2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た プレーするようになって改めて家族の歴史を学び直し、「僕が知らないだけで、実はここ日本にも親戚がいるのかもしれない」と話す。 直近の優勝は2021年11月の欧州ツアー「DPワールド ツアー選手権 ドバイ…
2023/10/20米国男子 「僕はゴルフ場にいちゃいけない」 中島啓太は“例年通りの緊張”で悔しい67位 。まずはティショットをしっかりFWに置くところから修正していきたい」。初出場だった2021年大会の初日スコアはこの日と同じ「73」。そこから粘り強く戦い、最終的には28位まで順位を上げた。今年もまだ勝機は…
2023/10/22米国男子 コリン・モリカワ「日本で勝つことに意義がある」 」。4日間トータルの82パット(パーオンホール)はフィールド3位。PGAツアー屈指のアイアンプレーヤーにグリーン上がかみ合えば、優勝争いも必然だった。 2021年「全英オープン」以降は米国で…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に 硬い、遅い=やわらかいという単一的イメージを払拭し、飛距離を損なわずソフトな打感を提供する。 新「TP5」は、同社史上最もやわらかい5層ボールに仕上げ、前作モデル(2021年)よりもドライバーショット時…
2024/02/22マスターズ 「ワクワクが止まらない」 久常涼は憧れのマスターズ初出場に歓喜 ジャケットに袖を通すシーンを目に焼き付けてきた中には、もちろん2021年大会を制した松山英樹もいる。「3時ぐらいから起きてテレビで見ていて、優勝された瞬間は感動しました。自分も同じ舞台で戦えることに…
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 取り入れ、スピン性能にこだわった軟鉄鍛造ウェッジで、フェース面に“BITING RAIL MILLED(バイティング レール ミルド)”という楔(くさび)型の凹みを入れたミーリングが特徴。2021年に…
2023/05/18国内女子 岩井明愛 起床は出発13分前…それでも前半ハーフタイ記録「29」 豊田市/石井操) ※国内ツアー:パー35の9ホール最少ストローク記録「29」 選手名/年度/大会名/ラウンド/コース ・林菜乃子/2021年/TOTOジャパンクラシック/1R/瀬田ゴルフコース北C(アウト) ・古江彩佳/2022年/TOTOジャパンクラシック/3R/瀬田ゴルフコース北C(アウト)
2023/05/21国内女子 桑木志帆は自己ベスト3位「球筋変えて回りやすくなった」 「68」でプレー。通算9アンダーで自己ベストとなる3位でフィニッシュした。 2021年のプロテストに合格して今年で3年目。「あっという間の4日間でした。今回は目の前の一打に集中して、上がってみたら60台
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 なフィーリングをもたらし、エネルギーロスを最小限に抑える点。2021年に低弾道&低スピンで直進性の高い弾道を生む第1弾「TENSEI Pro WHITE(ホワイト)1K」、22年にカウンターバランス
2023/05/26国内女子 新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」 」 ギャラリーの入退場口やクラブハウスから最も近いホールだったこともあり、グリーンを囲んでいた多くのギャラリーから大歓声が上がった。2021年「ニトリレディス」以来、ツアーで3回目のエースを達成。「うれしかった…
2023/07/10アマ・その他 全日本大学スーパーリーグ 4カ国招き対抗戦を開催 」を9月6日~8日に北海道の札幌リージェントゴルフ倶楽部で開催すると発表した。 UGSLは2021年4月に設立。大学ゴルフの国際交流の推進、チームや選手の国際競技への派遣、海外大学との競技会開催という…
2024/04/06米国女子 勝みなみがマッチプレーに進出 笹生優花はPO負け、古江と稲見も敗退 。 ベスト8への1位通過は通算6アンダーのレオナ・マグワイア(アイルランド)。 シーズン唯一、マッチプレー形式が採用された今大会は2021年にスタート。昨年までは出場64人が16組に分かれてグループリーグ…
2023/08/27国内女子 最終R中止 第3R終了時点で首位の菊地絵理香、申ジエ、岩井明愛でPO予定 ラウンドが中止になったのは、2021年10月「富士通レディース」以来2年ぶり。賞金は100%支払われるが、賞金ランク加算は75%。年間ポイントレースのメルセデスランキング加算ポイントは、4日間競技のままと
2023/04/23国内男子 勝ったのはフィールド最強選手 ハーバートは日欧タイトルを闘病中の母にも捧ぐ 思われた球はカート道での救済を受けて一転、「SWのフルショットでちょうど良い距離になった」。ベアグランドからスピンの効いた球でピン手前4mをとらえ、2021年「アイルランドオープン」以来の欧州ツアー3勝…
2023/10/29国内女子 「ボミさんみたいな選手に…」 リ・ハナが初Vから目指す道 )、平均パット数は28.33(全体8位)とショット、グリーン上ともに安定していた。 韓国の高校を卒業後、来日した。コロナ禍の2021年6月に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格し…
2023/09/22国内男子 北海道から緊急帰国 ソン・ヨンハンがドタバタ乗り越え単独首位 、通算14アンダーの単独首位で週末に入る。2021年に兵役から復帰し、今年8月「Sansan KBCオーガスタ」で7年ぶりに優勝。前週「ANAオープン」は2位で終えた。好調のまま北海道から当地に移動し
2023/10/13日本オープン 初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激 祝福しました。うれしいです。手の届かないところに行っちゃって」。今週は練習ラウンドをともにし、祝福した。「僕もいずれも海外に行きたいと思っているので」と刺激にもなった。 2021、22年と最終予選に…
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 ミズノとは、2021年12月のプロ転向と同時に契約した。 22年はQTランキング2位の資格で20試合に出場し、賞金ランキング58位でシード入りを果たした。勢いのある若手の活躍はミズノの水野明人社長の目
2023/09/01国内男子 虚空を指さすキャディ 今平周吾が富士桜で加える“ひと手間” ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(1日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70) 2021年大会の覇者・今平周吾は、富士桜CCのグリーンでパットを打つ前に必ず柏木一了キャディが指さす…
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 宮澤美咲が初出場のメジャーで首位発進 20歳にかかる快挙は? を決めた。2021年11月のプロテストに合格してツアーメンバーになった20歳は、昨季に下部ステップアップツアーで賞金ランキング2位になり、今季1回目のリランキング(6月「ニチレイレディス」終了後)まで…