2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す あと一歩届かない悔しいシーズンを送ったが、雨中の戦いを制して1年8カ月ぶりの勝利を国内メジャーの舞台でつかんだ。 通算4オーバー2位に申ジエ(韓国)。上田桃子、小祝さくら、リ・ハナ、イ・ソミ(とも
2023/07/27国内女子 ツアー未勝利の菅沼菜々と宮澤美咲が首位発進 1打差に川岸史果 ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(27日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6636yd(パー72)◇晴れ(観衆1277人) メルセデスランキング1位の山下美夢有、2位申ジエ、4位岩井千怜
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ ランキング)首位の申ジエ(韓国)らが好位置につけた。 今季2勝の櫻井心那、同じくホステスプロの佐藤心結は4アンダー11位。鈴木愛、西郷真央、岩井千怜らが3アンダー17位。 馬場咲希(東京・代々木高)、都玲華の
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う ていますし、あとはショットだけ。短いホールでバーディを取れたら、スコアは伸ばせるかな」と話した。 4季ぶりの優勝を目指す酒井美紀が1打差の5アンダー2位、ツアールーキーの19歳三浦桃香、申ジエ(韓国
2018/09/19国内女子 シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱 逃げ切って史上最年少でのツアー2勝目を達成。翌週の「日本女子オープン」で40年ぶりの大会2連覇へとつなげた。 ディフェンディングチャンピオンの畑岡は不在。賞金ランク1位の申ジエは出場を見送っており、今季
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー 位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ペ・ヒギョン、ジョン・ジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/06/03国内女子 大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位 前週の「リゾートトラストレディス」に続いて2位で終えた。 通算5アンダーの6位タイに申ジエ、西山ゆかり、安田彩乃、木戸愛。さらにこの日のベストスコア「65」をマークした19歳の大里桃子が36位からジャンプアップした。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は通算3アンダーの15位タイで終えた。
2018/11/22ツアー選手権 ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子 最終戦が開幕。今季1勝のペ・ヒギョン(韓国)が2イーグル5バーディ、2ボギーの「65」でプレーし、7アンダーの単独首位で初日を終えた。 6アンダー2位に申ジエ(韓国)。4アンダー3位に、4月の「KKT
2018/08/24国内女子 青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位 )、森田遥の4人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーとし、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)と並んで8位になった。 イ・ボミ(韓国)は通算6オーバーの74位で予選落ちした。 台風20号から変わった温帯低気圧の影響を避けるため、3日目は第一組のスタート時刻を午前10時45分にした。
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 CCで、昨年大会は申ジエ(韓国)が通算10アンダーで優勝をとげた。 フィールドにはディフェンディング王者に加えて、大会2勝のアン・ソンジュ(韓国)、前週「CATレディース」で初優勝を果たした20歳の
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス 、5位の比嘉真美子と同じ組でプレーすることが決まった。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制し賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ(韓国)は欠場。同2位の申ジエ(韓国)も出場
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田鈴英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2018/11/10国内女子 松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら 三貴の2人が続く。 3人に絞られた女王争いでは、賞金ランキングトップで今週優勝すればタイトルが決まるアン・ソンジュ(韓国)が通算8アンダーの5位。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーの7位。同ランク3位の鈴木愛は「71」と伸び悩み、通算5アンダーの10位に後退した。
2018/11/09国内女子 鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴 で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝の黄アルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/11/07国内女子 賞金女王争いは残り3戦 上位ランカーがこぞって出場 」でツアー2勝目を挙げ、今週は大会連覇に挑む。 賞金ランキングトップ(約1億6638万円)のアン・ソンジュ(韓国)と2位(約1億3202万円)の申ジエ(韓国)との差は約3400万円。3位(約1億
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 後退した。 2週ぶりに参戦した同ランク3位の鈴木愛はイーブンパー37位。北海道出身の菊地絵理香は1アンダー27位、小祝さくらと藤田光里は2オーバー52位で予選を通過した。 賞金ランクトップの申ジエは、第