2012/07/23全英オープン 全英初の決勝ラウンドを終えた藤本、武藤の2人 、それから関西オープンに出ます。新入社員ですからね、仕事は休めないっすよ(笑)」 武藤俊憲 通算11オーバー72位タイ 「最後は体が止まってしまいました。足が全然動いてないですね。僕は下半身を使って
2012/07/25ギアニュース ツアー会場で初披露! ランバックスの最新モデルが登場 のこと。さっそく現場へと足を運び、ツアープロ担当者に直撃して最新モデルとご対面。その特徴を説明していただいた。 「Type Xは、ボールが捕まり過ぎない安心感が特徴的なモデルでしたが、Type Sは
2012/08/02国内女子 勝者の貫禄!? 木戸愛「いつもどおりの感じです」 LPGA最終プロテスト」に挑んだ妹・侑来(ゆきな)の応援に、会場に足を運んでいた木戸。結果、不合格となってしまったが、「侑来の悔し涙を見て、私ももっと努力しようという気持ちになりました」と、妹に与えられた
2012/06/13全米オープン 日本人選手コメント集/「全米オープン」練習日2日目 。でも、すごいですよね」 ■高山忠洋 「このコースは足に来ますね。昨日の夜にケアをして、ほぐしているはずなのに、朝起きるとまた戻っているんです。時差ボケが回復に向かっていないこともあるのかな。これだけ
2012/06/12全米オープン 遼、ショートゲームを中心に軽めの調整 休める日。ショットの練習は、明日からがメインになると思います」とショートゲームを中心に調整し、16時前にはコースを後にした。 まだコースに足を踏み入れていないながらも、練習場で過ごした僅かな時間だけで
2023/03/05米国男子 世界ランク1位争いも白熱 シェフラー&マキロイは奪還なるか するとそうなることがある。足のラインが右を向いたり、肩が開いたりしていた」。2018年以来となる大会2勝目への準備は着々。「ビッグネームがたくさんいて、同じコース、試合で良いプレーで競い合うのは素晴らしいこと」とハイレベルな争いが待ち遠しい。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/02/15米国男子 7カ月ぶり復帰のウッズ「勝てると思わなければ、ここにいてはいけない」 ホールを回ったことは「ない」と即答した上で、ほぼ毎日ボールは打っているという。「足は昨年より良くなっているが、足首が問題だ。日々回復させながら、同時に筋力アップも図るという複雑なバランスを取らなければ
2023/02/09米国男子 “制限なし”フェニックスは未知との遭遇 マキロイ「楽しみだけど…」 しかない。新型コロナウイルス感染拡大の影響で1日あたり5000人と来場制限がかかっていた年でもあった。 スタンドに囲まれた名物の16番(パー3)だけで2万人を収容し、期間中に数十万人が足を運ぶ
2023/02/16米国男子 マキロイはウッズに共感 松山英樹も「勝てる自信があるから戻ってきたのでは」 選手には素晴らしいことだらけだ」と興奮気味に語る。 3年前にはファンとしてこの大会に足を運んだことがあるという。「ロープの外でタイガーを見るだけだったから、同じフィールドで戦えるのは本当にクールだね」。少年のように瞳を輝かせた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/亀山泰宏)
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/05/28全米女子オープン “メジャーデビュー”の2年前は「浮かれていた」 藤田さいきが抜かりなく初の全米女子 ミュアフィールド(スコットランド)での「AIG女子オープン」(全英女子)は大会直前の登録受付でも気持ちが盛り上がって涙腺が緩んだ。「単純に浮かれていたというか、感動でフワフワして、ちょっと地に足がついていなかった
2024/05/29全米女子オープン 畑岡奈紗は“無双”世界1位との予選同組を歓迎「いつもスコアもいいので楽しみ」 プレーは、不思議と好成績につながることが多いという。 「ネリーと回る時は、いつもスコアがいい。時々会話もしながら、楽しく回れてるなって感じです」。開幕2日前からコースに足を運ぶギャラリーの多さは、本番の
2024/06/02全米女子オープン 執念の上がり2ホール 笹生優花は2勝目の快挙へ「まずは“今”が大事」 、過去15人の複数回優勝者の仲間入りを果たす。「いつものことですけど、先の結果を見るよりはまずは今が大事だと思う、集中して、少しでも自分にチャンスをあげられれば」。夕刻の練習場へ足を向け、最終調整を急いだ。(ペンシルベニア州ランカスター/桂川洋一)
2024/06/02全米女子オープン 食事は毎日“アメリカン” 小祝さくら「こっちのステーキが好き」 より好きなんです。あんまり油がギトギトしてなくて、胃もたれもしにくいですし」。日本では足を運ぶこともないハンバーガーショップも、本場の“肉肉しい”パテがお気に入りなのだとか。ちょっと偏った食生活も、1
2024/06/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.192 オランダ編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/06/20全米女子プロ 19連戦の岩井ツインズ シアトルで“スタバ1号店”の行列30分も楽しんで )に18ホールをチェックすると、プロアマ戦のため練習場での調整に限られる選手がほとんどだった18日はリフレッシュに充てた。 世界最大のコーヒーチェーンのひとつ、スターバックスの1号店にも足を延ばした
2024/07/05日本プロ スーパーイーグル連発 清水大成&蝉川泰果の一撃 を感じ、4Iで高く打ち出した。 「ほぼ真っすぐのイメージで。多少ボールを左(足)側に置きましたけど、打ち方は変えずに。しっかり振ればスピンは入ると思った」というボールはピン横に落ち、ほとんどランも出
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) “聖地”は横浜CCのスコットランドバージョン? 河本結「何も変わらないのが一番大事」 ◇女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 事前(21日)◇セントアンドリュース オールドコース (スコットランド)◇6784yd(パー72) セントアンドリュース オールドコースに足を
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) 前週滑り込み→事前チェックも駆け足で 鈴木愛の光明は「風の方が絶対好き」 入っている鈴木には厳しいスケジュールだ。 水曜朝の段階で「ちょっとまだ頭にコースを入れ切れていない…」と苦笑い。ゴルフの聖地・セントアンドリュースに足を踏み入れた感動に浸る余裕もなく、必死の準備を
2024/08/14米国女子 母の味“そばめし”で充電完了 古江彩佳がメジャー優勝ひっさげ「いい思い出」の地へ られるのは日本滞在時の楽しみだ。 前週のうちにスコットランドに入り、キャディのマイク・スコット氏の地元グラスゴーでカーレースを観戦したり、美術館へ足を運んだりと適度にリラックスしてから徐々に試合モードへ