2023/04/19国内男子 勝てば欧州ツアーのシード獲得 蝉川泰果、石川遼も歓迎の共催試合 メンバーに“昇格”できる。 蝉川泰果の目にもこの特典は「すごく魅力的」に映る。2月にタイ、シンガポールですでに欧州ツアーの舞台を踏んだ。22歳のスタイルもまた“攻め”のはずだが、「周りに攻めている(欧州
2020/04/15国内ゴルフ場 緊急事態宣言の対象7都府県 大手グループ各社の営業状況は ことが前提での休業要請なのか、それともクラブハウスを利用しないスループレーでの営業スタイルでも休業要請にあたるのか。そのあたりの確認をしたいと思っています」と戸惑いも明かした。ゴルフ場を「休業要請の対象
2020/10/04日本女子オープン 原英莉花「攻めました」原点回帰で“黄金対決”制してメジャー制覇 のスタイルに心が揺れていた時期がある。「特に去年の後半戦はダブルボギーが多かった。ドライバーを飛ばして攻めるというが自分のゴルフ。ただ先週までは守りのゴルフをしていたと思う。今週は攻めましたね
2020/06/24ツアーギアトレンド 鈴木愛はマレットで新シーズンへ 渋野日向子はシャフト変更/開幕戦使用クラブ【ピン編】 聞いた。第3回は鈴木愛や渋野日向子らが契約するピン。 鈴木愛 賞金女王の鈴木愛は毎試合16本を用意し、開催コースによって14本を選ぶスタイル。パターはピン型でエースのピン ヴォルト アンサー2 パター
2020/11/14国内男子 永久シード選手も絶賛の金谷拓実 “弟分”の挑戦を受けて立つ 22歳のプレースタイルを、「18番のプレーにしても、一見地味に見えるけれど、僕がすごく好きなゴルフをしている。“ザ・ゴルフ”」と絶賛する。「すごく考えて、どうやったら自分が上手くなれるかを考えて練習を
2020/07/06国内女子 1週間前の“主役” 本音は「155㎝は欲しかった」 田中瑞希の大きな夢とは エリートからは後れを取ってきたが、ようやく努力が実を結びつつある。小柄な21歳の大きな夢とは-。6日までに電話取材に応じ、自身のスタイルや将来を語った。 国内女子ツアーで23年ぶりに月曜に決着が
2020/07/11GDOEYE アジア各国での苦労も笑いに 関藤直熙は “不自由を愛せる男” 選手たちも、身の危険を感じる国もある中で覚悟を決め、試合を求めて海を渡っていた。 キャディなしのセルフプレーで行われた今大会。普段と勝手の違うスタイルに戸惑いはゼロではなかったと思うが、ツアープロたちは
2020/09/03国内男子 幼なじみは世界11位 杉本エリックは“隔離明け”のリスタート かかった人をひとりも知らないんです」という。 来日して、日米の生活スタイルの違いも感じた。「こっちのほうが、生活が“普通な”感じ。みんながマスクをつけて(以前のような)日常の行動をしているように思います
2020/11/15国内男子 中嶋、宮里…男女きょうだい優勝 香妻琴乃も弟・陣一朗を祝福「鳥肌立った」 ボード上の香妻のスコアばかりが気になったという。 「小さいころからアプローチ、パターは天才的にうまかった。それでいて爆発力もある」と認めるプレースタイル。最終18番(パー5)、ピンそば20㎝につける第2
2020/11/15国内男子 「オレは勝てないんじゃないか…」香妻陣一朗 スーパーイーグルで初勝利 見据えて岐路に立たされたとき、揺らぐ気持ちを律したのは「勝てるまでやめられない」という意地だった。165㎝と小柄で「アプローチとパターでスコアを作る」というプレースタイルながら、ショットの球筋を変える試行
2020/11/11国内男子 隔離期間で何ができた?米国から帰国の金谷拓実、石川遼 急ぎ足で18ホールを回った。今大会でキャディに起用するゲーリー・ジョンストン氏は日本語も操るが、英会話も頑張るのが金谷のスタイル。「いつも通りには望めないですけど、それでも自分のできることをやっていきたい
2020/10/15日本オープン トップ10にアマチュア5人の“珍光景” 河本結の弟・力ら/日本OP初日 崩れした。「2年前は無理して攻めていたところがあったのかなと思う。平常心というか、冷静にできたらな」と前を向く。 「強みはアイアンで攻めていくスタイル。きょうもアイアンがうまくいったから、バーディが獲れ
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る せた。 ■シンデレラストーリーの幕開け 2019年「ワールドレディスサロンパスカップ」で渋野日向子が大会最年少V。いきなり国内メジャーのタイトルをつかみ、笑顔を絶やさぬプレースタイルも話題を呼んだ
2020/09/01国内男子 金谷拓実は2020年初戦 東京五輪にも意欲「チャンス増えた」 プレーする富士桜CCの攻略ポイントを「パッティングですかね。グリーンが大きいので、ただ決めるだけじゃなくて、長い距離をしっかり2パットでいきたい」と見定めた。「当たり前のことを、当たり前にやること」。スタイルをひたすらに貫く。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2020/09/01国内男子 ウェッジ4本「140yd以内を強みに」石川遼のクラブセッティング/男子ツアー再開 が獲れたりした。140yd以内がひとつ自分の強みになると、コースマネジメントがかなり変わってくる」実感がある。 かつてのロングゲームに練習の重点を置いたスタイルから、長所である短いクラブの精度向上に
2020/06/25国内女子 中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」 良かったです。やっぱりスロースターターだなと思いました」と手応えを口にした。 この日は再現性を高めたり、捻転を使うためにショット、パット時のスタンス幅を狭めた「ニュースタイル」を披露した。オフに徹底
2021/11/20国内男子 長尺パターで変身 宮里優作「ゴルフ人生が始まって以来」の好感触 。とにかくパーオンを繋ぐ。グリーン上で勝負できるようになった。そこに少し余裕がある。視野を広く取っていきたい」とショットで攻め込む本来のスタイルを曲げる勇気もわく。「こんなにグリーン上でストレスがないの
2021/11/22GDOEYE 本能任せからの脱皮 渋野日向子を導く「ゴルフを理解したいという気持ち」 気持ちですかね」。本人の言葉を借りれば「イケイケゴーゴー」という本能のままにプレーするスタイルを洗練していく過程にある。「今はバカなりに、マネジメントとかをちょっとずつ考えながらやってる感じです」。渋野
2021/04/23国内男子 初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流” たい」というのが弟の目指すスタイル。この2日間もスコアを落としたのは3ホールだけに留めている。 「兄ちゃんみたいになったらどんな気分かなと思って続けてきた」ゴルフだが、弟も自分の道を進み始めている
2021/07/01日本プロ 今週も“キノシタ”が来ました 35歳の木下裕太は迷走からカムバックへ 」。アイアンはヨネックス製、ドライバーはテーラーメイド製の昨年モデルに落ち着いたのが先月のこと。本来のフェードを生かすスタイルを取り戻し、前週の「福島オープン」3日目に復調を感じると、この日さっそく6