーニスJr.、バート・ブライアントの3選手が、6アンダーで首位に並ぶ混戦でスタートした。 昨季賞金王のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が1打差5アンダーの4位につけ
2016/02/07米国シニア 歴代王者のペイビンが首位浮上 3位にジョー・デュラント、ジェフ・スルーマンの2選手が続く。 昨季4年連続の賞金王に輝いたベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、首位と4打差の通算6アンダー10位で最終日を迎える。
2016/02/06米国シニア 日本でも活躍 トッド・ハミルトンが首位 、かつては日本ツアーでプレー。92年からの12年間で日本ツアー11勝を挙げた実績を持つ。 1打差の5アンダー3位にトム・レーマン、ビリー・アンドレードの2選手。5年連続の賞金王を狙うベルンハルト・ランガー
2016/01/22米国シニア 昨年覇者のヒメネスが2位追走、井戸木鴻樹は28位 米シニアツアー開幕 同じく2位で並んだ。 2015年まで4年連続の賞金王に輝いたベルンハルト・ランガー(ドイツ)は2アンダー18位。日本勢で唯一出場している井戸木鴻樹はイーブンパーの28位で初日を終えた。
2014/08/25米国シニア ダンラップがプレーオフ制し優勝 アンダーで4位。マルコ・ドーソンとウッディ・オースティン、ダグ・ガーウッドが12アンダーの5位タイに並んだ。 賞金王争いで首位を独走中のベルンハルト・ランガー(ドイツ)は前日から順位を13位上げたが、通算8アンダーの15位タイにとどまった。
2016/02/10米国シニア 新王者の誕生再び? ハミルトン、パリーら下剋上を狙う 連覇を狙うジャンセンをはじめ、トップ5フィニッシュを2度決めているトム・レーマン、2012年から4年連続賞金王で、ツアーで圧倒的な存在感が光るベルンハルト・ランガー(ドイツ)らが顔を揃える。 また
2016/02/08米国シニア トレドがプレーオフ制し優勝 最少ストロークの「64」をマークし、通算10アンダー3位。首位から出たコーリー・ペイビンは「75」とスコアを落とし、5年連続賞金王を狙うベルンハルト・ランガー(ドイツ)らと並び、10位に沈んだ。