2014/03/13国内女子 開幕戦2位の森田理香子「静かにやりたい」 言われました」と胸を張った。「常に近くにいて貰えるし、不安なことはすぐ聞ける。あとはテレビを通して下手なことはできないので…」と、優勝争いとは別の緊迫感の中で今季2戦目へと臨む。(高知県香南市/今岡涼太)
2014/03/12GDOEYE 復帰出場なるか? 母・福嶋晃子がベビーカーとともに会場入り 可能性はほとんどないといえるだろう。 それでも、この日18ホールをラウンドした福嶋は「やっぱりトーナメント会場は締まりますね」と、約1年半ぶりの雰囲気に胸を躍らせていた。出産1ヶ月後にゴルフクラブを握り
2013/11/21国内女子 大山志保 “癒やし”のコースで単独首位発進 は「今年で一番リラックスして出来た」とクリアに成功。「私は気合いを入れると悪くなる。やっぱり肩の力を抜いて回るのが一番いい」と、納得のラウンドに胸を張った。 大山がプレー中のリラックス方法の1つとして
2013/08/30国内女子 ジョン・ユンジュが逆転で初勝利/ごうぎんDuoカードL最終日 。具玉姫さんのためにもレギュラーツアーで活躍して恩返しがしたい」と秘めたる思いを胸にレギュラーツアーに挑む。 通算4アンダーの2位は杉本愛理、通算3アンダーの3位には初日単独首位の鈴木愛が入った。2人
2013/08/30国内女子 「超楽しい!」比嘉真美子が感じる洋芝のアドバンテージ 。「あのロブショットはちょうど練習している距離だったので」と、得意げに胸を張った。 実は、練習しているというロブショットは、「日本女子オープン」が開催される相模原の砲台グリーン攻略を意識したものでもある
2013/06/09国内女子 表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位 。トレーニングも積み重ね、同門の若手たちと比べても「(遊びなども)自分が引っ張ってやっています」と、体力には自信を見せる。「痛いところもないし、元気です」と笑う表。師匠、岡本綾子の“45歳までやりなさい”という言葉を胸に、これからも戦い続けることを誓った。
2013/05/02国内男子 唯一のアンダーパー、近藤が単独首位! 松山は10位タイ発進 ないので気持ちがいい」と胸を張ってホールアウト。「今日の良いイメージを持って、明日も数多く良いショットが打てれば」と、この日にはなんとも珍しい前向きな言葉で締めくくっていた。
2013/09/27GDOEYE また現れた!中国の新鋭アマはまだ16歳 、「気持ちよく、自信を持って振れるんです」と胸を張るのは6番と8番アイアン。プロ転向時期は未定だが、アジアでの活躍を足掛かりに、いずれは米ツアーでのプレーを夢見ている。 ちなみに4月の「マスターズ」で史上
2013/06/02GDOEYE 最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」 ならなかった。しかし胸の内の大半が悔しさで埋まる一方で、手応えも確かにあった。「レギュラーツアーで最終日最終組を回れる。まだやれる。やるよ。オレはレギュラーツアーの選手。ジャンボに言っておいて」。夢の
2012/11/09GDOEYE 増田伸洋 崖っぷちでジャンボの教えから5位浮上 ギャップを抱えたままシーズンを過ごしてきたが「自分が納得できるように教えてもらった。それから調子が良い」と、胸につかえるものを取り払い、会場入りしてきたところだった。 「あとはこれでダメならしょうがない
2012/06/21GDOEYE 鈴木亨、46歳の自分改革 ことは無い言葉だが、不言実行スタイルでやってきた鈴木の胸には強く響いた。「今年は1打差で予選落ちすることも多くて。今まではそうやって語らずに、予防線を張るようになっていた。でもプレーしたら、4ホールパー
2012/10/04国内男子 プレジデンツ杯・副将の丸山茂樹が好発進 の副将の指名を受けたことにも「選手で出てやるぜ!と言いたいところだけど、今はそうは言えない。そういうところで注目され、責任も感じるな、という思いもあるけれど・・・」と苦しい胸のうちを明かす。 「今は
2012/05/09日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 昨年王者の河井博大が思い出すのは… 博大は、昨年王者として迎える今大会を前に、胸に充満する複雑な心境を口にした。 この日の練習後、日本プロゴルフ協会(PGA)主催の公式会見に出席した河井は「皆さんご存知のように
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差 でボギーをたたくも、スコアを落としたのは同ホールだけ。3つのパー3を含む6ホールでバーディを奪った。9番から12番では、いずれも2m前後のパーパットでしのぎ「パットが完璧だった」と胸を張った。 年齢を
2017/09/21国内男子 2年前とは様変わり 17歳・中島啓太はカラダもゴルフも成長中 胸を張る。 2016年からストローク競技に変わった今年8月の「日本アマ」では優勝スコアに1打届かず、大会2回目の2位フィニッシュ。以降は慢性的に抱える腰痛が悪化して競技から離れたが、復帰戦となった前週
2017/09/17国内女子 「やっと1勝」川岸史果 初Vで気づいた父の偉大さ ツアー23試合目にして、大きな宿題をやり遂げ「アメリカに行く前に優勝できて本当によかった」と胸をなでおろした。(愛知県美浜町/玉木充)
2017/04/22国内女子 諸見里しのぶが1年半ぶり予選通過 「久々のお給料」 一時3オーバーまで落ち込んだ窮地から、巻き返した粘り強さに胸を張った。 「もっといいゴルフがしたい、もっといいスコアで回りたいって、今まで以上に強く思う」。休養に理解を示した所属先のダイキン工業や
2017/11/10国内女子 20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進 として、15試合に出場した。賞金ランクは42位に終わったが、「試合を重ねて、悪いときでも気持ちをコントロールして、落ち着いてプレーできるようになった」と胸を張る。下部に比べて、レギュラーツアーは華やか
2017/11/09国内男子 約260万円差にひしめく日本勢3人 宮里優作の設定ノルマ 賞金ランクトップから後退したものの、「とにかく、毎週上位でやるというのが、最後の最後、競ったときに出てくる」と、今季トップ10入り10回と、安定感を発揮してきたここまでの戦いに胸を張る。「状態が悪い週
2017/09/29日本女子オープン 1日26ホールで7バーディ 畑岡奈紗が史上2人目の大会連覇へ首位 。外しちゃいけない方を意識してできた」と、危なげないマネジメントに胸を張った。 唯一悔やんだのは、36ホールでたった1つのボギーをたたいた第2ラウンド折り返しの18番。ピン上から1.5mのパーパットを