2008/04/07米国女子 桃子、メジャーで収穫「最強になれる!」 ショット練習に取り組んだ。 「先週までの不安はないです。ウェッジの入れ方とか当て方、それがもっともっと分かったら最強になれる。本当に強い今のロレーナのような、なかなか追いつけない選手になれる。今はじっと
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) “お花畑”に警戒も 渋野日向子は全英女子へ「すごく楽しみ」 、フェアウェイの両サイドで紫の花を咲かせるヘザーを警戒する。この日のプロアマでもボールを打ち込む場面があり、UTで脱出を図ったショットが思い切り引っかかったという。「(ライが悪かったら)アンプレとか、ウェッジ
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 帰国した日に滑り込み連絡 西郷真央は「迷わず」欧州へ“とんぼ返り” 経験を踏まえ、タイトリスト ボーケイSM9を50度から48度にチェンジ。アイアンより上の番手の飛距離が伸びてきたことで、ウェッジで打てる距離との差が広がっていたためだ。さらに58度をローバウンスに替え
2023/08/10国内女子 上位争いなるか ホステス安田祐香は「ちょっと緊張」 。 この日はプロアマ戦に出場。前半の9番(パー5)では47ydの3打目を58度のウェッジで直接沈めてショットインイーグルを奪った。「組み合わせも良いですし、その流れに乗っていきたい」と意気込む。初日は
2023/08/11PGAツアーオリジナル 身長2m超のNBAスター選手 プロアマ戦使用ギア )、オバンスチールシャフト(ピンアイアン) ウェッジ: PXGシュガーダディ0311(50度、54度) シャフト: トゥルーテンパー エレベート ツアー Xフレックス パター: スコッティキャメロン ツアータイプSSS ボール: タイトリスト プロV1 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/08/11国内女子 タイヤで鍛えた体と心 アマ六車日那乃が3位発進 た」と効果を実感している。 今季6度目のツアー出場となったこの日、前半の5番から3連続バーディを奪うと、16番(パー5)では80ydの3打目を58度のウェッジで直接沈めてショットインイーグル。1
2023/08/06米国女子 「超緊張」の会心バーディ 西村優菜が米ツアー自己ベスト“66” な」とも思ったという。 残り79ydから52度のウェッジを持った3打目は会心だった。しっかりピンより左を向いて80%の力感で距離を合わせ、2.5mほどにチャンスメーク。「メッチャ打ちづらくて、超緊張し
2023/08/28米国女子 居残り成果のチップイン締め 渋野日向子「一番ショットが良かった」 生えるグリーン奥ラフからの3打目を58度のウェッジで鮮やかにチップインさせた。 「きのうのラウンド後に(キャディの)JB(ジョン・ベネット)が簡単に寄せられるように教えてくれて。フェースを開いて打ってい
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア (9度) シャフト:アルディラ ローグM-AX 3番ウッド:テーラーメイド ステルス2(15度) アイアン:タイトリスト 718 T-MB(2番)、タイトリストT100(4~9番) ウェッジ
2023/06/16米国女子 5つのパー5で“-1”の不発 畑岡奈紗「勇気を持ってやるだけ」 、左下がりの厄介なライのラフに止まった。ウェッジのフルショットを残すレイアップも選択肢に考えられる中、UTで花道の手前まで突っ込む積極策。果敢なセカンドを成功させた直後、3打目のアプローチをミスしてパー
2023/06/16米国女子 進化の理由は「練習あるのみ」 古江彩佳の好調を支えるもの 3打目にウェッジでフルショットできる距離を残すだけでなく、セカンドをできるだけグリーンに近づける攻め方もできるようになってきたとうなずく。 「気持ちの切り替えであったり、難しいショットでも、いまできる
2023/05/05米国女子 「せめて引き分けに」 畑岡&渋野ペアはジュタヌガン姉妹に敗戦 5。渋野日向子の3打目は41ydから58度のウェッジでイーグルを狙ったが、バックスピンがかかり、下50cmに止まった。 タイのモリヤ・ジュタヌガンが先に2打目をピン下2.5mにつけてバーディは確実
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 番のダブルボギーで「75」。ラフから刻んだ後の3打目でウェッジがフェアウェイに突き刺さり、ボールは力なくグリーン手前のバンカーへ。「ジャッジミスがあった。最終ホールも軟らかくなっていて、(ヘッドが
2023/05/19国内女子 目覚まし1時間“ミス”→13分でホテル出発 小祝さくらはドタバタでも「68」 始まりでも、前半11番で9mを沈めてバーディ先行。16番(パー5)は80ydをロフト56度のウェッジ、18番は140ydを8Iでどちらもベタピンに絡めてバーディ。4バーディ、1ボギーの「68」にまとめた
2023/05/12米国男子 ドライバー破損も60マーク ノ・スンヨルの「すごい一日」 」というビッグスコアをたたき出した。コースレコードに並び、ノにとってはPGAツアーのキャリアハイだ。 「あと一打で59だったから本当にうれしいよ」と試合後のノ。「ウェッジもパターも全てがうまくいっていた
2023/05/14国内女子 アマ吉田鈴は22位フィニッシュ翌日にマンデー予選へ「ペブルビーチも絶対出たい」 もしっかりと寄せて獲った。 パー5の最終18番では「バーディなら(この日)アンダーで行ける」と自らに気合を注入。3打目は50度のウェッジのフルショットで狙い通り100ydのキャリーを出して5mにつけ
2023/10/02米国女子 「やったぁ!」今季最高3位 西村優菜の来季シード権獲得が“当確” にしたかった。それなのに、ティショットを(右ラフに)曲げちゃって『なんだよ!』って(笑)」。フェアウェイに刻んだ後、グリーン面が見えない打ち上げの残り82ydをロフト52度のウェッジでピン横1mにつけ
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ から強いフォローでピンまで134yd。正面の木のせいで状況はスタイミー。今平は8Iを大きく開き、スライスでピン奥2.5mにつけた。 専属の柏木一了キャディを「ビックリした。通常、52度のウェッジの距離
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 クッション、バンカーショット…と、ウェッジで多彩に寄せてパーの連続。耐えて迎えたチャンスホールの6番(パー5)でスコアが動いた。 1Wショットをフェアウェイ左サイドに置き、グリーンまでは7Wで届く
2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 。 ウェッジでかき出した3打目はグリーンを大きくオーバーした。4オン2パットのダブルボギーに「(2打目は)ミスショットではあったけれど、すごく難しいところに入った。アンラッキーだったと思う」とガッカリ