2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う ◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 2日目(4日)◇イーストウッドCC (栃木)◇6867yd(パー72) 首位で出た2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)が4バーディ
2021/04/15国内シニア 寺西明が開幕2連勝へ首位発進 シニアデビューの宮瀬博文は3位 トーナメント」で優勝した寺西明が「65」で回り、7アンダーの単独首位発進を決めた。昨季の賞金王は2週連続優勝に2日間大会で王手をかけた。 1打差の2位に伊澤利光。11日に50歳になり、今大会がシニアデビューの
2021/05/14国内男子 アマ杉原大河とノリスが首位 1打差に今平周吾と星野陸也ら ボギーなしの7バーディ「65」でプレー。この日、39歳の誕生日を迎えたショーン・ノリス(南アフリカ)と並んで通算8アンダー首位に浮上した。 2019年の賞金王・今平周吾が6バーディ、1ダブルボギーの「68
2019/04/21国内男子 B.ジョーンズが逆転でツアー15勝目 小田孔明は3位 の「68」でプレーし、通算13アンダー3位。5年ぶりのツアー9勝目、2010年以来の大会3勝目を逃した。 通算12アンダー4位に貞方章男、パク・サンヒョン(韓国)、比嘉一貴の3人が並んだ。 昨年の賞金王・今平周吾は通算7アンダー18位。前年覇者の重永亜斗夢は通算4アンダー37位で終えた。
2019/08/31国内男子 比嘉一貴が3打差首位で最終日へ 石川遼は10位 ダブルボギーの「67」でプレーし、通算20アンダーとしてその座を守った。沖縄出身の24歳が初優勝に向け、後続に3打差で最終日に臨む。 昨季賞金王の今平周吾とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が通算17
2019/05/30国内シニア 川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位 位タイ、4季連続で賞金王を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は1アンダー27位タイになった。今大会優勝者には日本で6月7日開幕する米シニアツアー「マスターカード日本選手権」(千葉県・成田ゴルフ倶楽部)の出場権が付与される。
2019/10/06国内男子 ノリスが涙のツアー4勝目 秋吉翔太と時松隆光が1打差2位 隆光が並んだ。2位から出た比嘉一貴は1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、J.ジェーンワタナノンド(タイ)、佐藤大平と並んで通算6アンダー4位に終わった。 昨年の賞金王・今平周吾は「74」で
2019/10/05国内男子 比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上 未来夢。昨年の賞金王・今平周吾は「70」でプレーし、秋吉翔太とともに通算7アンダー4位とした。 前年覇者のA.キュー(フィリピン)は通算1アンダー16位。石川遼は「68」でプレーし、通算1オーバー33位で最終日に臨む。
2019/10/20日本オープン チャン・キムが8打差大逆転で初制覇 塩見好輝は「79」で10位 、「79」と大きく崩し、通算5オーバー10位に終わった。 昨年の賞金王・今平周吾は通算6オーバーで石川遼、藤田寛之らと並んで12位だった。
2018/11/01国内シニア 田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進 に真板潔が続いた。 倉本昌弘は1アンダーの8位。前年大会覇者で、すでに3シーズン連続の賞金王を決めているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの15位と静かなスタートを切った。
2018/07/27国内男子 塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ 寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2017/11/24国内シニア 寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位 日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は、3バーディ、1ボギーの「70」とし、2アンダーの6位発進。すでに賞金王のタイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの32位で初日を終えた。
2024/04/19米国男子 チャン・キムが2位発進 ウェズリー・ブライアン首位 2020-21年シーズン賞金王のチャン・キムが7バーディ、1ボギーの「66」とし、6アンダー2位タイの好発進を決めた。同順位にルーキーのパーカー・クーディ、47歳のチャーリー・ホフマンら5人が並んでいる
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2023/01/15米国男子 【速報】前年覇者・松山英樹はボギーなし「65」 上がり3連続バーディ )から上がり3連続バーディで締めくくった。ホールアウト時点で首位とは5打差。 2年連続出場の中島啓太、PGAツアー初出場で予選を通過した蝉川泰果は同組でプレー。中島が7アンダー、蝉川が6アンダーでホールアウトした。 国内ツアー賞金王の比嘉一貴は2アンダーで終盤に入った。
2022/11/07アジアン ジャズが3年ぶりアジアンツアー6勝目 香妻「66」で5位 久常12位 ◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ モロッコ 最終日(6日)◇ロイヤルゴルフ・ダルエスサラーム (モロッコ)◇7633yd(パー73) 首位と4打差の6位から出た2019年賞金王のジャズ
2023/03/17アジアン ティポンが連覇へ2位スタート 大岩龍一は出遅れ95位 。地元インドのラシド・カーンをはじめ、ジャスティン・クバン(フィリピン)と並んで5アンダーの2位につけた。 昨年の日本シニアツアー賞金王、57歳のプラヤド・マークセンはイーブンパーの41位。 唯一の日本勢、大岩龍一は2ボギー1ダブルボギーの「76」とバーディを奪えず、4オーバーの95位と出遅れた。
2023/04/05マスターズ 松山英樹は全英覇者と同組 比嘉一貴はガルシア/マスターズ組み合わせ (日本時間午後11時54分)にスタートする。 昨季日本ツアー賞金王で初出場となる比嘉一貴は17年大会覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)、キース・ミッチェルとのペアリング。大会5勝のタイガー・ウッズはビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ザンダー・シャウフェレとともにプレーする。 【初日】
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。